魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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ついに居場所が判明!

アイオリアside

 

ダークマスターズの一人、ピノッキモンを倒した私達ロイヤルナイツ・・・・・・だが肝心な時空管理局の上層部というか脳髄たちのいる場所だけはまだわからないまんまだ。前にそのような場所にイガモン達が見つけたがすでに空っぽの状態だった。

 

なら奴らはいったいどこへ行ったんだ?私は考え事をしているとデュークモンが現れて報告をしている。

 

「やはりダークナイトモンはダークマスターズとは関係ないか・・・・・・」

 

『あぁ今のところ奴が現れたという連絡は受けていない。』

 

「いずれにしても警戒はしておかないといけない。ダーククロスローダーを使った強制デジクロス、その力は完全体などにも並ぶからな。」

 

デュークモンが部屋を後にした後俺は自分の部屋に戻ろうとしたときにフェイトが手を振っていたので俺は彼女に近づく。

 

「どうしたフェイト?」

 

「ううん、アイオリアの姿を見たから手を振ったの・・・・・・目を閉じているとアイオリアと出会った時のことを思いだすよ。」

 

「最初はお互いに敵同士だったからな。」

 

「母さんのためにジュエルシードを集めている時になのはと激突をしようとした時に颯爽と現れたんだよね。ライトニングプラズマを最初に受けたのはその時だったなーーー」

 

「そうだったな。そのあとは俺の家で過ごして共にジュエルシードを集めたりしたな。」

 

「うん、ありがとうアイオリア・・・・・・あの時からずっと守られてきたんだね。私って弱いから・・・・・・」

 

「そんなことはないさフェイト、お前は今でも強いさ。」

 

「ふふありがとう、そんなところに私はあなたのことが好きになったんだなって・・・・・・」

 

フェイトと話をしていると本当に懐かしい感じがするさ、子どもだと思っていた彼女達は大きく美しく成長をして美人になった。俺はフェイトと別れた後自分の部屋へと入り布団の上で休もうとしたときに誰かが入ってきたので声をかける。

 

「シュリモンか?」

 

「は!ご報告がありましてまいりました!」

 

シュリモンが降りてきたので俺は立ちあがりその報告を聞いて目を見開いた。

 

「奴らの居場所がわかっただと・・・・・・」

 

「はい!奴らの居場所はすでに時空管理局の中にはおりません!!」

 

「なら奴らはいったいどこに・・・・・・待てよ・・・・・・まさか!!聖王のゆりかごといいたいのか?」

 

「は!奴らはすでにそちらの方へと移動をしています!」

 

「・・・・・・戦争を起こす気なのか奴らは!!」

 

俺は拳に力を込めると大至急ほかのメンバーたちをブリーティングルームに集めるように言い俺はそこへと向かう。奴らはかつての戦争を繰り返すつもりか!!何の為にオリヴィエが自らの命を使い戦いを終わらせたというのだ!!

 

アイオリアside終了

 

一方でダークマスターズがいる場所。

 

「まさかピノッキモンが敗れるとは・・・・・・」

 

「ふん!油断をしているからやられるのだ!」

 

「なら次はお前か?」

 

「いいだろう!このメタルシードラモン様が奴らを倒してくれるわ!!」

 

メタルシードラモンは自信満々に出ていきカオスドラモンはその様子を見ていたがピエモンは気にしていない様子だった。

 

「いいのか?あいつ」

 

「まぁいいじゃないですか。あなただって本当は暴れたいのでしょ?」

 

「そうだが・・・・・・」

 

「私達を復活させてくれた上層部でしたっけ?まぁ彼らの時空管理局が収めないと行けないというマイナスエネルギー、それらが私たちの力になるでしょう。」

 

そういってピエモンはトランプソードをしまいどこかへと行きカオスドラモンも同じように退散をする。

 

一方でロイヤルナイツ基地では新たなにクロノが率いる次元艦隊も合流をして彼は握手をしている。

 

「クロノ・ハラオウン提督、我らロイヤルナイツに協力をしてくださり感謝をします。」

 

「アイオリア殿、頭を下げないでください。私はあなたにはいつも助けてもらっていますその恩を返すときが来ました。」

 

「ありがとう、さてクロノ提督も加えてテントモン地上本部のレジアス中将、聖王教会のカリム殿とつなげてくれ。」

 

「了解やで!」

 

機動六課メンバーなどもフリーミーティング室に集まっておりデュークモンやアルファモン達もおり彼は全員が集まっているのを見てアイオリアは話をする。

 

「待たせてすまない。」

 

「アイオリアにぃ、皆を集めてどうしたんや?」

 

「奴らの居場所が判明をした。」

 

「「「「!!」」」」

 

「アイオリア君、奴らは一体?」

 

「オリヴィエ、君にはつらいことなのだが・・・・・・」

 

「まさか!!」

 

「聖王のゆりかご・・・・・・あの人たちは戦争を起こそうとしているのですか・・・・・・」

 

オリヴィエ事ヴィヴィオは悲しそうな顔をしており全員が聖王のゆりかごでの戦いを歴史で学んでおりアイオリア自身はその戦いで参加をしているので彼は拳を握りしめる。

 

「いずれにしても聖王のゆりかごは破壊をしないと行けない。皆・・・・・・力を」

 

言おうとしたときに突然として基地が揺れだしたので何事かと見ていると通信が来る。

 

『大変です!メタルシードラモンが攻めて来ました!!』

 

「何!?」




次回 基地を襲うメタルシードラモン、彼らは迎撃をするために出動をする。そこにダークナイトモンも現れて交戦をする。

次回「メタルシードラモン、ダークナイトモンの襲撃」
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