アイオリアside
バイオデジモンと戦ってから数日が経ち俺は八神家へとやってきていた。はやての家に行くのは久しぶりのため家へ到着をしたが突然として別次元へと俺達は移動をすることになり俺は現在オメガモンの姿となり立っているが・・・・・・どうしてこうなった?
「さぁオメガモン!!私と戦え!!」
そう目の前のピンクの髪をした女性が愛用のデバイスを構えながら戦おうと言ってきたのだ。ほらほかの奴らなんかなんでこうなったんだよという顔をしているしシグナムとは古代ベルカの時に戦った以来になるからなおそらく彼女自身が俺と戦いたいという思いが強かったのだろうな。とりあえず危なくない場所に移動をして戦うことになるとはな・・・・・・まぁいいだろう。
「あーお前とどれだけ戦いたいと思っていたか、最初の時は四人で戦ったが貴様に凍らされて最後は溶かさせてもらうという戦いで終わった。次の時は高町をヴィータが襲ったときにテスタロッサとの戦いだったし、次の戦いでは貴様はわざと結界を壊す為に会の技を使ったのだからな・・・・・・あーこうして貴様と戦う為にどれだけ我慢をしてきたことか・・・・・・だがもう我慢が限界だ!!さぁ戦うぞオメガモン!!」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
まぁ仕方がない、これ以上はやて達に迷惑をかけるわけにはいかないからな。シグナムが俺と戦ってくれれば納得をしてくれるみたいだから俺はグレイソードを構えて彼女に向ける。
「言っておくが手加減などをしたら承知しないからな!!」
『・・・・・・・・・』
シグナムにはばれてしまうからな・・・・・・仕方がない。彼女が納得をするまでやるしかないか・・・・・・
オメガモンside終了
お互いに武器を構えながらどちらが動くのかを見ている。はやて達も二人から発するプレッシャーに押されている中、動いたのはオメガモンだ。
『ガルルキャノン!!』
メタルガルルモンの銃口から弾がシグナムに向けて放たれる。彼女はガルルキャノンを交わしていきダッシュをして切りかかる。
「であああああああああああああ!!」
がきん!!
レヴァンテインとグレイソードがぶつかりシグナムは連続した攻撃を放つがオメガモンはそれを冷静にはじかせていく。彼女はこれではきりがないなと一旦離れてカートリッジを装填する。
「飛竜・・・・・・一閃!!」
鞘に納めたレヴァンテインを抜いて振りかざす。魔力が打ち出されてオメガモンは左肩のブレイブシールドを展開させてガードをする。
『ぐうううう・・・・・・うううううううううううううううううう!!』
飛竜一閃でオメガモンの体が後ろの方へと下がっていくのを見てはやて達も驚いている。
「シグナムの奴、かなりのカートリッジを使っている感じだな?」
「あぁオメガモンがガードをして後ろへと下がっているが・・・・・・」
「でもオメガモンさんもただくらっているわけじゃないのよね?」
「・・・・・・おそらく何かをしようとしているのは間違いないのや」
『流石だなシグナム・・・・・・お前の力確かに見届けた。なら私も答えないと行けないな・・・・・・本来はなれない姿だが・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおお!!』
「何!?」
光だしたオメガモンのまぶしさに全員が目を閉じてしまう。光が収まると先ほどのカラーリングとウォーグレイモンとメタルガルルモンの頭部などが変わっており全員が驚いている。
『オメガモンアルターS!!』
「姿が変わった!?」
『変わっただけじゃないさ・・・・・・武器も変わったのさ!!グレイキャノン!!』
左手の頭部から銃口が現れてそれを発砲、シグナムは交わすがオメガモンはダッシュをして右手の頭部から剣を出して振り下ろす。
『ガルルソード!!』
(なんて重さをしている!!まずい・・・・・・次でけりをつけないとこちらが不利だ!!)
シグナムはオメガモンのボディを蹴り後ろへと後退をしてレヴァンテインを構え直す。オメガモンの方も次でけりをつけるのだなと判断をしてガルルソードにエネルギーをためていく。
「レヴァンテインカートリッジ」
レヴァンテインのカートリッジが装填されて刀身に炎が纏わせていく。オメガモンの方もガルルソードのエネルギーのチャージが完了をしてお互いがダッシュをして激突をする。
「紫電一閃!!」
『はああああああああああああああああああああああああああ!!』
お互いの激突が衝撃波を呼びはやては吹き飛ばされそうになるがザフィーラが彼女の後ろへと立って吹き飛ばされないようにした。すると何かが飛んできたのを見ていったい何が飛んできたのかと思っているとシグナムが持っていたレヴァンテインが飛んできたのだ。全員が見るとシグナムが膝をついておりその彼にグレイキャノンをつきつけるオメガモンが立っていた。
『・・・・・・俺の勝ちだな?』
「あぁ私の・・・・・・負けだ。剣を飛ばされた以上騎士として私の敗北だよ」
グレイキャノンなどを収納をしてオメガモンは光りだしてアイオリアへとなる。彼は彼女の傷を治してはやてたちのところへと戻っていく。
「アイオリア!!なんだよあの姿!!」
「・・・・・・あれは私の可能性があったもう一つの姿だ。オメガモンアルターSだ。合体をしているデジモンが違うと言った方がいいだろうな・・・・」
「なるほどなアイオリアにぃの新たな力ってことやな?」
「そういうことだ」
アイオリアはそういい次元を超えて八神家へと戻ってきた。彼らは中で料理をして食べてから彼は用意された部屋へと入りクロスローダーを見ている。
「タクティモン何かを感じていたか?」
『はい、わずかですが・・・・・・デジモンの感じがしました。』
「そうか、やはりデジモンの気配だったか・・・・・・何者なのだろうか?」
アイオリアはそう思いながらメガドラモン達が声をかけてきた。
『なぁマスター!!次は俺達も出させてくれよ!!』
『俺もメガドラモンも出てこれなかったからよ』
「そうだな、次はお前達に任せるとしようかメギドラモンとギガドラモン」
『『おう!!』』
そういってクロスローダーをしまってから彼は目を閉じてネットワークへと入る。そこにはすでにほかのメンバーも到着をしており彼らは振り返る。
『おう我が盟友よ』
『随分と暴れたものだな?』
『なんだお前たちも知っていたのか』
「ここがネットワークにつながっていることは知っているだろ?何があったのかは知らないけどさ」
『・・・・・・だったな。実はバイオデジモンと交戦をした』
『『「!!」』』
オメガモンの言葉を聞いて三人は驚きを隠しきれなかった。バイオデジモンが存在をしているとは思ってもいなかっただからだ。
「まさかバイオデジモンが作られているなんてよ」
『ふむ思っていた以上に進んでいるようだな・・・・・・だがその本体が動かないか・・・・・・』
『奴は我々の存在を知っているのかもわからないな・・・・・・』
『いずれにしても警戒は怠らないようにしないとな』
「だな、それとオメガモン」
『なんだ?』
「またこっちに来てくれよ?ギンガたちがお前が来るのを楽しみにしているんだからよ」
『考えさせてもらう』
次回 それから数日が経ち、タイキ達を元の場所へと返さないと行けないのだがどうしたらいいのかと考えているアイオリア。だがなぜ彼らがこの世界へとやってきたのかも不明のため何も進んでいなかった。そしてもう一つ気になることがアイオリアにはあった。
なのはである。彼女が最近無理をしているじゃないかと思い話をすることにした。
次回「アイオリアとなのは」