…やめて。そんな哀れな目で見ないで
萃香の家
「…しぬ…月曜日の朝並みにしぬ…」
「それなら元気でよかったんじゃないですかね。月曜日ってなにか知らないけど」
「萃香…それはないでしょう。彼は彼なりの」
「おにーちゃん大丈夫〜?」
…落ち着け。落ち着いて状況を見定めるんだ。使い方は知らん
まず。今上にこいしちゃんが乗っています。いや跨ってる?
とりあえずスカートが捲れてぱんつ見えそうだなぁ…うん。それくらいにしておこう。
俺の友達と一緒に見に行った修学旅行の女湯くらいに思っておこう。うん。そうなんだ。そうなんだってば
いや興奮したけどさ。見つかって…そんで…友達一人のせいにしたっけな!
「…退いておくれ」
「途中から口に出てましたよ」
「マッ!?いつ!?一体いつから!?」
「その…ぱんつ(小声)の部分から…」
「…重要な部分がなに一つとして聞き取れてない」
「ええい!ぱんつのところから!」
「終わったわ。こいしちゃんヘルプです」
「…こういう時、どんな表情をすればいいのかわからない…」
「笑っていいとも!」
「…なぁ華扇。とりあえず四肢取ればいいのか?」
「はい。変態はさっさと殺してください」
「…いや!待って!男の性だから!男性と書いてエロと読むから!助けて!マ、こいしちゃんどこ行った!?」
「…とりあえず膝から下を…」ウーム
「足から順にやれば」
「あんたいい発想してんね!でもそれだと時間がかかり過ぎるし」
こいしちゃん!?あの、助けてください。俺アレですよ?死にかけたら強くなる的なサイヤ人じゃないですよ!?
つうか変態じゃねえし!変態という名の紳士だしぃ!お前らアレだろ!経験と話術で判断してるだろ!
見た目だ!見た目で判断しやがれ!そして後悔しちまえ!
「…気が変わった。全身傷だらけにしてやろう」
「いいねそれ」
「姉貴ぃ!」バタァン
「なんですか!?」
「…どうした?」
「なんだー?」
「助かった…!」ホッ
「例のレイプ魔が!」
「なんですと!?お逃げなさい!」
「そ、それが…もう…」
「もう来たというのですか!?」
「…搾り取られました…」
「」
「…」
「????」
「」
…逃げよう。
俺がこう思ったのは誰も悪いとは思わないだろう。地底に落ちたくらいか。
とりあえず俺がやることはただひとつ。その強姦魔から逃げ切ること。いいか?道中振り向くんじゃね
「見つけましたよ…?さあ、地霊殿で謝罪の続きを」
「お燐、彼はSなんだろう?Sのお燐とは合わないよ」
「なにを言うか…!」
「誤解だ!誤解!助けてくださぁい!離せ!離しやがれ!それか主人呼んでこい!」
「…もう来てますよ」(うっわだる)
「うわきも」(もう来たんですか?)
「なんでしょうさとり様」(第三の目とかいう厨二病患者が来た)
「面倒な奴が来た」byこいし
「…これ」(助けて)
「これはこれは地霊殿の主人ではありませんか」(ペット飼ってるとか私とキャラ被ってんじゃねえか死ね)
「さとり妖怪がここまでご苦労なこった」(てめえの顔面見てると吐き気と食欲が失せる。消えろ)
古明治さとりに 大ダメージ!デュクシ
古明地さとりは 目の前が 真っ暗になった
「…あへぅ」バタン
「…ヘルプ!ヘルプ!助けて!誰か!ママァーッ!」
「何度も言わせるなお前がママにするんだよ!パンツ一丁で外出てるくせに!」
「パンツではない衣服だ!ここで襲われそうになったのは何回目かわからん!妖怪の山とかアレ性欲の山にした方がいい!」
「ほう…?」ゴキッ
「…この男はもらったぁ!」ピョーン
「あびゃ〜!?」
地霊殿
…やばい。かなりやばい。これはやばい。お前らが思ってる3倍やばい。俺童貞。だから想定できないんだわ。
辞めて!脱がさないで!交尾はいやん!じゃねえわ離しやがれオラ
「…しつこい奴だね…」
「謝罪はそのまま受け入れればいいのに!」
「よくねえから言ってんだよ学習しやがれこの八咫烏ぅ!」
「鳥頭にいっても無駄だよ!」アハハ
「言ったなてめえ!?タブーを言ったな!?オラチンコ出せ交尾してやる!」
「あぁあぁぁああぁあぁああぁぁああぁああ!?」ヒュンッ
「消えた!?」
八雲紫のスキマ世界 これ途中までやってたのに戻したせいで消えました。おのれスマホの機能…!
「…またかよ」
「いいじゃないの別に。貴方から見れば私は美人なのでしょう?」
「まあそうだけどさ」
…そうだけどさ!だからってアレだからね!?そんな顔赤らめなくていいからね!?
ってなんで俺は狐の尻尾みたいなのに包まれてんだよおかしいだろうが。アレか?もしかしてアレなのか?
この狐の尻尾みたいなのをお持ちになっていらっしゃるお方がただいま発情期ですか?
やめろよ洒落にならん。さっき襲われてきたっていうのに。この俺がセックスをしたいだけに生きてきたと思っているのかぁっ!?
とりま助けて
「…あ、そうだ」
「?」
「…」ニヤリ
「藍、この手紙渡して」
「ちぇん」
「…」ズーン
「…え、なにあれは」
…ちぇんのことは前に話したっけ?まあ話したことにしておこう。
多分話した。うん多分。では今度はちぇんから見た藍を見ていこう。これで多分今回終わる
そうだな!まあ大体自分で拾った犬を自分で捨てる奴って感じかな!認識で言えばそれくらい。
でも一応拒否してるだけでやれって言ったら式神なのでやらなければいけない。必要な時だけ呼び出される式神なのか召使いなのか奴隷なのか…奴隷?
まあ呼ばれたら行くしかない。そんな立場である。顔が顔だしね。
ちなみに。この世には人を狂わせる美人(外)妖怪がいるそうだがそれを使う前に顔を見られて死なれてしまうので使えないということを頭に入れておいてください。意味はない
ちなみに藍はもう少しマシな扱いを紫から受けています。なんて理不尽な!これだからいじめ云々じゃありません。
ちぇんは藍に刃向かえないのです。威圧感で。だからずっと言いなりしてる。藍様はそれでいいみたい。天然のドSである
絵に描いたようなクソ親っぷりは直視できないほど。
藍からはひどい扱いを受けているが紫からはかなり良い扱いを受けている。多分藍はそれに嫉妬してる
以上!
走り書きみたいになってて草。
ちなみに作者はぎっくり腰が治りかけてます。やったね!
もしもちぇんの説明がなかったら後で書きます。忖度ダメゼッタイ