アイオリアside
脳髄たちを倒して四年が経った。私は総司令官の立場だが・・・・・・休みなどもあるからね?別にブラック会社ではないからな。
さて今回はロイヤルナイツ幹部を集めた会議なのでなのは達を始め集まってもらっている。
「さて会議をしようじゃないか。今のところ異常があるのか聞きたい。」
『ふむではこのデュークモンから、最近ミッドチルダの方で事件といえばいいのか難しいのだが・・・・・・』
「一体何があったのですか?」
『あぁ覇王イングヴァルトと名乗るものが名高い格闘家に対して野試合をしているという話だ。私も詳しいことは聞けていないが・・・・・・いずれ調べる必要がある。』
「そうだね。でも被害届などが出ていないってのも不思議ですね。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「アイオリアどうしたの?」
「いや何でもない。」
覇王イングヴァルト・・・・・・どう考えてもあいつしかいないよな?何やっているんだよ・・・・・・仕方がない。
「この事件に関しては私が動くことにした。」
「「「「「「!!」」」」」」
いやなのは達驚き過ぎ、てかナンバーズ!お前らも驚き過ぎ!どんだけ驚いているねん!とりあえず誰も来ないように指示を出しているがおいロッテとアリア、お前らも来ちゃだめだからな?
「「ぶーーーーー」」
さておそらく奴が襲撃をする時間を考えるとそろそろ出たほうがいいな。俺はミッドチルダの方の移動ホールの中を通りミッドチルダへと転移される。
アイオリアside終了
ミッドチルダの夜、一人の青年が歩いていた。彼の名前はアイオリア・・・・・・またの名を聖騎士「オメガモン」である。
彼は街の中を歩きながら探索をしていたが突然として動きを止めた。
「・・・・・・先ほどから私をつけている人物、気づいている。覇王イングヴァルトと名乗っているそうだな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
彼は振り返るとバイザーを付けている女性が立っていた。だが彼は前世の記憶などもあり彼女のことは知っていた。
「・・・・・・ふふふふふふ」
「何がおかしい?」
「このときをどれだけ待っていたか!アイオリア!」
「やはりお前はクラウス・・・・・・お前か!!」
「あの時、貴様と決着をつけれなかった私はずっとこのときを待っていた!さぁやりあおうじゃないか!アイオリアあああああああああああ!!」
クラウスは接近をして拳をアイオリアに放ってきた。彼は彼女が放つ拳を受け流しながら後ろの方へと後退をする。
彼は小宇宙を高めていき構える。
「受けてみろ!ライトニングプラズマ!!」
放たれたライトニングプラズマが彼女に放たれるが彼女は待っ正面からライトニングプラズマを潜り抜けていく。アイオリアは驚いてしまうがすぐにライトニングプラズマを解除をして彼女が放つ攻撃をふさいだ。
(ちぃクラウス、前よりもパワーアップをしているのか!?だが私も今までの戦いを繰り広げてきた!)
彼は攻撃を受けながらも彼女に拳を叩きつける。
「流石アイオリア・・・・・・やはりお前との戦闘は私をたぎらせる!」
「それはどうも!」
彼女が放つ蹴りをガードをしてから投げ飛ばす。
「そう来なくちゃな・・・・・・・・私はまだまだ戦える!!」
彼女は闘志を燃やしていきアイオリアに接近をする。彼自身はこれで終わらせるために右足にエネルギーを込めている。
「はあああああああああああ!!ライトニングキック!!」
電撃を帯びた蹴りが彼女にくらわせた。
「が!!」
彼女はそのまま壁に激突をしてアイオリア自身は歩いていき煙がはれると彼女の体が小さくなったのを見て大人の魔法を使ったのだなと判断をする。
「やれやれ・・・・・・うぐ」
彼自身も膝をついてシルフを使い近くにいる人物らに連絡をする。そのまま彼はちらっとアインハルトを見ながらため息をついた。
「まさかこいつ・・・・・・記憶がある状態なのか?完全にあの頃の記憶を保持をしたまま転生をした感じだな。これはオリヴィエも喜ぶだろうな・・・・・・はは・・・・・・」
彼は笑いながら目を閉じるのであった。
次回 目を開けたアイオリア、ノ―ヴェが涙目になっておりどうやら彼女がその場所へとやってきて二人を回収をして今に至るそうだ。
次回「目を覚ましたアイオリア」