魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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帰ってきたアイオリア

ボルトモン達の襲撃を受けたオメガモン達、そこに助けに来たのはブイモンがワープ進化をしたアルフォースブイドラモンだった。彼と協力をしてボルトモンを無力化させたがダークナイトモンが投げた槍がボルトモンを突き刺してデリートさせる。

 

アルフォースブイドラモンと握手をしてからオメガモンはアミタとキリエを連れて再び時空を超えて海鳴市の方へと到着をしてオメガモンは着地をして姿をアイオリアの姿へと戻る。

 

彼は無言のまま自分の家がある方角へと歩いていく、アミタとキリエもアイオリアの後ろをついていき一緒に歩いている中アイオリアはダークナイトモンがダークネスローダーの実験をしていることが気になっていた。

 

(まさかカリムが言っていた大いなる闇はダークナイトモンなのか?いや奴単体でミッドチルダを覆うほどの闇が発生をするとは考えられない・・・・・・なら誰が?)

 

彼は以前カリムが言っていた大いなる闇という単語をずっと気になっていたため彼は家に到着をして中へと入る。するとどどどどどと音が聞こえてきてアリシアがアイオリアを見つけて抱き付こうとしている。

 

「アイオリアあああああああああああああああああああああ」

 

だがアイオリアは一瞬で姿を消してアリシアはずでーんと堕ちてしまう。彼は無言でそのまま部屋の方へと歩いていくのでフェイトはアリシアの元へ行く。

 

「大丈夫?」

 

「これが大丈夫に見える?」

 

ごごごごごごと黒いオーラを纏うアリシアを見てフェイトはごめんと一言言ってアイオリアが上がっていった方角を見ている。二人は決意を固めてアイオリアがいる部屋へと行く。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

アイオリアは帰ってから自分のベットに寝転がっている。すると扉が開いてフェイトとアリシアが入ってきた。

 

「アイオリア?」

 

「どうしたの?」

 

「悪い二人とも少し考え事をしていてな」

 

「でも無事で何よりだよ」

 

「うん、怪我とかもしていないから・・・・・・心配をしていたんだよ?」

 

「それに関してはすまない。キリエに追いかけられて色んな次元を超えていたんだ。」

 

「だからアースラの力を借りて探しても見つからないわけだね」

 

アリシアはアイオリアが見つからない理由に納得をしてフェイトの方も見つかったのでほっとしている。アイオリアをなかなか見つけることができなかったので無事な姿を見たのでほっとしている。

 

(だがアミタとキリエを抱いたことに関しては隠しておかないとな・・・・・・そうしないとヤンデレ状態の彼女達が幼い姿のまま襲い掛かってきそうだからな)

 

アイオリアはそう決意を固めてフェイトたちには黙っていることにしたが実は彼がアミタ達としたことがばれていたのだ。それは・・・・・・猫の姿をしているアリアとロッテの姉妹である。

 

彼女達は猫の姿のままアイオリアが帰ってきたときにニオイがアミタとキリエの匂いが混ざっている匂いを嗅いで確信をしたのである。

 

(あいつら・・・・・・アイオリア様に手を出したのね・・・・・・)

 

(へぇーあたしたちのご主人様にやってくれるじゃないかあいつら・・・・・・)

 

猫の姿のまま嫉妬のオーラを発生させてアイオリアが上がっていた方角を見ていたのだ。

 

夜ネットワークに入ったオメガモンはほかのロイヤルナイツのメンバーに報告をしている。

 

『ダークナイトモンが?』

 

『あぁ奴はボルトモンを使いダークネスローダーの実験を行った、奴が何が目的でダークネスローダーを使った実験を行ったのか不明だが・・・・・・それでも強制デジクロスをすることは可能だったな』

 

『デジモンを無理やり強制合体させるのか・・・・・・』

 

クレニアムモンはそういいながら両手を組みほかのロイヤルナイツ達も無理やりなデジクロスは行けないといっている。

 

「いずれにしてもダークナイトモンが世界を征服をしようとしているのかはまだわかっていないんだろ?それにあいつがどこを拠点にしているのかも」

 

『おそらく、奴がどこで何をしているのかもわからない状態だからな・・・・・・ダークネスローダーを使って実験を行っていることしかわからないな。』

 

『いずれにしても警戒はしておかないとな・・・・・・奴らが何をしでかすかわからない』

 

『では今日は解散としよう』

 

オメガモンはネットワークを出てアイオリアの方へと戻り目を開けてびっくりをする。

 

「アリア、ロッテ?んんんんんんんんん!!」

 

そこにいたのは古代ベルカで傷だらけだったのを救出をして使い魔契約をしたリーゼアリアとロッテ姉妹が立っていたが彼女達の格好を見て驚いている。なんと彼女達は何も纏っていないのだ。

 

服も下着も何も纏っていない姿でいたので彼は驚いている。

 

「ふ、二人とも!!なにをして「「しーーーーーーー」」す、すまないじゃない・・・・・・」

 

「何をってご主人様に御奉公をするためですわ❤」

 

「気づかないと思ったのか?あんたが帰ってきたときにアミタとキリエの匂いがあんたからしていたのさ。だからアリアと話しあって二人でしようって決めたんだよ❤」

 

二人はハートにした目のまま近づいていきアリアがキスをした。しかも舌を入れてそれからロッテも同じように彼に抱きついてキスをする。しかも舌を入れて・・・・・・

 

「「アイオリアさま❤」」

 

(今日もなのか?どうしてこうなったんだ・・・・・・姉妹というのは・・・・・・)

 

アイオリアは今日も吸い尽くされるんだなと思いながら断れない自分がいるなと・・・・・・心の中で思いながら。

 

だがアイオリアは気づいていなかった。その様子を見ている金髪の髪をした女の子が二人・・・・・・ハイライトをOFFにした瞳をしながら覗いているのを・・・・・・




次回 次の日アイオリアは腰を抑えながら降りてきたがフェイトたちの姿がない。一方でフェイトたちはなのは達を呼んで話をする。

次回「フェイト達話し合う」
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