機動六課の実力をガジェットを使い彼女達の相手をさせたアイオリアは、彼女達の力などが上がっていることに喜びながらジェイル・スカリエッティの研究所の方へと帰還をした。
(なのは達だけじゃなく、スバルやティアナ、エリオとキャロ、ギンガも成長をしていたのが良かったな。全員の実力が私が目指しているところに進んできている。これならいけるかもしれないな・・・・・・)
彼は楽しみだなと思いながら中を歩いてカプセル状がある場所に到着をした。彼はジェイルが何かをしているのは知っているのだがあまりここには入らないようにしていた。ナンバーズを作成をした時もここを使用をしていたなと思いつつ行くと一人の女の子が目を閉じているのを見つける。
「・・・・・・これは・・・・・・」
「アイオリア君見てしまったようだね。」
「ジェイル、まさかと思うが・・・・・・」
「君は力を感じているのだからわかると思うが・・・・・・彼女はオリヴィエだよ。ただしクローン技術で作られたから本人と言えるかはね。」
「そうか・・・・・・」
「起動させるよ。」
彼はスイッチを押して中にあった液体がなくなり、彼女は目を開ける。彼はヴィヴィオが生まれたのだなと思いつつ見ていたが彼女はアイオリアの方をじーっと見ていた。
「・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女はそのままゆっくりと歩いていき、改めてアイオリアの顔を見て目を見開いている。
「あい・・・おりあ?」
「・・・・・・え?」
「なんと!?」
「まさか・・・・・・君はオリヴィエ、オリヴィエ・ゼーゲブレヒトなのか?」
「はい、私の名前はオリヴィエ・ゼーゲブレヒトで間違いありません。」
「こ、これは奇跡としか言えないよアイオリア君!!」
「・・・・・・あぁ」
それから着替えをしたオリヴィエはアイオリアからこれまでのことを話しを聞いていた。彼が出会った魔導士たち、現れたデジモン達との戦いなどを彼女は目を光らせながら聞いていた。
「本当にあなたは戦ってばかりですね。ソシテオンナノコモイッパイト」
「どうした?」
「ナンデモアリマセンヨ。」
彼女はブツブツと言っているのでアイオリアは気になったが彼女が気にしないでくれといったので彼は話を戻すことにした。
「ではクラウス達は私のようにいない可能性がありますか?」
「わからない。俺もまだ会っていないのだからな・・・・・・」
「そうですか・・・・・・」
彼女は落ち込んでいたが彼は頭を撫でたのでオリヴィエは顔を赤くしながら彼の方を見ていた。彼はふふと笑いながら今は小さくなっている彼女を見て笑う。
「もう私だって大人だったんですよ?」
「そうでしたな。ですが今は普通の小さい子ですよオリヴィエ殿。」
「もーう!!」
彼女は頬を膨らませているのでアイオリアは笑いながら彼女と再会を喜びこれからのことを考えながらジェイルと話をする。
「アイオリア君、君が言っていたダークマスターズはいつ頃動くのだろうか?」
「わからない、だが奴らは動くと思う。いつ動くのかわからないが・・・・・・」
二人は話を続けながらロイヤルナイツとして動きをいつ頃になるのかと思いながらアイオリアは考えながらダークマスターズのことを気にしながらいつでも準備が整えるように始める。
次回 機動六課はホテル・アグスタにいた。だがそこに現れたのはピエモンだった。彼は混乱をする人たちに外ではタンクモンなどが砲撃をしようとしていた。
次回「ピエモンの襲来」