アイオリアがクラウスの城で暮らすようになってから数年がたっていた。だが平和というのは数年でしか持たなかった・・・・・・現在古代ベルカでは戦争が始まっておりクラウスなどは戦争に駆り出されていた。
一方でアイオリアもオメガモンへと変わり敵兵などを倒さずに戦っていた。襲い掛かる敵に対してオメガモンは武器だけを破壊をして降伏させている。
だが戦いは広まる一方でなんとか止めようと奮闘をしている。
『きりがないな・・・・・・クラウス達に手紙を残しておいて正解だったも知れないな・・・・・・私が作りだした使い魔が見事役目を果たしてくれるはず。そしてオリヴィエ・・・・・・ガルルガトリング!!』
右手の銃口からガトリングが現れて兵器などを次々に破壊していき、彼は人々を守りながら闘い続けていた。そのオメガモンを見た彼らはこう名付ける。
『聖騎士』と、オメガモンは次の場所へと移動をして戦火を止める戦いを続けていた。だが彼も疲れなどがたまっていく、一旦アイオリアの姿へ戻った彼は近くで休む。連続した戦いは彼の疲労をためていたのだ。
「・・・・・・こんなに戦争をするとは・・・・・・古代ベルカの時代の人々の考えは理解ができない。そして聖王家はあれを使うというのか聖王のゆりかごを・・・・・・」
アイオリアは休憩をした後に立ちあがり再びオメガモンへと姿を変えて空を飛び再び戦場へと飛び経つ、一方でオリヴィエは聖王のゆりかごへと歩いていた。
「まてオリヴィエ!!」
「・・・・・・クラウス」
「なぜだ!!なぜ君がこれに乗る必要があるんだ!!」
「これしか方法がないのですクラウス、私がこれに乗りこめば戦いは終わります。」
「そんなの・・・・・・なら俺は君を止める!!アイオリア達のためにも!!」
「クラウス・・・・・・」
クラウスはオリヴィエを止めるために彼女に攻撃をする。彼女は義手でクラウスの放つ攻撃をふさぎそのまま蹴りを入れる。
「が!!」
クラウスは攻撃を受けてダメージを受けて彼はオリヴィエに手を伸ばすが彼女はそのまま振り返り聖王のゆりかごのコアがある場所へと歩いていく。オリヴィエはコアがある場所に近づいてると誰かが現れた。
「あ、あなたは!!オメガモン・・・・・・」
『久しぶりだなオリヴィエ殿・・・・・・本当に乗りこむのだな?』
「はい、私がこれに乗りこむことで戦火が終わるのなら・・・・・・私は喜んで乗りこみましょう。」
オメガモンはオリヴィエの目を見て彼女は本気の目をしていたので彼女の前を避ける。彼女はオメガモンが止めるかと思っていたので声をかける。
「止めないのですか?」
『覚悟をした目をしている人物を止めるわけにはいかない。さらばだオリヴィエ殿』
「えぇありがとうございました。あなたがいなかったら私はあそこで命を落としてしまっておりました。」
『そうか・・・・・・また会えるだろういつかな』
「ふふそうだといいですね・・・・・・」
彼女はオメガモンに一礼をしてからコアがある場所へと移動をして彼はその場を去り聖王のゆりかごから脱出をして聖王のゆりかごが起動をする。オメガモンは体を小さくして聖王のゆりかごが放った砲撃が放っていくのを見ていると突然として彼の背部に次元ホールが開いた。
『何!?次元ホールだと!?ぐ、ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!』
オメガモンはその次元ホールに吸い込まれて古代ベルカから姿を消してしまう。
クロゼルクside
私達は森を焼かれてなんとか逃げることができた。でも許せないクラウス達は私たちを見捨てたんだ!!この恨み・・・・・・ん?
「使い魔?」
使い魔は何かを私に渡した後は消滅をして手紙を読むことにした。書いたのはアイオリア!?
「アイオリアがどうして?
私は手紙の内容を確認をする。
『クロゼルクへ、これが届いたのなら私は生きていないのかもしれない・・・・・・私は普通の人とは違う種族で君たちの前に一度だけ現れたことがある。オメガモンとオリヴィエが名乗ったはずだ。クラウス達は君を見捨てていない・・・・・・あの戦いで多くの命が落としてしまうほど・・・・・・私も同じだ。だから彼らを恨まないでほしい・・・・・・それが私の最後の願いでもあるんだ』
「・・・・・・アイオリア・・・・・・アイオリアアイオリアアイオリアアイオリア」
あーアイオリアは優しいな、でも死んだなんて嘘だよね?最後だなんて・・・・・・なら私はいつかあなたと再会をする。絶対に・・・・・・そしてアナタトイッショニクラスンダ・・・・・・ソウデショアイオリア?ワタシタチハアカイイトデムスバレテイルノダカラ。
クロセルクside終了
エミリアもアイオリアの手紙を読んで涙を流していた。
「オリヴィエ・・・・・・アイオリアいやよ嘘よ!!僕はいや私はアイオリア・・・・・・あなたのことが好きだったのよ!!なのになのに・・・・・・いやアイオリアは死んでいない。絶対に会ってやる・・・・・・たとえ子孫に私がいや僕が記憶として残るなら・・・・・・ワタシハワタシハアハハハハハハハ!!」
一方でクラウスもアイオリアの手紙を読んで握りしめていた。
「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!アイオリア!!なんでだよ!!まだ俺との決着がついていないのに!!お前と決着を俺は・・・・・・俺はあああああああああああああああああああああああああああ!!」
オメガモンことアイオリアは姿を消したことでのちに彼らと再会をした時アイオリアことオメガモンのことを思ったことがあーなるとは誰も思わないのであった。
次回 次元ホールが開いてオメガモンはどこかの場所に着地をする。彼は研究所を歩いていくと一人の紫の男性が現れる。
次回「オメガモンと科学者との出会い」