魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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白いクロスローダー

次の日アイオリアは目を覚ますと彼の体に抱き付いている人がいるなとそれに部屋を見ていると自分が住んでいる部屋とは違う場所なので彼は誰なんだろうと除くと眠っている人物を見てため息をついている。

 

「そうだった。昨日は聖王教会でお泊りをしたんだったな。ん?」

 

彼は白い何かが置いてあって彼は確認をすると白いクロスローダーが置いて亜ったのに気づいた。そして手紙も一緒に置いてあったので彼は内容を確認をするために見る。

 

『やぁアイオリア君。子の手紙を読んでいるってことはクロスローダーが届いたんだね?一応だけ言っておくのだけどその中に入っているデジモンだね?タクティモン、シルフィーモン、ムゲンドラモン、リボルモン、グレイドモン、ギガドラモンとメギドラモンにタンクモンが×15、ナイトモン、ポーンチェスモンズ、ケンタルスモンにレオモンぐらいかな?あーいっておくけど彼らは物語とは違うからよろしくね?じゃあ頑張ってね?』

 

「・・・・・・・・・・・・めちゃめちゃいるなおい。ツワーモン」

 

『御意!』

 

「お前とは別のツアーモンがいるから気を付けてくれよ?」

 

『わかっております。自分以外にもツアーモンがいるとは思ってもおりませんでした。』

 

「うむ」

 

『では御免』

 

ツアーモンが姿を消した後、彼はクロスローダーを手に取りタクティモンを出すことにした。

 

「リロードタクティモン」

 

光が発生をしてタクティモンが現れる。彼は左手に大きな剣を持っておりそしてアイオリアの姿を見てから膝をつく。

 

『初めましてオメガモン殿、拙者の名はタクティモンと申す。貴公の剣となりましょうぞ』

 

「ありがとうなタクティモン、だがこの姿の時はアイオリアと呼んでくれ」

 

『御意のままに』

 

タクティモンをクロスローダーに戻してから彼はカリムの方を見ると彼女は目を開けてからアイオリアの方をじーっと見ている。そのまま彼に近づいてキスをしてきた。

 

「んぐ!?」

 

「・・・・・・おはようございますアイオリア様❤」

 

「おはようカリム殿、いきなりキスをしてくるとは思ってもいなかった」

 

「何を言っているのですか?夫を支えるのも妻の役目でもありますから❤」

 

目をハートにした状態でカリムが言っているがアイオリアは妻?という単語に苦笑いをしながら彼女の相手をする。起き上がった後彼らは聖王教会の皆が朝ごはんを食べる場所へと移動をして彼は椅子に座りカリムも隣に座る。

 

「おはようございますシスターカリムにオメガモン様」

 

「おはようシャッハ」

 

「おはようございますシャッハ殿」

 

「オメガモンさま、殿などつけなくてもよろしいのですよ」

 

「すまないな、ついこう呼んでしまうのですまないな」

 

「いいえオメガモンさまこちらこそすみません!!あのぜひこの後でよろしいのですがお手合わせをお願いをしてもよろしいですか?」

 

「お手合わせか構わないよ」

 

アイオリアの言葉を聞いてシャッハは喜んでいるがカリムは頬を膨らませてアイオリアの手に抱き付いている。

 

「・・・・・・カリム殿?」

 

「むーーーーーーーー」

 

頬を膨らませているのを見てアイオリアは可愛いなと思いながら頭を撫でている。彼女はにゃーといいまるで猫のように甘えている。ご飯を食べた後にシャッハと手合わせをするためにアイオリアは聖王教会の中庭に二人は立っている。シャッハはセットアップをしてバリアージャケットを纏っているがアイオリアは纏わずに立っている。

 

「あのーオメガモンさま纏わないのですか?」

 

「すまないが俺はデバイスを持っていないのだからな・・・・・・遠慮はいらないかかってこい」

 

そういってアイオリアは構えたのでシャッハも双剣を構えて突撃をする。彼女は剣をふるうが彼は横にそれて蹴りを入れる。シャッハは剣でガードをするが吹き飛ばされてしまう。だがそれでも彼女は一太刀を入れるために素早く移動をして翻弄をしようとしたが彼自身も高速移動をしてシャッハは驚いている。アイオリアは右手に小宇宙を纏わせて振り下ろす。シャッハはガードをしようとしたが彼のふるった手の重さに彼女は吹き飛ばされてしまう。全員がシャッハが吹き飛ばされるのを見ている中カリムは目をハートにしながらアイオリアの姿にうっとりしている。

 

「エクスカリバー・・・・・・我が聖剣に切れないものなどない・・・・・・」

 

彼は右手をふるいシャッハの見ており彼女自身もアイオリアの強い力を見て膝をついた、彼女自身が降参をしたと判断をしたアイオリアは戦闘力を解除をして手合わせを終わった。カリムはハートにた目でアイオリアを見ている。

 

(アーカッコイイデスワアイオリアサマ❤ツマトシテオットヲササエナイトネ?)

 

手合わせを終わったアイオリアはカリムにもっといてもよろしいのでは?と言われたがほかのこともあるのでこれでといい聖王教会を後にする。彼はオメガモンへと変わりナカジマ家へとやってきた。

 

インターホンを押すとクイントが出てきた。

 

「あらアイオリア君?どうしたのかしら?」

 

「すみませんクイント殿、ミッドチルダの方に用事がありましてそこからの帰りです」

 

「そうなの上がって頂戴」

 

「失礼します」

 

ナカジマ家へと上がったアイオリアはリビングへと上がるとブイモンがいたがほかのメンバーの姿が見えない。

 

「ようアイオリア」

 

「ブイモン、ギンガたちは?」

 

「あぁギンガたちなら買い物に行ったよティアナが泊まりに来ているからな」

 

「なるほどな」

 

彼はリビングに座りながらクロスローダーを見ているとブイモンが近づく。

 

「それってクロスローダー?お前いつ手に入れたんだ?」

 

「朝目を覚ましたら置いてあったんだよ。まぁ状況において戦わせてもらうよ」

 

クロスローダーをしまうと彼は待っているとただいまーという声が聞こえてきたので彼らは帰ってきたのだなとドアの方を見るとスバルが一番に入ってきた。彼女はアイオリアがいることに気づいてダッシュをする。

 

「アイオリアにぃーーーーーーー」

 

スバルは彼に抱き付いてきたのでアイオリアも彼女の頭を撫でる。えへへへといいながらスバルはすりすりをしていたのでブイモンはちらっと見ているとギンガとティアナが目の光がない状態でいたので苦笑いをする。彼はそのまま一緒にご飯を食べた後にギンガたちと一緒にお風呂に入ったが彼女達の胸が膨らんできているのに気づいていたので彼はあまり見ないようにしていたが彼女達が体を洗ってほしいといわれて彼は洗ってなのはたちと同じような感じになってしまったので苦笑いをする。

 

上がった後はリビングで三人が抱き付きながら来たので彼は苦しいなと思いながらも追い払うことなどはしないで抱き付かれたままいる。

 

(やれやれ彼女達もこんなに甘えて大きくなった状態でされたら俺は・・・・・・あんまり想像をしたくないが・・・・・・)

 

アイオリアはそのままの姿で大きくなったメンバーを思いだしながら抱き付かれている様子を想像をしてしまい苦笑いをするのであった。




次回 聖王教会との連携も取れることになったアイオリア、ナカジマ家へととまった後は海鳴市の方へと飛ぶ。

次回「大変なアイオリア」
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