魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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ロイヤルナイツの力を見せる時

オメガモンの宣戦布告から数日が経った。彼らは現在何をしているのかというと?ミッドチルダの首都「クラナガン」を中心に瓦礫となっている街の残骸の撤去などをしていた。

 

そこには機動六課から参戦をしているはやて達の姿もある。アイオリアはオメガモンとなりクロスローダーからタンクモン達も出てきておりがれきの撤去作業をしている。

 

「なぁアイオリアにぃ。」

 

『なんだ?』

 

「まさかの最初の仕事がこれなん?」

 

『そうだ、まだ情報などを得ていない以上簡単に動くことなどできない。それに・・・・・・』

 

「それに?」

 

『戦うことだけがロイヤルナイツとしての仕事ではない。こうして人のために働く・・・・・・これも立派な戦いでもあるんだ。』

 

「そうやな。でもこれはひどすぎるで・・・・・・首都の周りとか整備されていないやん。」

 

『私もレジアス殿からもらったのを見て驚いたよ。ほとんどの優秀なのは空、海と取られてしまっているそうだ。』

 

「なるほど・・・・・・」

 

オメガモンは瓦礫の撤去などをしていく中、ギンガはチンク達と話をしていた。

 

「お前がプロトゼロファースト・・・・・・いやギンガ・ナカジマか。」

 

「あなたたちも私と一緒の戦闘機人・・・・・・」

 

「そうだ、そして兄上によって鍛えてもらった。」

 

「お兄ちゃんってアイオリアお兄ちゃん?」

 

「そうだ。正直に言って私達はお前の戦闘力を見ていない。だから仲間として認めてもらうにも『そこまでだお前達』あ、兄上」

 

『我々はロイヤルナイツの仲間同士で争っていは行けない。』

 

「お兄ちゃん・・・・・・」

 

『ならお前達の力見せてもらおう。見ろ!!』

 

全員が前を向くと前の方から謎のデータ型が現れた。デジモンにそっくりな何かに形を形成をしていき全員が驚いているがオメガモンは冷静に見ている。

 

『やはり現れたか・・・・・・謎のデータ状の敵・・・・・・』

 

「アイオリア!」

 

『これが我々ロイヤルナイツとしての初めての戦いでもある!全員気をしめるのだ!』

 

「うん!」

 

「わかっているよ!」

 

「油断をせずに戦よ!!」

 

「さぁいくで!!」

 

「「「「「ロイヤルナイツ出動!!」」」」」

 

『あ、俺の台詞。』

 

オメガモンは台詞をとられてしまうがなのは達はロイヤルナイツの力を解放させて現れた謎のデータ状と交戦をする。

 

オメガモンは彼女達の初の戦いを邪魔をしないように見ていることにした。なのははエグザモンの力を解放させて持っている右手の大型ランス「アンブロジウス」を突き刺していく。

 

「ディバインバスター!!」

 

後ろを振り向いてディバインバスターを放ち撃破した。フェイトはジエスモンの力を解放させて両手のブレードで相手を切り裂いて撃破。そのまま素早く飛びあがり切りつける。

 

「お願い、アト、ルネ、ボル」

 

彼女から三つのオーラが現れて敵に突撃をして撃破していく。一方でアリシアはデュナスモンの力を解放させてその強大な爪で相手を切り裂く。

 

「ドラゴンズロア!」

 

放ったドラゴンズロアが命中をして彼女は着地をする。

 

「ふぃーロイヤルナイツの力を久々に使ったけどおっと!」

 

「アリシア!!」

 

「大丈夫大丈夫、てか姉さんって呼んでくれないのかーい!!」

 

「あ、ごめん。」

 

姉妹で漫才をしているのでオメガモンはまぁいいかとほかの場所を見ている。アリサとすずかがそれぞれロードナイトモン、スレイプモンの力を解放させてアリサはナイトモン達を召還をしていた。

 

「突撃いいいいいいいいいいいいい!!」

 

「「「「「おおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」

 

「すごいなーアリサちゃん!私も負けてられない!!ええい!!」

 

左手のクロスボウから矢が連続して放たれて敵を撃破している。

 

『すごいですね。』

 

『あぁまるで女王様だ。』

 

一方ではやてはドゥフトモンの力を解放させておりモードチェンジをして四つん這いになって飛翔をしていた。そのまま変形をしてレイピアを突き刺す。

 

オメガモンはほかの場所を見ているとスバルとティアナはそれぞれアグニモン、ヴォルフモンに変身をして攻撃をしておりエリオとキャロも奮闘をして撃破していた。

 

「はあああああああああああああ!!」

 

ギンガはアルフォースブイドラモンの姿に変身をして両手のブレードを回転切りをして切り裂いた。

 

「ほーうやるではないか、だが!!」

 

チンクはもっているダガーを投げつけて突き刺して指を鳴らすと爆発させる。

 

「我々も兄上に戦闘技術を学んでいる!お前だけだと思うな!!」

 

やがて空間が戻り彼女達は力を解除をするとオメガモンはゆっくりと着地をして近くにいたなのはの頭を撫でる。

 

『見事だったな。お前たちの活躍見させてもらった。チンク達も俺が想像をしていた以上に成長をしてくれた。私は嬉しいぞ。』

 

「兄上・・・・・・」

 

『まぁ瓦礫の撤去などはほかの者たちに任せるとしよう。さぁ我らの基地へと戻るとしよう。』

 

ロイヤルナイツ達は空間が戻り自分たちの基地の方へと帰還をする。一方で?

 

『ロイヤルセイバー!!』

 

デュークモンが放った槍が相手に放つが装甲ではじかれる。その相手はカオスドラモンである。

 

「くらえ!ハイパームゲンキャノン!!」

 

放たれたハイパームゲンキャノンをデュークモンは盾でガードをするが威力が高く吹き飛ばれてしまう。

 

『ぐ!!』

 

「貴様の相手をしている時間はない!撤退をする!」

 

カオスドラモンは撤退をしてデュークモンは逃がしてしまう。

 

『逃げられてしまったか。』

 

『デュークモン!』

 

『アルファモンか。』

 

『逃げられたか?』

 

『あぁ、カオスドラモンと名乗る相手だ。』

 

『それは厄介だな。』

 

二人のデジモンはカオスドラモンが逃げた方角を見ながら基地の方へと帰還をする。




次回 改めてロイヤルナイツの基地に戻ったなのは達は中を知りたいとアイオリアにいい案内をしてもらう。

次回「ロイヤルナイツの基地」
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