アイオリアside
ピエロのような奴が撤退をして、私はジェイルに連絡を取り選抜メンバーを選んで転送をしてくれと頼み、いったいどのメンバーが来るのか楽しみにしながら、私は家の方で待つことにした。
現在、オメガモンの姿からアイオリアの姿へと戻った後アイルスの家で待つことにした。
「さて村長達、私は何もしないと言っているのになぜ怯えているんだい?」
「あ、いえ・・・・・・あの伝説のオメガモンさまに手を出してしまったことをどうお詫びをしたらよろしいかと・・・・・・」
「だから、君達が暴走をしていたのはあのピエロのような奴で間違いないだろう。『アイオリア君!選抜メンバーを転送をした。五人だから安心をしてくれ。』わかった。さて誰が送られてくるのか。」
立ちあがり、一体誰が来るのだろうと次元移動をするためのホールが開いて五人の人物が現れる。
「アイオリアお兄ちゃん!お待たせしました!」
「君か、セイカ。」
1人目はセイカ、デュークモン達が研究所から救出をした子どもの一人で、その中でもセイカはすぐれた能力を持っている。なるほどジェイルが選んだのは正解だったな。
次は?
「私だ。」
「シグナムか、なるほどな・・・・・・」
剣士として選んだってことだな?三人目は?
「俺だぜアイオリア兄貴!」
「なるほどガッツか。」
ガッツ、力を特価をした戦闘機人の一人・・・・・・ほとんどの子が戦闘の戦闘機人が多いが、研究の方や情報に優れた人物もいる。そしてそれが四人目・・・・・・
「・・・・・・なるほど、データ検索終了。アイオリアお兄様、この辺からは微妙な電波が出ております。」
「あぁ早速解析をしたのだね・・・・・・ナカ。」
彼女こそ、情報力ならばクアットロの次に優れている人物ナカ、戦闘能力はあまりないが・・・・・・その変わりの頭脳明晰はジェイルは驚くばかりだ。
そして最後は?
「なのはなの!!」
「・・・・・・だと思ったよ。」
高町 なのは、彼女の破壊力を考えたら今回は連れて正解だったかもしれないな。そして村長達の家で五人を連れて家の方へと入り、話を続ける。
「さてアイオリア、お前が戦ったというピエロの・・・・・・それはピエモンではないのか?」
「違うな、あれはピエモンではなかった。」
「なら、この世界は?」
「おそらく、魔物たちの世界で間違いないだろう。そしてその子が・・・・・・」
「ど、どうも・・・・・・名無しです。」
「記憶喪失ってのは本当なのね?」
「ったく、アイオリア兄貴は優しすぎるだろ。」
ふーむそうか?困っている人を見捨てることができないからな、いずれにしてもジェイルが選んでくれたのはいいが・・・・・・なのは、ほかのメンバー達はどうしている?
「えっとね、アイオリアお兄ちゃんが別次元にいった後だよね?もう大変だったんだよ?フェイトちゃんはアイオリアって次元を探しに行こうとするし、アリサちゃんやすずかちゃん、はやてちゃんにアリシアちゃんも行こうと止めるの苦労をしたなの・・・・・・まぁ私も探しに行こうとして止められた方なのだけどね?」
おいおい、ならフェイト達はお前を睨んでいなかったか?
「にゃはははは・・・・・・」
苦笑いをしているってことは、ジェイルの奴フルボッコにされていないことを祈りながら、俺達はこれからのことを話しをすることにした。
「おそらく、あのピエロがいる限り、魔物たちは暴れる可能性がある。何としてでも奴が放つ何かを探らないといけない。村長・・・・・・村人たちが暴れる時に何か聞こえなかったか?」
「・・・・・・そういえば、何でしょう・・・・・・何かの音が聞こえてくる感じがしました。だがわしはこの通り年を取ってしまい聞きずらいのですよ。」
なるほど、若い者たちほど聞こえやすい音が聞こえてくるってことか・・・・・・
「ナカ。」
「はい兄上、私が調べたらよろしいのですね?今度現れた時に発せられる電波を調べるのが使命ですね。」
「なら私達は、その間に敵と交戦をするってことで・・・・・・」
「だが操られるのは、この村の者たちだな。彼らを傷つけるわけにはいかない。」
俺達は作戦を考えて、ナカが相手が発せられる周波数を調べるために長引かせる。現れるのを待つことにした。
次回 五人の選抜メンバーと共にピエロのような奴が魔物たちを操るための周波数を調べるため、アイオリア達は囮になる決意を固める。
そして再び魔物たちが暴れているのを見て、アイオリア達は時間稼ぎを開始する。
次回「時間稼ぎ」