空港火災が起こった次の日、アイオリアはナカジマ家の方へ来ていた。ゲンヤやクイントは娘を助けてくれたアイオリアにお礼が言いたいといってきたので彼はナカジマ家の方へと到着をしてはいる。
「いらっしゃいアイオリア君。」
「どうもクイントさんお邪魔をします。」
中へ入りギンガやゲンヤの姿が見えないのでどうしたのだろうとアイオリアは聞く。三人は買い物へ行っていていないということを聞く。
「そうですか。」
「アイオリア君、改めて娘たちを助けてくれてありがとう。あなたがいなかったら・・・・・・あの子達は・・・・・・」
「クイントさん、あの子達を助けたのは私だが、あの火事を食い止めていたのはなのは達です。あの子達がいなかったらあそこまでの被害を食い止めることができなかったのですから。」
「そうね。でもギンガやスバルはあなたにお礼を言いたいって言っているのよ?」
「その気持ちだけ受け止めておきます。」
二人は話をしながらクイントが入れてくれたコーヒーを飲んでいると誰かが帰ってきたので扉が開くとゲンヤ、ギンガ、スバルの三人が帰ってきた。
「あらお帰りなさい。」
「おうクイントにアイオリア来てくれたのか?」
「えぇあなたやクイントさんに呼ばれましたからね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ギンガはアイオリアをじーっとみておりスバルは声をかける。
「ギンネェ?」
「何でもないよスバル。」
「そ、そう?」
「うん大丈夫だからね?」
それから夕ご飯を一緒に食べてからアイオリアは泊まることとなりロッテとアリアに連絡をしてナカジマ家で泊まることにした。彼はお風呂に入った後用意された部屋の布団の中に入り眠ろうとしたが・・・・・・誰かが来ていることに気づいており寝ているふりをした。
(いったい誰が入ってきた?敵なら容赦なく戦えるが・・・・・・敵意を感じない。今は様子を見ていることにしよう。)
アイオリアは目を閉じて眠ったふりをして相手の動向を狙っていた。
「よし寝ている。」
相手はアイオリアが寝ているふりをしているなどを知らないまま近づいてくる。そのまま彼の布団をめくろうとしたところを彼女の手を抑える。
「・・・・・・ギンガ。」
「アイオリア・・・・・・お兄ちゃん・・・・・・おきて・・・いたの?」
「あぁ誰かが俺の部屋に入ってきたところからな、寝ようとしたがわずかな音でも俺は聞きとることができる。」
「・・・・・・お兄ちゃんは知っていると思うから言うね?私は「戦闘機人といいたいのだろ?」どうして・・・・・・」
「言っただろ?わずかな音でも聞こえてくるっと・・・・・・まぁ俺の場合はお前達同様人じゃないからな。姿だって擬態をしているだけだ。」
「だとしても・・・・・・私のこの思いは私だけのものです。ギンガ・ナカジマはあなたのことが好きです。あなたと出会った時から・・・・・・あなたがいなかったら私はあそこで・・・・・・」
「ギンガ・・・・・・」
そのままギンガは近づいていき彼にキスをする。しかも舌まで入れていき彼に抱き付く。成長をした彼女の胸が当たっており顔を赤くしているのだがやがてキスをやめて彼女は自分の服を脱ごうした。
「ギンガ!?」
「しーーーーー」
彼女は静かに脱いでいき、彼は見ているしかなかった。やがて脱いでいき青いブラジャーとパンツの姿となる。そしてそれも外して何も纏わない姿になる。
「アイオリアお兄ちゃん・・・・・・ううんアイオリアさん。大好きです。」
――R18デース――
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイオリアは頭を抑えていた。なのは達もそうだったが・・・・・・未成年の子とやってしまったなと、しかもギンガの目からハイライトってものが消えており戦闘機人としての金色の目になっていたのだ。
なのは達もハイライトがない状態で襲ってきたので止めることができなかった。彼は立ちあがり寝ているギンガを見る。
「・・・・・・俺は何をやっているのだろうか・・・・・・ん?」
彼は考え事をしていたが何かを感じて服を着てナカジマ家を出て、感じた場所へ到着をする。
「・・・・・・この気配は・・・・・・」
「トランプソード!!」
「!!」
剣が飛んできてアイオリアは回避をするとピエロのような人物が降りたつ。
「流石オメガモンと言った方がいいかな?」
「貴様はピエモン、ここで何をしている!!」
「ふっふっふっふっふ、あなたをここで倒せといわれましてね。悪いのですが倒させてもらいますよ!!トランプカッター!!」
両手にもったトランプを彼に投げつける。彼は回避をしてシルフを纏い神聖衣のバリアージャケットが纏われる。そのまま後ろを振り返り拳を構える。
「ダイヤモンドダスト!!」
放たれたダイヤモンドダストがトランプカッターを凍らせて墜落させるとアイオリアはダッシュをして右手にエネルギーを込める。
「うなれ聖剣!!エクスカリバー!!」
「おっと。それに当たるわけにはいきませんからね。」
ピエモンは回避をするとそのまま背中のトランプソードを構えて投げつける。彼はすぐに回避をして防御をするためにこの技を選択をする。
「クリスタルウォール!!」
発生させた防御壁がトランプソードをガードをする。ピエモンもほーうと言いながらトランプソードを戻した。
「随分と面白い技をお持ちですな。」
「貴様に褒められても嬉しくないがな・・・・・・」
「今回はここまでにしておきましょう。ですが世界は我々ダークマスターズがひっくり返させてもらいますよ。」
「何・・・・・・」
「は!!」
ピエモンは何かを投げつけると光だしてアイオリアは目を閉じてしまい、逃げられてしまう。
「ダークマスターズ・・・・・・彼らが動くというのか?」
アイオリアは前にカリムが言っていたよゲンのことを思いだした。大いなる闇が動きだす時世界が変わると・・・・・・
「・・・・・・ダークマスターズ。」
次回 アイオリアはネットワークに入りダークマスターズが真の敵と判断をして報告をする。ほかのメンバーもダークマスターズと名乗った敵と交戦をしたと言っておりこれは厄介なことになるなと判断をする。
次回「ダークマスターズ」