ギンガ・ナカジマは新たな力マグナモン及びアルフォースブイドラモンの力が覚醒をしてアイオリアは両手を組んで覚醒をしたなと喜びながらナカジマ家へとお邪魔をして一緒にご飯を食べる。
ご飯を食べた後に彼はカタログを見ていたのでクイントは声をかける。
「あらアイオリア君、家のカタログを見ているけどどうしたのかしら?」
「はぁ、こちらでの自分の家を探しているのですがなかなかいい場所が見つからなくて・・・・・・」
「あら別にここで暮らせばいいじゃないのよ」
「しかし、ここにお世話になりっぱなしってのもと思いましてね」
「私は別に気にしないのに」
ふふふとクイントは笑いながら言うがアイオリア自身はこれからのことを考えて自分の家を持ったほうがいいかなと思いながらミッドチルダでの拠点を探すことにしたがなかなか見つからないのであった。
次の日
アイオリアはギンガとスバルと一緒に歩きながら街を探索をしている。二人はアイオリアに久々に会えたので二人は彼の手に抱き付いている。彼自身もそこまであえていなかったかな?と思いつつ最近の行動を考えていると確かに最近はミッドチルダの方にはあまり行っていなかったなと反省をして二人を連れて歩いている。
「えへへへアイオリアお兄ちゃんと一緒!!」
「嬉しいなーーー」
「ははははは」
二人の言葉を聞きながらアイオリアは歩いてると時空管理局員がいるのでいったい何があったのだろうと見ていると声が聞こえてくる。
「いいから俺達が逃げれるように車などを用意しやがれ!!」
(なるほどな、中に人質がいるので彼らは攻めることができない感じだな?さてどうしたものか・・・・・・)
アイオリアは二人にここにいるように言ってからタクティモンを出して二人を守るように言ってそのままアグモンへと変わり侵入をする。
「さてこの姿ながら小さく入りやすかったけど・・・・・・女の子が人質になっているね・・・・・・ってことはあれはヴァイスの妹か・・・・・・なら助けてやるかな?ベビーフレイム!!」
アグモンの口から火炎弾が相手の手に当たりそのままアイオリアへと変わり彼女を救出をする。そのまま後ろを振り返り相手に対してこの技を放つ。
「少し眠ってもらおうブラッティ―ローズ!!」
赤いバラの花びらが相手に当たっていき全員が倒れる。アイオリアは抱きしめているラグナを見て声をかける。
「大丈夫か?」
「は、はい❤」
「そうか無事で何よりだ・・・・・・さてそろそろ君のお兄さんが来るはずだ、ではごめんとう!!」
アイオリアはラグナの頭を撫でた後にその場を去りスバルとギンガのところへと着地をしてから立ち去った。ヴァイスは愛用のデバイスを持ちながら妹であるラグナの無事と犯人が倒れているのに驚いている。
「いったい誰が・・・・・・」
一方でアイオリアは公園でギンガとスバルが遊んでいる姿を見ながらジェイルと連絡をしているところである。
『なるほどこちらで活動をするための拠点みたいなところを探しているって感じかい?』
「あぁそのとおりだ。残念ながらいいところがなくてな・・・・・・それに奴らの場所もまだ見つけていないさ」
『そうだね。ドゥーエの連絡からもそんな感じだよ・・・・・・』
「そうか・・・・・・」
『・・・・・・タイプゼロファーストもセカンドもあーやって遊んでいるのを見ていると本当の子どものようだよアイオリア君』
「あぁそれに関しては間違いない。お前のところで言えばセインとウェンディだと思うが?」
アイオリアは二人の人物の名前を出したが子供っぽいナンバーズといえばこの二人だなと彼は思い名前を出した。いずれにしても拠点の場所がないとアイオリア自身もクイントのところでお世話になりっぱなしになっているので彼自身もいつかは返さないと行けませんねと言ったが彼女は自分たちの命がこうしてあるのもあなたのおかげよというのでアイオリア自身もその言葉を言われたら断ることができない状態になる。
ギンガとスバルはレオモンに頼んで一緒に遊んでもらっているがレオモンも楽しそうにしているのでアイオリアは悪く無いなとふふふと笑いレオモンを戻してからナカジマ家へと戻る。
アイオリアside
ナカジマ家へと戻った俺は用意された部屋に入り目を閉じてネットワークへと入る。デュークモンとアルファモン、クレニアムモンが中におりブイモンも合流をする。
『さていつもの通りの会議だな。まず一言ギンガがマグナモン及びアルフォースブイドラモンの力を覚醒させた。』
『ほーう』
『あの子がな・・・・・・』
「だがそれはアイオリアが覚醒をさせたのも同じだよな?」
じーっとブイモンが見てきたので俺はごほんと咳をこんでから話の続きをする。デューク達の報告ではダークネスローダーを持ったデジモンが強制デジクロスをして襲い掛かってきたが返り討ちにしたことを報告を受ける。やはりダークナイトモンが何かを企んでいるのは間違いないか・・・・・・
『いずれにしても油断をしないほうがいいな』
『あぁ警戒は怠らないようにしてくれ・・・・・・さてそろそろ解散としようか』
そういって俺達はそれぞれの場所に戻り俺は目を開けてナカジマ家の部屋におり辺りを見ている。
『マスターいかがしましたか?』
「何でもないよシルフ・・・・・・」
俺はブレスレットになっているシルフを見ながら外を見ている。おそらくまだアインハルトなどは生まれていないからな・・・・・・俺はオリヴィエ達を救うことができなかった。あの子の目を見て止めるわけにはいかなかった。
「おそらくジェイルはオリヴィエをいやヴィヴィオを作るだろうな・・・・・・俺は・・・・・・」
俯かせながら俺は考え事をしながら過ごすことにした。
次回 それから二年が経ちアイオリアは海鳴市にいた。フェイトたちが六年生となり参観日ということで本来はプレシアが見に行くが仕事が入ってしまい彼が行くことになった。
次回「参観日」