あとは文がめちゃくちゃだと思うんですが、直そうにも実力が無く放置しました。いつか本家と一緒に直します。
後書きには気合い入れました。
第1回目のグループディスカッションが始まる30秒前、兎グループの部屋に入ってきた女子生徒に部屋にいた全員が見惚れていた。
薄いベージュの髪に、薄いピンクの瞳。そして、女性なら誰もが羨む整った顔とスレンダーな体に似つかわない程の服が裂けそうなぐらいの大きな胸。巷でよく言うボンキュッボン。
その姿を見たほとんどの人が、Dクラスの担任である茶柱先生を思い浮かべていた。
彼女もまたスレンダーな体に、今入ってきた女子生徒には少し敵わないが大きな胸を持っている。だが、それをかき消すかのような性格と目つき、何より教師という立場と大人であることを考えると、彼女に恋心を抱くような愚かな生徒はいない。
そんな茶柱先生とは違い、女子生徒の方は自分たちと同じ年齢。そして、彼女から出ているのほほんとしたオーラに惹かれているのだろう。
みんなに注目されている彼女は、部屋に入ってきたときからずっと微笑んでいる。
「私が1番最後のようですね」
彼女はそう言って残っている席、Aクラスの2人の真ん中に座る。
その時、アナウンスが流れる。
『ではこれより1回目のグループディスカッションを開始します』
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パンッ。
試験が始まったと同時に、私は一度手を鳴らす。
それを聞いたこの部屋にいる人たちは、こちらを見てくる。
「試験が始まった、ということで学校からの指示があった通り、自己紹介をしてほしいのです。私は皆さんの名前しか知らないので、誰が誰さんなのか教えてほしいのです」
私は学校からの指示ということと私からのお願いという形で、自己紹介を行う方向に持っていく。
「私は自己紹介をするのは賛成だけど、その前にあなたのことをはっきりさしておかないといけないと思うんだ」
「確かに。そちらがどのクラスに属しているのか、はっきりさせてもらわないと全員を困惑させることになる」
可愛い女の子の意見に私の隣にいる男の子が賛成する。確かにその通りだろう。
(2人の言っている通り、今の私はここにいる全員を不安にしている。私がそんな不安にさせるようなことをしちゃダメだ。ここは皆さんに私のことを知ってもらいましょう)
「そうでしたね。私は黒瀬六世、Aクラス?です。本来ここへ来るはずの黒瀬神威とは別人ですが、二心同体、運命共同体のようなものです。一応、
それを聞いたほとんど人が頭に?マークを浮かべている。
黒瀬神威とは別人なのに二心同体とか、体は大人顔負けなのに生まれて間もないとか言われたら、誰だってそうなるだろう。
「質問などは後で聞きますので、私から時計回りで自己紹介をお願いします」
そう言うと、誰も異論を唱えることなく自己紹介が進んでいった。
最後に町田くんが名前を言うと、一之瀬さんが私に聞いてきた。
「えーっと、六世ちゃんって呼んでいいのかな?」
「じゃあ私は帆波ちゃんと呼ばせてもらいますね」
「え?あ、いいよ。よろしくね、六世ちゃん!」
「こちらこそよろしくお願いします、帆波ちゃん」
帆波ちゃんが笑顔で言ってきたので、私も笑顔で対応する。
私が下の名前で呼ぶと言ったときに帆波ちゃんは少し面食らっていたが、かなり良い子なんだろう。
(この子とは仲良くしといて損はなさそうですから、大切にしないといけませんね)
「六世ちゃんは黒瀬くんとどういう関係になるのかな?聞いていた話だと、体を共有しているのかなと思うんだけど」
それを聞いて本当のことを言おうと思ったが、後のことを考えるとやめておいた方がいいと思い言わないことにする。
「ご想像にお任せします」
