魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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デジクロス

アイオリアside

 

私たちは現在結界を張ってもらいシャウトモン達を出してもらっている。改めて彼らのクロスローダーを見せてもらっているが彼らの世界では進化という概念がないそうでクロスローダーに搭載されているデジクロスをすることでパワーアップをするだそうだ。

 

「ならそのクロスローダーってのはあればデジクロスってのができるってことですか?」

 

「そうだね。シャウトモンなどが中心に合体をすることでパワーアップをすることができるけどほかのデジモンでもできるんだよ」

 

タイキ君がなのは達にデジクロスを教えている中俺は彼らがデジクロスをするところを丁度やるみたいだな。

 

「シャウトモン!!」

 

「OK!!」

 

「バリスタモン!!」

 

「ウガ!!」

 

「ドルルモン!」

 

「グルア!!」

 

「スターモンズ!!」

 

「はーい!!」

 

「デジクロス!!」

 

「「「「デジクロス!!」」」」

 

シャウトモン達が光りだして合体をするとそこには一体のデジモンが現れた。

 

「シャウトモン×4!!」

 

「が、合体をしたの!?」

 

「あれがデジクロス・・・・・・」

 

「ほえええあんな方法があったんやなーーーー」

 

確かに合体をするって方法はエクスブイモンとスティングモンがするジョグレス進化とかがあるが、デジクロスというのは簡単に合体ができるのだな・・・・・・ふーむなるほどな・・・・・・だがそれをするためにはクロスローダーと呼ばれるアイテムが必要になるが、俺も実はほしいなんて思っているなんて口が裂けても言えない。フェイトたちはデジクロスをしたシャウトモンの姿を見て目を光らせている。

 

シャウトモンも照れているのがわかりやすい、うんわかりやすいよ本当に・・・・・・シャウトモン達はデジクロスを解除をする。そういえばタイキ君のクロスローダーは別世界の俺が渡したのだったな・・・・・・声はシロッコなんだけどな。

 

それから俺は買い物をするためにタイキ君達になのは達を任せて移動をする。買い物をするためには材料が足りないからだともう一つ・・・・・・俺の前にロッテ達が現れた。

 

「ロッテとアリア何があった?」

 

「報告があります。ジェイル研究所にてクイント殿たちが交戦をしております」

 

「すでにトーレとチンクが交戦中とのこと」

 

「わかった。すぐに向かう」

 

俺はオメガモンとなり二人を連れて移動をする。

 

アイオリアside終了

 

一方で研究所ではゼスト隊がジェイルの研究所に突入をしていた。トーレとチンクが囮となりほかのメンバーはすでに退避をしている。そしてゼスト、クイント、メガーヌ達がトーレ達の前に現れる。

 

「まさか時空管理局がここまで来るとは思ってもいなかったがな・・・・・・」

 

「あぁだがトーレ、私達は負けるわけにはいかない!!」

 

「あぁ!!兄上のためにな!!」

 

2人は武器を構えてクイントとゼストが前に出てメガーヌは後衛としてサポート魔法を二人にかけて二人はダッシュをする。トーレはクイントの攻撃をふさいでいる。チンクはゼストの槍をナイフを投げて攻撃をするがふさがれる。

 

(つ、強い!!)

 

(だが兄上に比べれば!!)

 

二人はアイオリアに鍛えてもらっているため交戦をしている中で相手を変えることにした。クイントとゼストも突然相手が変わったので驚いている。

 

四人が激突をしようとして扉が突然として開いて全員がそのまま攻撃態勢をとっているためその人物が現れた。

 

『よーし到着ってふごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

オメガモンは四人のナイフ、槍、拳×2を正面から受けて吹き飛ばされてしまう。そのまま壁にめり込んでいきトーレとチンクは青ざめていく。

 

「「あ・・・ああああ・・・・・・あああああああああああああああああああああああ!!」」

 

「な、なんだ今のは?」

 

(あれ?今のってもしかしてオメガモンってことはアイオリア君よね・・・・・・あ、お母さんやってしまった?)

 

クイントもクイントで顔を青ざめていきトーレとチンク、クイントは急いでオメガモンのところへと行く。

 

「兄上兄上ええええええええええええええええええ!!」

 

「兄上しっかりしてください!!兄上!!」

 

「ちょっとアイオリア君!?なんであなたがここにいるの!?」

 

『・・・・・・おートーレにチンク、そしてクイントさん・・・・・・いい拳を持っているじゃないですか・・・・・・がく』

 

オメガモンはそのまま気絶をしてしまいトーレとチンクは涙目になっておりクイントももし彼が死んだらギンガとスバルを悲しませてしまうと判断をしてメガーヌを呼ぶ。

 

「メガーヌ!!彼に治療魔法をかけてあげて!!」

 

