フェイトside
私たちは見た。その夜何かの声が聞こえてきたみたいでお姉ちゃんと一緒にどこから聞こえてくるのだろうと探索をする。その場所はすぐにわかったアイオリアの部屋からだ覗くと・・・・・・ロッテサントアリアサンガアイオリアトハダカデシテイタノヲナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ?
ワタシタチガコドモダカラ?ソウナノ?マサカアノフタリモヤッタノカナ?カナ?
「ヘェーアイオリアガアノ姉妹トネ、明日ナノハタチトオハナシヲシナイトネ?」
ソウダネオネエチャン、コノママジャアイオリアガトラレテシマウ!!ソンナコトハ絶対二!!
フェイトside終了
フェイトとアリシアがロッテとアリア姉妹としているのを見ているとは知らないアイオリアは次の日起き上がりリビングの方へと降りる。
「おはようございます主」
「やぁアイナ・・・・・・あれ?フェイトとアリシアは?」
「二人なら今日はご飯を食べた後になのは達のところへと行くといっておりました。」
「そうか」
彼はアイナの返答を聞いてご飯を食べた後は何をしようかなと考えながら用意されたコーヒーを飲むのであった。一方でフェイト達は翠屋に集まっていた。
そして集められた6人は緊急会議をするかのような雰囲気を出している。なおアミタ達は一旦自分たちの星の方へと戻るために今日の朝出立をしたのである。
「はああああああああああああああああ!?」
「それ本当なの!!」
「うん間違いないよ」
「そ、そんなあああああああああああああああああ!!」
四人は姉妹からアイオリアがアリア姉妹達とやったことを聞いてショックを受けてしまう。
「やっぱりうちらが子どもやからかな・・・・・・うちだってはやく大人になりたいで・・・・・・」
「そうだよね。アイオリアさんは優しいからほかにも女の子と知り合いがいそう。ほらギンガとか」
「うん確かアイオリアが泣いていたギンガに話しかけたのが始まりだって聞いたよ?」
翠屋でアイオリアの話をしている中、その彼は何をしているかというと?
「ZZZZZZZZZZZ」
家で眠っていた。戦いの連続だったのか彼の体は疲れを達していたので朝ごはんを食べた後はソファーの上で眠っていた。リニスはそれに気づいたのか彼に毛布をかけて寝かせることにした。
(アイオリアさんは色々と戦ってきたのですから疲れがたまるのは事実ですね。それに先ほどからあの二人の猫たちの匂いがしているのはもしかしてなるほどなるほど・・・・・・だからフェイトとアリシアの目にハイライトがなかったのはそれが理由でしたか・・・・・・しかし困りましたね。もしかして彼女達は私に頼み来そうですが流石にまずいですよね・・・・・・)
リニスはフェイト達が頼んで来そうなので困り顔になってしまう。流石に今の彼女達にあんなことをさせるのはまずいなと思い断ることにした。翠屋にてなのは達は色々と話しあっているが解決をする方法がなかった。
「どうしたらいいのかな?」
「うーん私たちの体じゃアイオリアを満足させることができないわね。」
「でもこのままじゃあたしたち遅れちゃうわよ!!」
アリシアの叫びに全員が悩んでいる。一方でミッドチルダの方ではティアナはディータに教わりながら訓練をしていたがイライラの解消することはなかった。その理由はディータはすぐにわかった。最近アイオリアにあっていないのが原因だなとディータはそう思いながらデバイスを構え直す。
ティアナの方も十闘士の力になれるためにヴォルフモンの姿になっておりビームセイバーを抜いて構えている。
「さてここまでだティア」
「まだやれる!!」
「駄目だ。お前もそろそろ力が抜けているだろう休憩をすることも大事だぞ?」
「・・・・・・わかった」
ティアナは解除をして休憩をする中ディータはどこかに連絡をしている。
「はい、じゃあそちらも来ていないのですか・・・・・・はい、はいわかりましたでは」
ディータは通信を切りティアナはいったいどこと連絡をしたのだろうと思ったが今は休憩をしてアイオリアの力になりたい思いが強くなっていきはやくアイオリアの力になりたいなと心の中で思いながら訓練を続けるのであった。