「それじゃあ、そういうことにしとくね」
彼女は考えることがあるのか引き下がる。だがそこに町田くんが待ったをかける。
「いや少し待て、あいつと体を共有しているならばここまで変化するはずがない。あいつは黒髪に眼鏡、こっちはベージュのロングに裸眼だ。それに体もかなり変化している。そうなれば完全な別人である可能性の方が高くないか?」
「・・・・・・確かにそうかもしれないけど、髪の毛はウィッグでなんとかなるし、目だってコンタクトレンズを付ければ裸眼になるよ」
「それなら体はどうやって説明するんだ?む、胸なら何とかできるかもしれないが、腕やお腹周りの細さはどうにかできる範囲じゃないぞ」
「・・・・・・」
返す言葉が無く押し黙ってしまう帆波ちゃん。
(なぜ私の話を私の外でしているのか分かりませんが、帆波ちゃんが困っているようですから助けるというのが当然ですね)
「私の話をしているようですが、その終着点がどこになったとしてもこの試験に何らかの
私は用意されていた言葉を一言一句間違えずに言う。
「・・・・・・言われてみればそうかもしれないな。あいつよりこっちの黒瀬の方がこちらとしても楽かもしれない。だが、不安要素がないわけじゃない」
流石に出会って数分しか経っていないため、町田くんから見た私は不安のようだ。
(だとしても、もう1人の私はAクラスの方々に何をしたんでしょうか?私が起きた時、紙に書いてあることだけ覚えたのですが、そんな物騒なことは一切ありませんでした。それなのに、私よりも不安な存在というのは些か気になります)
「そんな私への不安はいつか消えるものだと思っていますので」
「そうなればいいがな」
「六世ちゃんと町田くんに1つ質問してもいいかな?」
私たちの会話を聞いていた帆波ちゃんが聞いてくる。
「構わないぞ」
「全然いいですよ」
「さっき六世ちゃんが言ってた「Aクラスは話し合いを持たない」って言うのはどういうことかな?」
先ほどまで微笑んでいた帆波ちゃんは、真面目そうに聞いてくる。Aクラスが行うことに反対とでも言いたそうだ。
「私はなぜそうなっているのか知りません。町田くん、お願いします」
「わ、分かった。ふー・・・・・・」
私は町田くんの方を向いて微笑みながらお願いすると、なぜか頬を赤くして息を整え始めた。
「それは
そこから町田くんと帆波ちゃん、Bクラスの浜口くんが1つのことに話し合っていく。それはAクラスの作戦に賛成か反対かだ。
話し合いの最中、一度だけ話を振られたが、私自身は先ほども言ったが生まれたてなのだ。
知っていることなんて、起きた時に置いてあった紙に書かれてあったことぐらい。高校に入った時の記憶なんて一切持っていない。
それだけの記憶だけで自分勝手なことをしたら、みんな(Aクラスの人たち)が困るだろうし私はそれを望んでいない。
だから私は、「帆波ちゃんには悪いですが、Aクラスの意見が私の意見です」としか答えなかった。
話し合いの末、Aクラスは全員から距離を取って話し合いに応じないことになったので、私もそれに従う。
誰かが今のことで物申すと心構えをしていたが、実際にはそんなことは起こらず、3クラスで話し合いを始めたのだ。
それでも、話は難航気味になってしまい、それを見ていたCクラスの真鍋さんがDクラスの軽井沢さんにプライベートの話を振り、軽井沢さんに謝罪を求めた。何でも、軽井沢さんがカフェで順番待ちしていた真鍋さんのお友達であるリカちゃんを突き飛ばしたようで。
その話を聞いた真鍋さんが心配して、事の原因である軽井沢さんに本当なのかを確認したいようだ。(本当の真鍋さんは言い方がきつく、高圧的です)だが、軽井沢さんはそのことを知らないとのこと。
それを聞いた真鍋さんは、リカちゃんに確認するために軽井沢さんをカメラで撮ろうとしたが、軽井沢さんは携帯を払いのけてしまった。
