海鳴市の夜、はやては本を読んでいると何かの魔力を感じて窓を開ける。ヴィータとシャマルが彼女が突然として窓の方を見ているのでいったい何があったのだろうと声をかける。
「はやてーどうしたんだ?」
「・・・・・・アイオリアにぃが誰かと戦っている・・・・・・しかもこの魔力はあいつか!!」
はやては急いでセットアップをしてアイオリアがぶつかっている場所へと向かう。一方でアイオリアは彼が放つ攻撃を交わしながら移動をしていた。こんな街中で戦うわけにはいかないので彼は後ろの方をちらっと見ながらついてきているなと確認をしてそのまま人があまりいない場所へと着地をする。
相手の方はデバイスを剣に変えてアイオリアにつきつける。
「さぁ覚悟をしやがれ!!てめぇをここでぶち殺してくれる!!」
「・・・・・・・・・反省をする気はないみたいだな」
「なんで俺が反省をする必要があるんだ?お前のようなやつが介入をしてくれたおかげで俺は話に入ることができなかったんだよ!!てめぇさえいなければあああああああああああああああああああああああ!!」
相手はアイオリアに対して魔法の弾を放ってきた。彼は冷静に放った攻撃を交わして接近をして拳で殴りかかる。相手はアイオリアの拳をデバイスで受け止めてから蹴りを入れようとしたが彼はその足をつかんで投げ飛ばす。
相手は投げ飛ばされて地面に叩きつけられる。アイオリアはこれで懲りてくれたらいいのだがと思いながら見ているが立ちあがりアイオリアを睨んで武器のモードを変える。それはなのはが使うバスターモードのような形状でエネルギーがたまっていくのを見る。
一方ではやての連絡を受けてなのは達も夜なのにバリアージャケットを纏い現場の方へと向かっていく。
「アイオリア無事でいて!!」
アイオリアがいる場所では彼は右手を静かに構えている。相手は何をするのかわからないがチャンスと思い発砲をする。
「くらいやがれえええええええええええええええええ!!」
砲撃がアイオリアめがけて放たれる。そこにはやてが到着をしてアイオリアに向かって砲撃を放っているのを見て声を叫ぶ。
「アイオリアにぃ!!」
「・・・・・・見えた!!でああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
エクスカリバーを使い彼が放った砲撃を切り裂いて左右に分割された。相手は自分が放った砲撃が切り裂かれたのを見て目を見開いている。彼はそのまま歩いていくだが相手はその手にデバイスを持ったままアイオリアに振り下ろすが彼はそれを指で受け止める。
「ぐううううう」
相手は力を入れているがアイオリアに挟まれたデバイスの剣はビクともしない、はやてが見ている中なのは、フェイト、アリシア、アリサ、すずかも到着をする。
「どうなっているのよ・・・・・・」
「わからない、でもどうして零児君が?」
なのは達は転生者事零児がアイオリアに攻撃をしているのに驚いている。彼はそのまま後ろの方へと押して尻もちをつく。
「くそ!!くそくそくそ!!てめぇに負ける俺じゃないんだ!!俺は最強のオリ主!!貴様なんかに負けてたまるかああああああああああああああああ!!」
零児は突撃をしてアイオリアへと攻撃をしようとしていた。彼は何かを察したのか言葉を言う。
「愚かだな・・・・・・自らの力を過信をして道具といいデバイスに愛情を込めてこなかった結末か・・・・・・」
「死ねええええええええええええええええええ!!」
すると突然として彼のバリアージャケットがなくなったのだ。それは見ていたなのは達も驚いていると彼のブレスレットが光りだして擬人化する。
「てめぇ!!何の真似だ!!」
「もう・・・・・・あなたにはうんざりをしておりました。今日限りであなたをマスター認証を解除させてもらいます。我がマスターよ新たな登録を・・・・・・新たな名を私に」
彼女はアイオリアに膝をついて彼は手をかざす。
「登録名我が名はアイオリア、お前の新たな名前をシルフ・・・・・・セットアップ!!」
「登録確認、新たなマスターアイオリアセットアップ」
シルフと呼ばれた女性は光りだして彼が想像をするバリアージャケットへと姿を変えていく。なのは達もアイオリアがどんなバリアージャケットを纏うのかと見ていると彼に装着された黄金の輝きの鎧が光っており彼は目を開ける。
「獅子座のアイオリア!!今ここに復活!!獅子座の黄金の神聖衣の姿をしたバリアージャケットになるがな・・・・・・」
零児はくそといいながら走っていき彼はバリアージャケットを解除をすると左手にブレスレットのように装着されたシルフという新たな仲間をゲットをする。
「アイオリア」
「おやこんな夜更かしで何をしているのかな君達は」
「何よ!!アイオリアのことを心配をしてきたのに!!」
「ははははありがとうなアリサ」
彼は頭を撫でて彼女は顔を赤くするがそのままでと言ったのでアリサの頭を撫で続けているとはやて達はむーと頬を膨らませている。
「おいおいお前らな・・・・・・だがありがとうな。ほら帰るぞお前らの親御さんたちがしんぱいをするだろ?」
アイオリアに言われてなのは、アリサ、すずかは飛びたちはやてもじゃあねといい飛んで行く。残ったのは同じ家に住むフェイトとアリシアである。
「さて俺達も帰るとしようか」
「まさかアイオリアがデバイスを持つことになるなんて・・・・・・ね?」
「しかも零児が使っていたのがまさかアイオリアの手に」
「彼はデバイスを道具として扱っているからね。いくらデバイスでも嫌なものは嫌だからな・・・・・・」
そういいながら左手に装着されるシルフを見ながら彼らは家の方へと変えるのであった。
次回 デバイスを手に入れたアイオリア、彼は武器などは考えたおらず己の拳で戦う。一方でジェイルの研究所の方ではナンバーズ達はアイオリアがいつ帰ってきてもいいように子どもたちを鍛えている。
次回「それぞれの場所で」