魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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ピノッキモンの襲来

ロイヤルナイツ基地のなのは達を案内をしたオメガモンことアイオリア、彼は司令室で座っており敵がいつ現れてもおかしくない状況のため彼はモニターで確認をしていた。

 

一方でダークマスターズではピノッキモンが退屈をしていた。

 

「あー暇暇!ねぇピエモンちょっと出てもいい?」

 

「かまないが?」

 

「じゃあ行ってくるねーーーーー」

 

ピノッキモンは愛用のブリッツハンマーを持ち出ていきメタルシードラモンが声をかける。

 

「大丈夫だろうか?」

 

「あれでも一応ダークマスターズの一人ですから問題ないでしょう。」

 

ピエモンはそういい自分のトランプソードを磨いていた。さて場所が変わりシュミレーションルームではギンガは自分を鍛え直していた。ロイヤルナイツの力が使えるとはいえ自分はまだ弱い・・・・・・

 

「であ!とう!」

 

「おいおいギンガ、少し休んだ方がいいじゃねーか?」

 

「ブイモン・・・・・・」

 

「いくらロイヤルナイツの力があるとはいえお前はデジモンじゃない、あんまり力入れない方がいいぜ?」

 

「・・・・・・・・・」

 

「全く、いいか?お前が倒れたりしたら悲しむのはアイオリアだぞ?」

 

「アイオリアお兄ちゃんが?」

 

「あぁ間違いなくな、ん?」

 

警報がなったので何事かと思いギンガとブイモンは司令室の方へと行くと黒いエネルギーが現れたのでアイオリアは両手を組み見ていた。

 

「アイオリアにぃ・・・・・・この反応って」

 

「ダークマスターズ反応だ。よし行くとしよう。」

 

アイオリアは出撃命令を出して自分も共に出動をする。街ではピノッキモンが笑いながら暴れていた。

 

「あはははははは!弱すぎ弱すぎ!」

 

地上本部の面々が交戦をしていたがピノッキモンの攻撃で苦戦をしていた。するとゲートが現れてアイオリア達が現れる。

 

「待っていたよーーーー」

 

「貴様かピノッキモン、オメガモン!!」

 

アイオリアは光りだしてオメガモンへと変わりピノッキモンはブリッツハンマーを構える。

 

「お前らは纏めて相手をしてやるよ!」

 

なのは達もバリアージャケットを纏いピノッキモンはブリッツハンマーを振りおろした。オメガモンはグレイソードを使いブリッツハンマーを受け止めるとスバルとギンガが接近をしてピノッキモンに攻撃をしようとしたが彼は後ろへと下がりブリッツハンマーから光弾が放たれた。

 

「させるか!!」

 

「は!!」

 

アリサとすずかが前に入り両手のドラゴンクロー、一斉射撃でブリッツハンマーの光弾をガードをする。

 

「フェイト!」

 

「うん!」

 

「プラズマランサー!」

 

「プラズマシュート!」

 

二人が放った電撃の槍と弾がピノッキモンに放たれるが交わされる。ピノッキモンは背中の十字型フライングクロスカッターを投げつけた。

 

ティアナはクロスミラージュを構える。

 

「ファントムブレイザー!!」

 

放たれたファントムブレイザーがピノッキモンのフライングクロスカッターが破壊される。

 

「あーーー僕のフライングクロスカッターを!!このおおおおおおおおおおお!!」

 

ブリッツハンマーを構えて突撃をしてきたがオメガモンが前に立ちガルルキャノンを構えていたがなのはとはやてが隣に立つ。

 

「アイオリアお兄ちゃん!」

 

「ここはうちらが!」

 

『わかった。』

 

オメガモンは後ろへの方へと下がるとなのは達は構える。

 

「スターライトブレイカー!」

 

「放て!ラグナロク!」

 

二人が放たれた砲撃がピノッキモンめがけて飛んで行く。

 

「そんなものに!!」

 

ブリッツハンマーで二人が放ったスターライトブレイカーとラグナロクをはじかせようと放つがピノッキモンは自分が徐々に押されているのに驚いている。

 

「な、僕が押されている!?」

 

『エリオ!キャロ!』

 

「はい!」

 

「フリードヒ!」

 

ストラーダとフリードヒでピノッキモンに攻撃をして気をそらせる。

 

「こ、この!」

 

「「はああああああああああああああああ!!」」

 

二人の魔力が増大をしてピノッキモンのブリッツハンマーを壊して命中をする。

 

「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

全員が集まりピノッキモンの方を見ていた。あちこちから火花を出しながらピノッキモンが立ちあがる。

 

「な・・・んで・・・僕・・・が・・・・・・また・・・まけ・・・たの?」

 

『それはお前が他人を信じず一人で戦っているからだ。選ばれし子どもたちに負けたのは彼らの絆にお前は負けた。足りないもの・・・・・・それは友を思う心だ!』

 

オメガモンはそのまま接近をしてグレイソードでピノッキモンに一閃をする。ピノッキモンの体はデータ状となりグレイソードをしまう。

 

「アイオリアお兄ちゃん!」

 

『ダークマスターズの一人ピノッキモンは倒した。後は三人倒せばいい・・・・・・だがその奴らを蘇らせた奴らが動かない以上・・・・・・俺達もそう簡単に動くことはできないな。』

 

「アイオリア大変だね?」

 

『せめて奴らの居場所が見つかれば簡単なのだがな。』

 

オメガモンはそういい全員で基地の方へと帰還をした。

 

一方で別空間で黒い聖騎士が目を閉じていたが何かを感じて目を開ける。そしてまるで引き寄せられるように移動をする。




次回 シュリモンが現れてついに彼らの居場所が判明をしたとアイオリアは報告を受ける。一方でダークマスターズの方でも一人が倒されたので次は誰がいくのかとメタルシードラモンが動く!

次回「ついに居場所が判明!!」
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