そこから、Cクラスの藪さんや山下さんが真鍋さんに加勢し、軽井沢さんの旗色は悪くなった。
どうにかするために、軽井沢さんは町田くんに助けを求め、町田くんが間に入った ことによって一旦この件は収まった。
軽井沢さんと真鍋さんの件から少しすると、部屋を出てもよいというアナウンスが流れた。
それに合わせて町田くんが部屋の外に向かったので、私も森重くんの後ろについて部屋から出る。
「黒瀬、このあと時間はあるか?」
部屋を出るなり、町田くんがそう聞いてきた。
「お!町田が軽井沢に手を出したと思ったら、黒瀬にもか!」
言っている意味は少し分からないが、町田くんが森重くんをからかっているのは分かる。
町田くんは顔を赤くしながらも、すぐにそれを否定した。
「いや、違う。俺はただ、葛城さんに一応言っておかないと思ってな。本人がいた方が葛城さんに説明しやすいからと思ってだな・・・・・・」
「あー、はいはい。もう分かったから。落ち着け」
少し早口になっている町田くんに、森重くんは白けながらもなだめる。
「それでどうなんだ?時間はあるか?」
再度聞いてきたが、部屋を出た私にはすでに行き先が決まっており、この部屋に来る前、『おれ』さんから(「話し合いが終わったら、お前が寝てた部屋に戻れ。それもすぐにだ」)と言われていたのだ。
なので、今回はお断りしておく。
「行かないといけないところがあるので、すみません」
「あー、そうか・・・・・・分かった。すまんな、引き留めて」
明らかに落ち込んでいるせいで、何か悪いことをしたのかと思ってしまう。森重くんはその様子を見て笑っていますが。
「こちらこそすみません。急ぎの用なので」
私はお辞儀をして、『おれ』さんに言われた通りの部屋に戻った。
グループディスカッションの前
坂柳にあの後振り回されて、部屋に戻る時にはかなり疲弊していた。
「凄く疲れました・・・・・・」
「坂柳に連れ回されたんだな・・・・・・とりあえずお疲れさん。こっちはあいつらがちょっとな・・・・・・」
そう言って橋本が視線を向けた方を見ると、ベットの上で司城と鬼頭が座禅をしていた。
「な、何をしているんですか?」
あまりにも奇妙な光景に俺は凝視してしまった。
「お前らが出て少ししたら司城が復帰して、声でもかけようとしたらいきなり座禅をし始めたもんだから声をかけられずに放置って感じだ。鬼頭は何故かそれに釣られてやってるみたいなんだが」
「・・・・・・」
そうなると、あの2人は俺が坂柳に振り回されてる間の約2時間30分、座禅をしていることになる。
無視しても大丈夫だろう。
「私もやることがあるので。少しの間、静かにしといてください」
「お、おう。頑張れよ?」
俺は部屋にある椅子に座って瞼を閉じる。その時に橋本がカメラで俺を撮っていたので、後で絞めます。
頭の中に意識を集中させ、ある人物に問いかける。
(おいゴラ、起きて俺と代わりやがれ)
(「3年ぶりに話しかけてきたと思ったらそれかよ!おれの扱い酷すぎ!」)
相手はブーブー言っているが、正直気にする必要がない。なぜならこいつはもっと酷いことをしやがったから。
(てめえのせいでこちとら人生めちゃくちゃなんだよ!こんなの、お前がしたことより優しいと思いやがれ!)
(「それについてはすまんと思うが、もう少し優しくしてもらわないと困る」)
本当にこいつは何も反省していない。まじでムカつく野郎だ。
(「キレてもムダムダ。俺も知ってる通り、おれは天才だから。俺と違って」)
煽ってくるおれに堪忍袋の緒が切れた。
(これも貴様のせいだろ!!本当ならもっとキャッキャウフフな生活が出来てるはずなのに・・・・・・!それなのに・・・・・・!それなのに今はこれだぞ!女装してんだぞゴラ!!)
