魔法少女リリカルなのは 聖騎士の戦い   作:桐野 ユウ

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二人の女の子の戦い

次の日、アイオリアは街を歩いていた。原作に入ってもおかしくないのだがジュエルシードは現在7つから増えていない彼は探しているがジュエルシードがなかなか見つからないのだ。

 

「ん?」

 

彼は歩みを止めて大きな屋敷を見つける。記憶が正しかったらと彼は壁を乗り越えて中へと入りこんだ。そのまま歩いていき何かがぶつかっているのを見つける。そのそばには大きな猫がおり彼は納得をする。

 

「そういうことか、これはなのはとフェイトが初めて出会うシーンのところか、そして大きな猫はジュエルシードを持っている。ふ、面白い・・・・・・」

 

彼は懐から小型ガジェットを出してなのは達の戦闘データをとるように指示を出して彼は走りだす。一方で主人公である高町 なのははユーノと共にジュエルシードを集めていた。月村 すずかの家で魔力反応があり行くと大きな猫がおりジュエルシードで大きくなってしまったと判断。そしてジュエルシードを封印をしようとした時にもう一人の女の子が現れて彼女は交戦をしている。

 

「あなたいったい何なの!?」

 

「・・・・・・ごめん」

 

黄色い髪をした女の子フェイトはなのはに攻撃をしようとした時に素早い何かが当たり二人は吹き飛ばされる。

 

『なのは!!』

 

フェレットのユーノはなのはとフェイトが突然として吹き飛ばされたのを見て驚いていると一人の青年が猫が持っていたジュエルシードを持っている。フェイトはすぐに取り返そうと相棒のバルディッシュを構えている。

 

「あなたは誰?」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

男の人は振り返り持っているジュエルシードを握りしめると封印魔法が施される。彼はそのまま自分がもっているポーチにジュエルシードをしまうとその場を去ろうとする。だがフェイトはそんなことはさせないとバルディッシュを構えている。すると魔法陣が発生をして男性に向かって発砲をする。

 

「フォトンランサーファイア!!」

 

『フォトンランサー』

 

放たれたフォトンランサーが男性に向かって放たれる。だが男性はその場から動かずに何かのポーズをとる。

 

「クリスタルウォール」

 

彼の目の前に光の壁が発生をしてフォトンランサーは爆発をしたがそこには無傷の男性が立っており彼は二人の様子を見ている。

 

「なるほど、魔導士二人か・・・・・・だが俺相手に無防備で立っているのはよくないな・・・・・・」

 

「あ、あなたは?」

 

「俺はアイオリア、ただの通りすがりさ・・・・・・」

 

『あなたもジュエルシードを・・・・・・』

 

「とある目的のために回収させてもらっている。今回のジュエルシードはもらっていくとしよう。では」

 

アイオリアは去ろうとしたがフェイトは彼を止めようと構えている。アイオリアはそう簡単にはいかないかと構えようとする。なのははどうしたらいいんだろうと二人の様子を見てる。

 

「仕方がない少しだけ痛い目を見たほうがいいな・・・・・・なら君にかわせるかな?俺の拳を!!」

 

アイオリアの右手が光りだして全員が何が起こるのかと見ていると彼は右手を目の前につきだす。

 

「ライトニングプラズマ!!」

 

放たれたライトニングプラズマがフェイトに襲い掛かる。彼女は交わそうとしたがライトニングプラズマがフェイトにダメージを与えていく。彼女自身も回避をすることが不可能と判断をして防御を張っているがまるで何百発を受けている感覚に襲われて吹き飛ばされる。

 

「が!!」

 

「すまない・・・・・・」

 

彼は吹き飛ばされたフェイトの方へと近づいていき彼女を回収をして去っていく。なのはとユーノはいったい何が起こったのか理解ができていない状態である。

 

一方でアイオリアはついフェイトを回収をしてしまい家に連れて帰ってしまう。

 

「おかえりなさいませお兄・・・・・・オニイサマソノオンナハナンデショウカ?セツメイヲモトメマス」

 

アイオリアは何かあったのかを説明をするとドゥーエは一旦顔を俯かせてから右手から自身の武器を出したのを見てアイオリアは素早く止める。

 

「おいドゥーエ!!」

 

「オニイサマヲオニイサマヲオニイサマヲオニイサマヲオニイサマヲコロスコロスコロスコロスコロス」

 

「俺は無事だからな!!お願いだからそれをしまってくれ頼むううううううううううううう!!」

 

なんとか必死になってドゥーエを止めるとフェイトは目を覚ました。彼女はアイオリアを見ると怯えてしまう。

 

