魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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オメガモン対黒いオメガモン

聖王のゆりかごを破壊をしたロイヤルナイツ、彼は全員で喜んでいると彼は何かを感じてガルルキャノンを構えると黒いオメガモンが現れた。

 

オメガモンは誰にも手を出さないようにと指示を出して黒いオメガモンの元へと飛んで行きグレイソードを構える。

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

お互いにグレイソードを展開をしたまま動かない。フェイト達はその様子を無言で見ていた。デュークモン達も同じように無言で見ていた。

 

『あのオメガモンはいったい・・・・・・』

 

『わからない・・・・・・動くぞ!』

 

アルファモンの言葉を聞いて全員が見ているとお互いのオメガモンが動きだしてグレイソード同士がぶつかり合う。

 

『グレイスグロスフリーザ―!!』

 

全身からミサイルを発射させて黒いオメガモンに対して放つと黒いオメガモンは左手のグレイソードを振るいミサイルを全て壊した。オメガモンは驚いているが黒いオメガモンは接近をしてグレイソードを振るうがオメガモンは左肩部のシールドを展開をしてガードをするが吹き飛ばされてしまう。

 

(なんて力をしている。俺以上かもしれない・・・・・・だが!!)『こんなところで負けるわけにはいかない!Alter-S!!』

 

光りだして右手がガルルソードと左手がグレイキャノンへと変わり黒いオメガモンはガルルキャノンを放つがオメガモンAlter-Sは交わしてグレイキャノンを構えて発砲をする。

 

黒いオメガモンは交わすとオメガモンはそのまま光りだしてマーシフルモードへと変わり黒いオメガモンを見ていた。

 

「アイオリア?」

 

「どうしたの?」

 

『・・・・・・この者はおそらく別次元の私なのかもしれない。だからこそ介錯をしないといけない、これが私がやるべき任務だ。』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

黒いオメガモンはガルルキャノンを放ってきた。オメガモンマーシフルモードはガルルキャノンを交わすと小宇宙の力を使うことにした。

 

『くらえ!アトミックサンダーボルト!』

 

放たれたアトミックサンダーボルトが黒いオメガモンに当たる。グレイソードを使い接近をしてきたが彼は左手の日本刀で受け止めると後ろの方へと下がり両手をあげる。

 

『ギャラクシアエクスプロージョン!!』

 

放たれたギャラクシアエクスプロージョンが黒いオメガモンに命中をしてダメージを与えるとそのまま次の技を放つ。

 

『ダイヤモンドダスト!』『スカーレットニードル!』

 

ダブル攻撃を放つ黒いオメガモンはダメージを受けさせるとそのまま後ろの方へと回り構える。

 

『グレートホーン!!』

 

放たれたグレートホーンが命中をして黒いオメガモンは吹き飛ばされる。そのままオメガモンは接近をして一気に構えて胴体に横一閃をして黒いオメガモンは自身がやられたことに気づいた。

 

『さらばだ・・・・・・別次元の私よ。お前は私と共に生きていく。これからもずっとだ。』

 

『・・・あり・・・がとう』

 

黒いオメガモンの両目が消灯をしてそのままデータ状となりオメガモンの中へと吸収をされて・・・・・・彼は光りだしてオメガモンの姿へと戻りメンバーがいる方角へ歩いていく。

 

「アイオリア・・・・・・」

 

『終わったよフェイト、それに皆・・・・・・彼もまた私と共に生きていく。この中でな。』

 

オメガモンは振り返り彼が立っていた場所を見ながらロイヤルナイツの基地へと全員で帰投をする。

 

アイオリアside

 

「終わった・・・・・・」

 

いやー長かったような短かったような気がするな。まぁ本来の敵であるジェイルやナンバーズがこちらの味方になっているし脳髄たちは俺が倒したからな・・・・・・さてここからが本番だ。

 

まずは時空管理局のデータなどを回収をして違法なことをしたものを処罰、そこから調べることなどをしてジェイルやウーノたちに頼んで別次元の移動なども行えるようにしている。

 

「・・・・・・そして俺は正式にロイヤルナイツの総司令官・・・・・・か。」

 

そう俺はロイヤルナイツを立てたが実際の総司令官がいなかったが、俺がなることになり俺はため息をつきながら椅子に座っているとギンガが入ってきた。

 

「失礼します!」

 

「おやギンガどうしたんだ?」

 

「今日からアイオリア総司令官の秘書を務めることになりました。ギンガ・ナカジマです!よろしくお願いいたします!」

 

「え?」

 

つまり陸士108部隊から俺の秘書に転属!?ってことでいいのか・・・・・・まぁ秘書などは必要だと思っていたが・・・・・・さて俺は立ちあがり部隊を改めて紹介をした方がいいな。

 

ロイヤルナイツは全員で12人、ギンガもその中に入っておりブイモンと同じだからなどっちでもいいけどさ。

 

なのは、フェイト、アリシア、アリサ、すずか、はやて、私、ギンガ、ブイモン、デュークモン、アルファモン、クレニアムモンのメンバーである。

 

まぁ基本的な次元船などの指揮はクロノ殿にお願いをしており、聖王教会のカリム殿にはエンジェモンやエンジェウーモンのような天使型デジモンの指揮等関連をお願いをしている。

 

ナンバーズ達は私が直接的な部下扱いである。なおスバル達はフォワードメンバーと同じのためなのは、フェイト達の指揮の元動いてもらうことにしている。

 

ちなみにシグナム達ははやてだな。俺には使い魔であるリニス、ロッテとアリアの二人もついておりさらにアイナもいるからな。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしました?」

 

「いや、これからやることが多いなと思ってな。」

 

「そうですね。ですがアイオリアお兄ちゃんはそのためにロイヤルナイツを作ったのですよね?」

 

「・・・・・・そうだな、あの子達もやる気があるからな。」

 

「それって私と同じような存在の・・・・・・」

 

そう、ナンバーズやデュークモン達に救ってもらった子達は自らロイヤルナイツに入ることを決意をして戦闘班と科学班に分かれてもらっている。ちなみに科学班のメイン指導者はジェイルに任せている。

 

戦闘班の方は私やなのは達に指揮で移動をしてもらうが・・・・・・なかなか多いのよねーーーさて真面目に頑張るとしよう。

 

さぁここから俺達ロイヤルナイツの活動が始まる。




次回 ロイヤルナイツの活躍で時空管理局の支配を企んでいた脳髄やダークマスターズ達は倒された。

それから四年が経ちロイヤルナイツは時空管理局、聖王協会と協力をして平和を維持をしていた。

ある日のことアイオリアはデュークモンから覇王イングヴァルトと自称をする謎の人物が腕に覚えのある格闘家に野試合を申し込んでいるという情報を得て自ら調査に赴くことにした。

次回「アイオリア調査へ」

はい次回からViVid編になります。いえば本当の再会の意味でもある。果たしてどうなることやら次回に続く。
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