(「あー、うっさいうっさい。鼓膜破れるわ。って言っても耳なんてないんだけど」)
(ムッキー!まじで殺す!絶対殺す!転生しても殺す!)
(「無理って言ってるでしょ。てか、おれ殺したら俺も死ぬんだから。あ、それも考えられないほど、頭沸いちゃった?そんなことも分からなくてごめんねー!」)
こいつの煽りは本当にウザい。調子に乗ったらすぐにこれ。
顔が見えないはずなのに、あいつの笑った顔が浮かんでくる。まじで切り捨てたい。けど切り捨てられない。だって俺が死んじゃうから。
(あー、分かった。俺は頭沸いてるから、話を聞いて)
(「なんだ?今日は随分、物分かりがいいじゃねえか?・・・・・・まさか!彼女と修羅場!?もしくは彼女の新手のプレイに困ってるのか!?」)
(お前ってすぐそんなこと言うよな。俺として恥ずかしいよ・・・・・・)
(「俺に哀れまれた!?」)
(ていうのは冗談で)
(「冗談かよ!」)
(今に始まったことじゃないし、俺の代わりに欲が溜まってるのも知ってるから。安心しろ)
(「おい、今顔逸らしただろ?絶対逸らしただろ?」)
(そんなことは置いといて)
(「置いとけるか!」)
こんな感じの会話を小1時間やり、やっと本題に入ることにした。
(それで話って言うのは、ゴホン。俺に代わって試験をやってくれ)
(「唐突すぎ。あと地味にイケボ作んな。お前の場合はキモオタボイスだがな」)
(どうせ、ずっと見てたから知ってるだろ?)
(「無視ですかい・・・・・・まあいいけど。そのことなら一応知ってる。なんか俺がやべえ女装したと思ったら、現在進行形でガチの女装してるやつだろ」)
こいつ絶対試験の内容知らないな。
(はあ・・・・・・天才も雑魚だな)
(「あーん?こっちはお前の兄貴程度なら簡単に捻り潰せるんだぞ」)
(それ、何回も聞いた)
(「なら何回でも聞かせてやる」)
本当にこいつは天才の中でもバカだと思ってる。小学生レベル。
(「俺が思ってることは全部おれに漏れてんの知ってるのか・・・・・・?心の声が駄々洩れですよ、お兄さん」)
(はいはい。それでやってくれるの?)
(「スルーかい・・・・・・!まあ、やりたいことがあるし、今から言うことをやってくれたらやる」)
こいつのやりたいことは気になるが、聞いたらやらないとか言ってきそうなので、聞かないことにする。
(出来る範囲なら聞く。このまま女装して、言葉遣いまで寄せるのは嫌だからな。それで報酬があるならともかく、ただの罰ゲームって言うのでさらに嫌だ)
(「自業自得な気もするが、分かった。やってほしいのは、まずこの部屋に男を1回目のグループディスカッションまで入れるな。それから紙を用意して、グループディスカッションの場所、時間、何をするのかを書いておけ。あと、今の自分の名前とクラスもだ。それが終わったら、おれに変われ」)
何かもっと難しいのを要求してくるかと思ったが、意外にも簡単なことばかり。少し意味不明だが。
(了解、じゃあしっかり頼んだぞ)
(「言われなくともやるよ」)
意識を現実に戻し、俺に背を向けて携帯を見ている橋本の首を腕で軽く絞める。
「ちょっ!ま、まじで絞まってる!柔らかいのも当たってる!」
俺の腕を叩きながらギャーギャー言う橋本に、さらなる仕打ちをする。
「司城くんと鬼頭くんを連れてこの部屋から出てください。そして、1回目の話し合いが終わるまで入らないでください」
橋本の耳元でそう囁くと、体が震えたのが分かった。
「や、やばい・・・・・・何か目覚めそう・・・・・・」
「そうですか」
流石に友達が新たな扉を開くのは嫌なので、解放してあげる。
解放された橋本は大きく息をしている。
「早く出てください」
「分かったから、ちょっと待て!」
少し微笑んだ程度で橋本はびくびくしており、すぐに鬼頭を戻し司城を運んで外に出た。
「確か、紙でしたか」
