アイオリアside
まさかピエモンがいるとは思ってもいなかったな、ダークマスターズ・・・・・・初代デジモンアドベンチャーでピエモン、ピノッキモン、メタルシードラモン、ムゲンドラモンの究極体デジモンの四体で構成されている。
だが彼らはかつて選ばれし子どもたちによって倒されたはず・・・・・・まさか蘇ったというのか?
いずれにしてもダークマスターズのデジモン達は究極体、油断がならない・・・・・・ナカジマ家に戻った俺は目を閉じてロイヤルナイツが集まるネットに接続をした。
『集まっていたか?』
『実は私はダークマスターズと名乗ったデジモンに出会ったのだ。』
『『『な!?』』』
私の言葉に全員が驚いている。
『ピエモンと名乗ったデジモンが私に襲い掛かってきた。いずれほかのダークマスターズと挨拶をするといっていたな。』
『ではダークマスターズがこの事件の犯人なのか?』
『わからないがいずれにしても油断ができない。各自警戒態勢をとってくれ。』
『わかった。』
『あぁ!!』
『了解した。』
『うむ。』
ほかが解散をしてマグナモンと共に残っており私は彼に話しかける。
『マグナモン、目を覚ましたら私は一度ジェイルのところへ戻る。ギンガ達をたのみたい。』
『わかったが・・・・・・すぐに戻ってこいよ?お前が長く戻ってこないとあいつらめっちゃ機嫌が悪いんだからよ。』
『・・・・・・・・・・・・』
マグナモンの言葉を聞いてから私達はネットワークを抜けて起き上がり次元を超えてジェイルがいる研究所の場所へ飛んで行く。
次元を超えた私は研究所の中へと入り辺りを見ていると攻撃が来たのでマントを使い攻撃をはじかせる。すると数人が私に襲い掛かろうとしたのでオメガモンの姿から分離をしてウォーグレイモン、メタルガルルモンに分離をして回避をする。
『なかなかやるけど』
『まだまだみたいだな?トーレ?』
「やはり兄上には駄目でしたか・・・・・・」
俺は合体をしてアイオリアの姿になり隠れている方を見ている。
「隠れているがそこにいるのはわかっている!!」
「「「「まじですか!?」」」」」
「トーレ達に鍛えてもらっているようだが・・・・・・なかなかの連携力じゃないか。」
「ですがお兄様には全て交わされたのですが?」
じーっと子どもたちが俺を見ているので苦笑いをするしかなかった。それからトーレの案内でジェイルがいる場所に行こうとしたがいつの間にかできていたのかトレーニング室や遊ぶ遊具、大きなテレビにP〇4やス〇〇チが見えたのは気のせいだろうなと思いつつ彼がいる部屋へ到着をするとなんでか知らないがベロベロバーをしている奴がいた。
「あ・・・・・・」
「「・・・・・・・・・・・・・・・」」
一度扉が閉めてからもう一度開けるときりっとかっこつけているが先ほどの光景を見たからしらーとした目で見ていた。
「あ、アイオリア君・・・・・・」
「ジェイルよ、先ほどの光景をみたからかっこつけても無駄だぞ。」
「・・・・・・おうふ」
てかまた増えているな。ジェイル曰くナンバーズ達はバイザーなどを付けて行動をして捕らわれていた子どもたちを保護をしたってことらしい。ふむ・・・・・・だから以前よりも増えている気がするのはそういうことか。
いずれにしても物語は進んできている。ダークマスターズのことは気になるが・・・・・・必ず阻止をしなければいけない。
次回 ジェイル研究所へ戻ったアイオリア、彼は体を休める液体の中に入りこんで眠る。
次回「眠るアイオリア」