次元を超えて新たな世界へとやってきたアイオリア、そこに襲われていた女の子を助けたのはいいが、彼女は記憶喪失と言うことがわかり共に行くことにして先にシルフが生命反応があるという言葉を聞いて二人は歩いていくことにした。
(しかしこの世界、嫌な気がするのは気のせいだろうか?それにこの女性・・・・・・記憶喪失と言っていたが・・・・・・それにデュークモンが言っていた謎の現象も気になるからな。)
「えっとアイオリアさんどうしました?」
「何でもない。とりあえずこの先だな。」
二人は歩いていくと街が見えてきたので彼らは中に入ると魔物が現れたので彼は構えようとしたが魔物たちの方が驚いてしまう。
「待ってくれ!あんたたち外から来たんだろ?ここの村は確かに魔物の村だが・・・・・・お前さん達を襲うつもりはないんだ!信じてくれ!!」
「・・・・・・わかった。」
アイオリアは拳を収めると村長の家に案内された。
「まぁあなたたちが私達を警戒をするのは当たり前ですね。初めまして私はここの村の村長を務めております。「アイルス」と申します。」
「アイオリアだ。村長・・・・・・先ほどの言葉の理由を教えてくれませんか?」
「はい、実は最近のことですが・・・・・・突然として魔物たちが暴れだすということが発生をしました。あなたたちが襲われたのは暴走をした魔物ですね。」
「その原因などはいまだ?」
「はい。「村長!大変です!」どうしました?」
「村の奴らが暴れだしたんです!!」
「なんですって!!」
「!!」
「アイオリアさん!!」
アイオリアは外に出ると子どもの魔物が襲われようとしていたので彼はその前に立ち魔物の拳を受け止めると投げ飛ばした。
『ぐおおおおおおおお!!』
(さてどうしたものか?村の者たちを倒すわけにはいかないからな。仕方がない少しの間だけ気絶をしてもらうとしよう!!)
『ぎええええええええええええええ!!』
魔物たちはアイオリアに襲い掛かってきた。一体の魔物の剛腕を交わして逆に蹴りを入れて吹き飛ばし後ろから殴りかかるが手をつかんで投げ飛ばす。
「あの人、人間じゃないですよね。」
「うむ・・・・・・いったいあの方は・・・・・・」
「であ!!」
連続した蹴りを放ち魔物たちを次々に気絶させていき暴走をしていた魔物たちは倒れていく。
「ふぅ・・・・・・さてそこにいるのはわかっている!貴様が魔物たちを暴走をさせていることもな!!」
「「「え!?」」」
三人が向くとピエロのような人物が現れた。
「これは驚きましたね。まさか私の魔法がばれてしまうとは・・・・・・しかもあなたは何者でしょうか?ただの人間じゃないですね?」
「そうだな・・・・・・この姿は仮の姿・・・・・・本当の姿は!!」
「!!」
アイオリアは光りだしてそのまま切りかかるが相手はそのまま後ろの方へと回避をして着地をする。
「あ、あの姿は!?」
「まさかあの方は!?」
『我が名はオメガモン!貴様のような奴を斬るために来た!!』
「まさかあのオメガモンとは!ならここは一度撤退をしましょう。」
ピエロのような人物は相手がオメガモンと知り撤退をしていき彼自身も逃げられてしまう。彼は振り返ると魔物たちが土下座をしているので驚いている。
『あ、あの?』
「まさかあの聖騎士オメガモンさまとは知らず!なんという態度をお許しください!!」
「「「「お許しください!!」」」」
『いや私は別に気にしていないからな!?村長殿』
「はい!!」
『おそらく原因は奴だと思うが、おそらく奴の上にいるものがいる。どうやらこの世界に私が来たのは運命だったかもしれない。いずれにしても謎の現象がこの世界からだとするとほかの世界に影響が出てしまう可能性がある。ジェイル聞こえるか?』
『あぁ聞こえているよどうしたんだい?』
『今からこの世界の場所を送る、選抜メンバーを選んで送ってほしい。』
『わかったよ。』
通信を切るとアイオリアの姿となり村長達は歓迎パーティーを開くぞといい盛り上がるのであった。
次回 アイオリアは魔物の村で選抜メンバーを待つことにした。一体誰が来るのだろうと待機をしている。
次回「選ばれし選抜メンバー」