アイオリアside
さて俺は現在ある女性に案内をされているが、だが不思議になっていることがあるな・・・・・・なぜお前がここにいるんだろうか?
「どうしました?」
「・・・・・・なぜお前がここにいるんだドゥーエ?」
おかしいな、ドゥーエは現在管理局に入りこんで調査をしているはずなのだが・・・・・・なぜこの地球にいるんだ?
「あらドクターから連絡を受けてすぐに駆けつけたのですわよ!!私の偽名を使って拠点なども作っておきましたのでご安心を」
「お、おう」
ふーむまぁ本当はどこかで厄介になるつもりだったがドゥーエが拠点を買ってくれたのでなんとかなったな、さて現在はドゥーエの案内を受けて俺達は喫茶店に入る。翠屋・・・・・・そう高町 なのはの実家の喫茶店だ。
「いらっしゃいませ」
「二名だが席は空いていますか?」
「はい空いていますよ」
現れたのは確か父親の高町 志郎、この男から放たれるオーラは今だ健在か・・・・・・俺は気にせずにコーヒーなどを飲みながら先にジュエルシードを回収をしておく必要があるな・・・・・・確か海の中に6つのジュエルシードがあったな。あれは無印最終辺でフェイトが自らの魔力をトリガーにして回収をしようとしていたが悪いが今回は俺がそれをいただくことにする。そうと決まれば夜に実行をするとしよう。
アイオリアside
翠屋でお茶をした後アイオリア達は買い物をして時間を潰して夜になった。彼はジュエルシードの力を感じて海鳴市の湖へとやってきた。
「それじゃあドゥーエ、結界を頼む」
「了解です。ですが私はクアットロみたいに得意じゃないので」
「わかっている。すぐに終わらせるオメガモン!!」
オメガモンへと姿を変えて彼は湖の中へと入る。彼は両目を光らせてジュエルシードを探している。
『ふーむ息などは普通にできているな・・・・・・まぁデジモンだからか?おっとあれは・・・・・・まさしくジュエルシードが6個も封印!!』
オメガモンは六つのジュエルシードを見つけるとそれを封印魔法を使って封印をして一気に7個まで集まったことになる。ドゥーエは地上で退屈そうにしていると湖からオメガモンが出てきたのですぐに駆け寄る。
「お兄様大丈夫ですか?」
『大丈夫だ。ほら』
彼は右手の口部を開いてジュエルシード6つを見せる。ドゥーエも流石お兄様ですわといい彼はアイオリアへと戻りジュエルシードをポーチの中へ収納をすると彼らは家の方へと戻りアイオリアは早速料理を作ることにした。
「さて二人だからな、あまり豪華ではないのだが許してくれ」
「大丈夫ですわ。お兄様の料理は上手いですから」
「ははありがとうドゥーエ」
アイオリアはそういいながら料理を作って完成させたのを二人で食べる。そのあとはお風呂を洗ってからお湯を入れてのんびりテレビを見ることにした。こちらの世界は魔法などがないので当たり前にテレビのスイッチを押してみている。
「あらどうしましたお兄様?」
「今こちらにあるのは7つ、後ジュエルシードは14個もこの世界に降りたったってことになるな・・・・・・」
「大丈夫ですわよお兄様は強いですからね!!私が言うのですから平気ですよ!!」
「そこまで強く言わなくてもいいだろ・・・・・・(さて時期的になのはが覚醒をしてフェイトもこちらの世界へやってきていると思う・・・・・・どのタイミングで原作に入りこむとするか・・・・・・)」
アイオリアはブツブツと呟きながらどのタイミングで原作に入ろうかと悩んでいる一方でジェイル研究所では新たなナンバーズセインとディエチが誕生をしていた。
「はーいナンバー6セインでーす!!」
「ナンバー10ディエチです」
「ふむ二人とも始めましてだね。僕はジェイル・スカリエッティだ」
「私はウーノ」
「トーレだ」
「チンクだ」
「クアットロよ。あらでも残念ねーアイオリア兄様は今はいないのよね・・・・・・」
「「アイオリア兄様?」」
「あぁそうだ!!ドゥーエに通信機を渡しているから連絡がつくはずだよ。では早速」
ジェイルは通信機に連絡をするとすぐに反応が帰ってきてモニターが開いてアイオリアが出てきた。
『どうしたジェイル?』
アイオリアの顔を見た二人は顔を赤くしている。
(え!?なにあのかっこいい人!?すごいあれが私達の兄ちゃん!?)
(か、かっこいい・・・・・・)
『・・・・・・二人ほど増えている気がするが・・・・・・気のせいか?』
「あぁ「始めましてアイオリアにぃ!!あたしはナンバーズ6のセインです!!」ってセイン?」
『あ、あぁよろしくなセイン、俺の名前はアイオリア・・・・・・今はとある理由で地球に行ってしまってな。すまない俺が鍛えてやればいいのだが・・・・・・どれくらいいるのかまだわからない。ディエチもすまないな・・・・・・そうだジェイル・・・ディエチは俺のデータの一つを使用をしたのか?』
「あぁ君がオメガモンで見せてくれた長距離バージョンを利用させてもらったけど・・・・・・」
『そうか、ジュエルシードの方は現在7つ集めることができた。』
「さすがアイオリア君。魔導士とは会えたのかい?」
『今のところはまだだ・・・・・・お前が提供をしたというプロジェクトFだったかな・・・・・・それとも会えていない。』
「そうか、それは残念だよ・・・・・・アイオリア君に渡した小型ガジェットを使って戦闘データが取れればいいが・・・・・・」
『とりあえず何かあったらまた連絡をする。トーレにチンク、その間はセインとディエチの世話を任せる。』
「お任せを」
「兄上も体に気を付けて」
『あぁでは』
アイオリアからの通信が切れてジェイルも彼が元気そうな姿をしているのをみてほっとしている。地球へ到着をして無事な姿を見ることができたので後は彼が無事に戻ってこれるように祈るだけである。
(アイオリア君、君なら何とかしてくれそうだけど心配だな・・・・・・だが君ならきっと無事に私達の元へ帰ってきてくれることを祈っているよ)
次回 次の日アイオリアはジュエルシードを集めるために移動をしている。彼は辺りを見ながらジュエルシードを見つけようとしたが何か屋敷から何かを感じて彼はこっそりと侵入をさせる。
そこに見つけたのは巨大な猫の姿だった。彼は何かをしようとしたがそこに二人の女の子が戦っている姿を見る。
次回「二人の女の子の戦い」
「あれは・・・・・・どうやら原作に入っている感じだな?」