持って来たカバンの中にメモ帳があったのでそれを1枚破り、言われたことを書く。
「自分の話を他のひとがした時、これを言ってもらいますか」
少々あいつのことが心配なので、お節介かもしれないがこれぐらいしてもいいと思う。
書いた紙をテーブルに置き、ベットで眠りについた。
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「ここはどこでしょう・・・・・・?」
目を覚ますと、そこはよく分からない場所だった。
自室というよりホテルに近い部屋で、外の方に目を配ると海の上にいることが分かる。
(「起きたか。ここはな、学校のイベントで乗っている豪華客船の部屋の中だ」)
どこからか声がしたので、周りを確認してみるが誰もいない。
(「話しかけてるのは頭の中だからな。周りには誰もいねえよ」)
「そうなんですか。それであなたは誰なんですか?」
(「いやそこは「どうやってるんですか?」って聞けよ。別にいいけど」)
この話しかけてきている人は、何を求めているのかいまいち分からない。ただ、異常に腹が立ってしまうのはなぜだろう。
(「おれは・・・・・・って、そういえば名前がなかったわ。適当に呼びやすい呼んでくれ」)
「分かりました。じゃあ、おれさんで」
(「うーん、ネーミングセンスを疑うがまあいいだろう。お前はいま何をするのか分かっていないだろう。それならテーブルに置いてある紙を見ろ。そこである程度のことは分かる」)
おれさんに言われた通り、テーブルの上にあった紙を見る。
そこには私の名前、私のクラス、グループディスカッションと言われるものの場所と時間、そこでやることと色々な対処方法などが載っていた。
「おれさん、2つ質問をしてもいいですか?」
(「全然いいぞ」)
「ありがとうございます。では1つ目から。この紙を書いた人は誰ですか?」
私はこの字をすごく見たことがある。どこで見たかは分からない。だが、どこか懐かしいように思える。
(「それを書いたのは黒瀬神威ってやつだ。お前が見るのもそう遠くないが、そいつはその紙に書いてあった通り、お前と二心同体、心を2つ持ちながらも体を共有しているんだ」)
「二心同体・・・・・・多重人格とは違うのですか?」
(「それも考え方としては合っている。けど、言い方的に二心同体の方がいいじゃない?」)
私もおれさんと黒瀬神威の言いたいことは分かる。だが、他の人に伝える時にどうすればいいのか少し困ってしまう。
(「ちなみにそれも紙に書いてあるから。お前が今困っているやつ」)
そう言われて紙をもう一度見ると、確かに書いてあった。
(それでも運命共同体というのは何かを感じますね...)
「何となくですが分かりました。ではもう1つ、胸まわりがきついのですがどうすればいいのですか?」
(「あー、そういえば一時的にあいつの幼少期時代の記憶を引き継いでるけど、日常生活に必要なのはからっきしだった・・・・・・とは言っても、天才なおれでも女性の問題は分からないからな・・・・・・」)
ブツブツと何かを言っているようだが、全く言っている内容が分からない。ここはもう一度聞いてみることにした。
「それでどうすればいいのですか?」
(「えーっとな・・・・・・その紙に書いてあるグループディスカッションが終わるまで我慢してくれ」)
「分かりました。それでそのグループディスカッションというのが、あと3分で始まるみたいなんですが・・・・・・」
(「なんだと!?今すぐその場所に行くぞ!案内と説明はするから、とにかく歩け!」)
この後、おれさんから話を聞きつつ、目的の場所に時間内で行くことができた。
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後書きと本文の文字数がほぼ同じという...非常に申し訳ない。