魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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アイオリア二人の子どもに会う。

次の日、アイオリアはジェイルたちと挨拶をしてからミッドチルダの方へオメガモンの姿になり次元を超えた。彼は着地をしてアイオリアの姿になり家の前に到着をして中に入る。

 

「アイオリアお帰り。」

 

「あぁただいま、それで彼らが君が保護をした二人だね?」

 

「うん。エリオとキャロって言うんだ。」

 

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

「随分人を信じていないって感じがするな。」

 

「実は・・・・・・」

 

―――フェイト説明中―――

 

「なるほどな、キャロの方は力の暴走で追い出されてしまってエリオの方はフェイトと同じってことか。」

 

アイオリアは両手を組み睨んでいる二人とどう接するかを考えていた。原作でフェイトが彼らに開いたのは話しかけたりすることだったりしたらしいからなとアイオリアは考えてさっそく実行をしようとした。アイオリアは歩きだすと光だしてアグモンに変わった。

 

「「え!?」」

 

「やぁ僕アグモンよろしくね?」

 

「え!?え!?」

 

「今変わりましたよね!?私気のせいかな?」

 

「はははは僕はね普段は人の姿だけど本当の姿はこういうのなんだよ。そうだね・・・・・・アグモンワープ進化!!」

 

アグモンが光りだしてワープ進化をして姿が変わる。

 

「ウォーグレイモン!!」

 

「「おおおおおおおおお!!」」

 

「どうだ?これがウォーグレイモンだ。笑顔になったみたいだな?」

 

「「あ・・・・・・」」

 

「はっはっはっは!!」

 

ウォーグレイモンは光りだしてアイオリアの姿になる。彼女達の身長などを考えて膝をついて頭を撫でる。

 

「二人ともよく小さいのに頑張ったな。」

 

「「・・・・・・・・・・・・」」

 

「ここはお前達をいじめる人や仲間外れにする奴らはいない。自分の家だと思いここで過ごしてくれ。」

 

「「お父さん!!」」

 

「おっと・・・・・・お父さん・・・か・・・・・・」

 

二人がアイオリアに抱き付いてお父さんといったので彼自身も心開くの早くないかと思いながらもまぁいいかと彼は判断をして頭を撫でた。彼はクロスローダーから様々なデジモン達を出してエリオとキャロに紹介をしていた。

 

エリオとキャロは始めて見るデジモン達に興奮をして触ったり一緒に遊んでいた。その様子をフェイと共に見ているアイオリア。フェイトはふふと笑ったのでアイオリアは声をかける。

 

「どうしたんだ?」

 

「いやエリオとキャロがアイオリアに心を開くなんて早いなーって思ってね。でもわかるかもしれないな・・・・・・私だって攻撃をした相手なのに許してもらっていっしょに過ごさせてもらったのだからね。」

 

「・・・・・・そうだったな。最初はお前も彼女達みたいな感じだったな。それが今じゃこんなにも綺麗な女性になったのだからな。」

 

「え?」

 

「何でもない。今のは忘れてくれ。」

 

アイオリアはエリオとキャロのところへと行き、二人と遊ぶためにガブモンの姿になり遊んでいた。

 

「ただいまーーってガブモンってことはアイオリア!?」

 

「おうアリシア、それに皆もお帰りーーーガブモンスライドエボリューション!アイオリア!」

 

ガブモンが光りだしてアイオリアの姿に変わり、なのは達は笑顔になる。

 

アイオリアside

 

それからエリオとキャロと共にお風呂に入った私は立ちあがり自分の部屋からミッドチルダを見ていた。カリム殿が言っていたこのミッドチルダを覆うほどの闇が発生をするといっていたが上層部の奴らがそのようなデジモンを持っていたか?

 

「・・・・・・いずれにしても明日はレジアス中将と会うことにしよう。ジェイルとはすでに結託をしていると聞いているからな。彼と会うにはオメガモンの姿で会うしかないな。」

 

いずれにしても四年後、つまりstrikers本編始まる時にすべてが始まるってことか・・・・・・はやてが機動六課を作りそして俺の方も活動を開始をする。

 

「ロイヤルナイツという組織を作りあげるさ・・・・・・そして戦わないと行けない本当の意味で・・・・・・」

 

俺は拳を握りしめてあの子たちを守るためにも自分自身も鍛えることにした。あいつらが頑張っているからな・・・・・・俺もパワーアップをしておかないとな。」

 

アイオリアside終了

 

どこかの場所

 

「ねぇピエモン。」

 

「なんですかピノッキモン?」

 

「暇だよーーーー」

 

「うるせぇぞ餓鬼!!」

 

「なんだよメタルシードラモン、君だって暇なんでしょ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「えっと、カオスドラモンだっけ?」

 

「・・・・・・そうだが?」

 

「なんでお前だけ別の姿なの?」

 

「知るか。だがこいつの言う通りだピエモン、なぜ我々が暴れてはいけないのだ?」

 

「ふっふっふあの方の考えていることは私にもわかりませんよ。いずれにしても力を蓄えて置けばいいのでしょう。」

 

ピエモンはそういって背中のトランプソード閉まってからトランプを出した。彼のトランプ占いである。

 

「さて我々が動く四年後、どういうことになるのか楽しみですね。」

 

ピエモン達は笑いながら力や戦力を拡大させていく。

 




次回 アイオリアはレジアスに会う為に地上本部へとやってきた。ジェイルの使いと言ったときに彼女の娘が案内をして彼はオメガモンの姿になる。

次回「オメガモンとレジアス」
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