場所が変わり海鳴市のテスタロッサ家、アイオリアは眠ったままいたのでアリシアとフェイトが帰ってきて彼がソファーで寝ているのを発見をする。
「あれアイオリアが寝ているよ?」
「本当だ」
「お帰りなさい二人ともアイオリアさんはとても疲れているみたいですからそっとしておいてください。」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
二人はアイオリアの方を見て彼はいつも戦っている気がするとフェイトは初めて戦った時から一緒にいる。ムゲンドラモンに襲われたときも彼は自分たちが攻撃ができるように相手の背後に立ちなのはと共に魔法を放ち撃破した。そのあともシグナムたちとの戦いでは自分は足を引っ張ってしまう。さらにはやてを救うために自ら中へと入り強敵と戦った後に共に戦った。アリシアを復活させるために自分のエネルギーを使って復活させるなど彼はいつも自分たち以上に戦ってきている。
「無茶をしているのはアイオリアの方じゃない」
「姉さん・・・・・・」
「私を復活させるだけじゃなく、リニスやお母さんの病気も・・・・・・それにリインフォースやアイナさんを救うために自分の体を傷つけてまで戦ってきた。なのにアイオリアはそれでも戦いをやめない・・・・・・自分ばかり傷ついていく・・・・・・そんなの見たくないよ・・・・・・」
アリシアは涙を流しながら言葉を言っていると突然として自分の頭に手が乗せられているのに気づいた。顔を上げると眠っているはずのアイオリアが立って自身の頭を撫でていた。
「アイオリア・・・・・・もう大丈夫なの?」
「心配をかけてしまったな大丈夫だ。たっぷりと眠らせてもらったよリニス。まさか俺に眠る魔法をかけるとはな・・・・・・油断をしたよ」
彼はじーっと見ながら料理をしている彼女の方を向く。だが彼女は知っているかのようにふふと笑う。
「あなたさまはもう少し休まれたらどうですか?なのはちゃんにあんなことを言っておきながらあなたは戦い続けて体がボロボロになっているじゃないですか!!だから休ませたのですよ!!」
「・・・・・・面目ない」
リニスに怒られたのでアイオリアは苦笑いをしながらソファーの方で座りアリシアとフェイトも一緒に座る。
「・・・・・・・・・ねぇアイオリア?」
「なんだ?」
「どうしてアイオリアは体を無茶をしてまで戦おうとするの?」
「・・・・・・なんでだろうな?いつかこの世界にもデジモンと人間が共に暮らせる世界ができるのじゃないかと私は思っている。」
「デジモンと」
「人間が?」
「そうだ、タイキ君とシャウトモン達のを見て私はいつかはあんな未来があってもおかしくはないなと・・・・・・」
「「アイオリア・・・・・・」」
アリシアside
アイオリアのその夢、絶対に私達でかなえさせてあげる!!あなたは私たちを助けてくれた王子様で好きな人だもん!!たとえ管理局が敵になるなら私たちはアイオリアの味方になるもん!!
だからアイオリア、お願いだから死ぬようなことはしないでね?あなたが死んだらみんなが悲しむんだから・・・・・・私やフェイト、なのはちゃんにアリサにすずか、はやてはみーんなあなたに救われたんだからね?だからもし私達の力がいるなら遠慮なく言ってほしいのよあなたが望むなら私たちは戦うから・・・・・・ね?
アリシアside終了
その夜アイオリアは屋根の上にいた。なんでか夜空を見たくなり屋根に立っていると突然として光弾が来たので彼はクリスタルウォールを発動させてガードをする。
「くそ!!」
「お前は・・・・・・」
アイオリアは振り返ると光弾を放ってきたのは以前自分に攻撃をしてきた転生者が立っていた。手にはデバイスが変形をしたのであろう武器を構えており彼につきつける。
「てめぇには以前やられた借りを返しに来た!!」
「・・・・・・反省をする気はないみたいだな?」
彼の方を見てアイオリアは反省をする気ゼロと判断をして彼は構え直す。
次回 夜空を見ていたアイオリアに攻撃をしてきたのは以前彼に攻撃をして返り討ちされた転生者だった。
次回「アイオリア対転生者再び」