「え!?クイント!?」

 

「クイント、奴を・・・・・・ん?待て・・・・・・その姿どこかで見たような・・・・・・」

 

「えぇ私も確かミッドチルダの歴史の書に出ていたような・・・・・・」

 

「そんなのいいからはやく!!」

 

「あ、はいはい」

 

メガーヌは急いでオメガモンの治療を行っている。彼は目を覚ますと体を起こす。

 

『・・・・・・ここは?』

 

「目を覚ましたアイオリア君」

 

『クイント殿、そうだ俺は・・・・・・(しかしまぁいい攻撃だったな・・・・・・不意に俺が出たとはいえトーレとチンク、兄は成長をしてくれたので嬉しいぞ?)』

 

オメガモンは撤退をした二人にそう思いながら立ちあがりとりあえず脱出をしようといい彼らは全員脱出をする。オメガモンはアイオリアの姿になりクイントと話をしている。

 

「やっぱりあの子たちも?」

 

「あぁ戦闘機人で間違いありませんね。ギンガとスバルとは違う感じになりますが・・・・・・」

 

「そうね、さてアイオリア君にはありがとうと言った方がいいのかしら?」

 

「俺は別に何もしておりませんよ」

 

「話は終わったか?」

 

「あなた方は確か・・・・・・」

 

「ゼスト隊隊長を務める。ゼスト・グランガイツだ。思いだしたよその姿間違いない古代ベルカの書で書かれていた人物と同じ感じだが?」

 

「気のせいだろうな。もし生きていたらよぼよぼの爺さんだと思うが?」

 

「確かにその通りだな。」

 

ゼストはそういいアイオリアの方を見ている。

 

(彼からはとてつもない力を感じる。先ほどの姿もそうだが・・・・・・彼は一体何者なんだ?)

 

一方で新たな研究所にてジェイルはトーレとチンクが帰ってきたので振り返るが二人は青ざめた顔だったので彼はいったい何があったのだろうか?とウーノが近づいて聞くと

 

「「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」」

 

「「ごめんなさい?」」

 

「ドクター、私達は兄上に顔を合わすことができません!!」

 

「そうです!!私たちは私たちは!!」

 

「お、落ち着いて二人とも一体何があったのよ!!てかお兄様ってアイオリアお兄様のことよね?」

 

「アイオリア君がもしかして来たのかい?だがなぜ君達が謝る必要が?」

 

ジェイルは首をかしげると二人は何があったのか話をした。ゼスト隊との戦っている時に扉が開いてオメガモンが現れて二人はすでに攻撃態勢をとっていたのでそのままオメガモンに攻撃をしてしまったことを・・・・・・

 

「あーそれは君たちのせいじゃないと思うけどな・・・・・・まぁアイオリア君もそんなんで怒らないと思うよ?」

 

「あ、そのお兄様から連絡ですが?」

 

「「!!」」

 

二人は震えているがジェイルは繋げてくれといい映像が映る。

 

『おうジェイルばれてしまったようだね?』

 

「あぁそうだ、だけどアイオリア君君は大丈夫なのかい?トーレとチンクから詳しく聞いたが」

 

『あぁあれか別に気にしていないし怒ってもいない。あれは完全に場所を間違えた俺のせいだからな・・・・・・』

 

「兄上!!」

 

「ですが私たちは!!」

 

『トーレにチンク、お前達はあの子たちを逃がすために奮闘をしたのだろ?ならそれはあの場に現れた俺のせいでもある。だからお前達が気にする必要はない・・・・・・それよりもお前達に言いたいことがある。強くなったな私はお前達を誇りに思うぞ』

 

「あ、兄上・・・・・・」

 

「わ、私は・・・・・・私は!!」

 

トーレとチンクから涙が出ていた。尊敬をする人であり好きな人に誇れるといわれた彼女たちはとても嬉しい感情となっている。だから涙が止まらないほどに溢れている。

 

アイオリアの方も笑顔でではまた連絡をするといい通信をきりジェイルは笑顔になる。

 

「良かったじゃないか、アイオリア君はそんなんでは怒らないのは私も知っているよ。そして私は決めたよウーノ。アイオリア君が作ろうとしている組織「ロイヤルナイツ」に完全に協力をしようと思う。奴らの目を盗んでね?」

 

「私はドクターの指示に従いますよ。もちろんお兄様のためでもありますから」

 

こうしてジェイルたちはアイオリア事オメガモンが作ろうとしている組織「ロイヤルナイツ」に完全に協力をする決意を固めるのであった。




次回 アイオリアは突然として聖王教会と呼ばれる場所に連れてこられてしまう。そこには一人の女の子が座っており彼は前世の記憶でこの子がカリム・グラシアであることが

次回「カリムとの出会い」
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