「ひぃ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 

アイオリアはフェイトに近づいていく、フェイトはやられると思い目を閉じると頭を撫でる感じがして目を開けて彼を見る。

 

「すまなかったな・・・・・・攻撃をされてつい反撃をしてしまったが俺は大人なのになごめんな・・・・・・」

 

「いいえ元は私が攻撃をしてしまったので・・・・・・」

 

するとお腹の音が聞こえてきたのでアイオリアはドゥーエの方を見るがドゥーエは首を横に振ったので彼はフェイトの方を見ると彼女が顔を赤くしているのを見てそういうことかと判断をして彼は立ちあがる。

 

「フェイト、今ご飯を作ってやる。」

 

「え?ですが・・・・・・」

 

「構わんよ。この家は二人で過ごしているからな・・・・・・広いから問題ない。すぐに調理をするから手を洗ってまってほしい。ドゥーエ案内をお願いをする」

 

「わかりました。さぁこっちにいらっしゃい手を洗いましょ?」

 

ドゥーエに連れられてフェイトが手洗いに向かっている間彼は夕ご飯を作ることにした。一方で狼は主人を探していた。

 

『フェイトの反応が突然として消えた。いったいどこに!?』

 

料理はすぐに完成をして彼は四人分を作っていた。その理由はフェイトが手洗いなどを終えて考えているとあ!と思いだした。

 

「アルフ!!」

 

「アルフ?」

 

「私の使い魔なんです。すっかり連絡をするのを忘れていて・・・・・・」

 

「そうかフェイト、その使い魔もここに呼ぶといい」

 

「いいのですか?」

 

「構わんよ」

 

アイオリアの許可を得てアルフに念話をするフェイト、数分後にアルフがやってきてフェイトに抱き付く。

 

「フェイトおおおおお無事でよかったよおおおおおおおおおおお!!」

 

「ごめんアルフ」

 

「主人想いの使い魔じゃないか」

 

「なんだてめぇ!!そうかてめぇが・・・・・・フェイトを!!」

 

「まってアルフ!!」

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

アルフはアイオリアに攻撃をしようとしたがすぐに彼女の手をつかんでそのまま足払いをしてアルフはバランスを崩してアイオリアは手刀を彼女の首元につきつける。

 

「!!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

(嘘全然見えなかった。)

 

一瞬の攻防でフェイト自身は驚いている。彼女はすぐにアルフを離して立ちあがらせる。

 

「すまねぇ・・・・・・」

 

「気にする必要はない。だがなぜジュエルシードを集める必要があるんだ?まだ小さい君が」

 

「そ、それは・・・・・・」

 

「フェイト、こいつに話してもいいじゃないか?」

 

「アルフ・・・・・・」

 

「それにこいつを相手に二人で戦っても勝てない気がする」

 

「わかった話をします」

 

フェイトはアイオリアに自分の母親がジュエルシードが必要ということを何に使うかは話してくれなかったが自分は母のために力になりたいとこの地へとやってきたという。

 

アイオリアは少し無言になってから彼女の方を見て抱きしめる。

 

「え?」

 

「よく頑張っているなフェイト、お前は本当の意味でいい子だ」

 

「えっとその?」

 

フェイトside

 

暖かい、それが私フェイト・デスタロッサが思ったことだ。今抱きしめているアイオリアさん、この人は私が最初に攻撃をしたのに傷なども治っていた。どうやらアイオリアさんが治してくれたみたいだ。

 

私達はこれ以上お世話になるわけにはいかないので帰ろうとしたがアイオリアさんが待てという。

 

「お前たち二人でどうやって暮らす気だ?ここをつかえばいいだろう」

 

「で、ですが・・・・・・」

 

「構わんよ子どもぐらい養えるほど大丈夫だよ。それに大きなステーキも食わせてやろう」

 

「ステーキだって!!それは本当!!」

 

アルフの目が光っている。そういえばアルフはステーキとかが好きだったなーーーでもアイオリアさんに迷惑がかかりませんか?

 

「フェイトは気にする子みたいだな・・・・・・気にするなと言っただろ?子どもは甘えるものだ・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私は顔を俯かせてしまう。そのまま走ってアイオリアさんに抱き付いた。暖かい人・・・・・・アイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサンアイオリアサン。

 

フェイトside終了

 

(ん?一瞬だけ気のせいだけどフェイトから何かを感じたような気のせいだなうん)




次回 フェイトとアルフがアイオリアの家にお世話になってからフェイトはアイオリアから料理を学んでいた。ある日アルフが温泉旅行のパンフレットを持ってきたのでそこに行くことにした。

次回「温泉旅行へ」
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