あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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何か描こうとしたけど何か忘れた系の者です。
通知で重くなって処理が遅くなるiPad使ってるやつがここにいるってマジ?


犯人の八雲さん

冥界の桜の木の下…埋まってねえから。

 

「…金髪で胸がデカくて…えーと服が紫で…身長が高い…?」

 

「記憶にないそうよ。諦めなさい」

 

「殺すわよ」

 

「八雲紫さんか。いやはやご友人殿。''殺しやがった''妖怪の名前を覚えるのはどうも難しくてね」

 

「絶対根に持ってるよね。あの時『悔いなし』的な感じで死んだのに根に持ってるよね。恨んでるよね」

 

「そりゃ免罪掛けられたらそうなるだろ…」

 

おまけに博麗の巫女さん巻き添え食らったもんな…いや、こいつの場合は自業自得か。粉塵爆発で手の神経をやられるとは情けない。

なんて言えるほど俺の防御力は高くない。どれくらいかと聞かれたら大体紙より加湿器から出てくる水蒸気の煙並みに弱い。

嘘だけど。

 

「…で、なんの用事?まさか俺に異変終わらせろとか言いにきたんじゃねえだろうな」

 

「ないわよ。貴方異変起こせないしそもそも魔力も霊力も何もないし。能力も持ってないし」

 

「人の夢壊さないでくれません?」

 

「…つまりこいつを狙ったのはただの間違いってこと?」

 

「そうね。まあ賢者にも失敗は」

 

「ざけんじゃねえ!」ドロップキック

 

「余計な手間使わせやがって!」ハイキック

 

「ちょ、二人で一人を蹴るのはいじめじゃ」

 

「いや違うね」

 

「一人と1匹の妖怪よ」

 

「…じゃあ良いわよ本気出して」

 

「閃光弾!」ブンッ

 

「やりすぎ!」(後ろを向く)

 

「うぇ!?」(目を瞑る)

 

「鳩尾パンチ!」バギッ

 

「へぶっ…」

 

「やり方わかんないけど多分これが羽交い締め…!」グググ

 

「…何この茶番」

 

「知るか…ボケェ!」カッキーン

 

「ゴフッ!?…いや、話を聞いてちょうだい。」

 

「聞くだけ聞こう」

 

「そのあと殺す」

 

…その後八雲さんの話を聞いたけどてんでわからん。つまりあの時出てきた金髪魔法使いは本物で、人形使いの魔法使いとのお茶会の途中にどうやってか抜け出したみたいだ。通りで、帰るのが速いと思った。ここでお前に死なれたら〜って言ってたやつの言葉は信じられんな。

 

「そっくりさんじゃなかったかい」

 

「まぁね。本物なら気付かないことにも納得ができるし」

 

「わからないよ?炎のたからものかもしれないし。」

 

「そういう地味にわかりづらいネタやめてくれない?わからないでしょカリオストロの城なんて」

 

「俺は分かる」

 

「自分だけ良ければそれで良いって人間は気に入らないわね…」

 

「そういう人間ですから。というより他人優先する奴らの気がしれんな。紫さん、煙草ない?」

 

「あるわよ」ホレッ

 

「しかしまぁ、なんで魔理沙が?」

 

「さぁ?それがわかったら苦労しないわよ」

 

「…そういやあの魔法使い男嫌いだったな。元からか?」カチッカチッボシュッ

 

「元の記憶はないけど…そうね。蕁麻疹が〜ってレベルではないにしろ、嫌っていたわね」

 

「んまそっか…」スパー

 

元の記憶なんてある奴はいないか…そんなもんだろうよ。さて私はさっさと屋敷みたいなところに戻って無駄な時間を過ごしますか…

嫌な知らせみたいなのが届いてなければ良いけど。例えば逆強姦とか強姦魔冥界に出現とか…流石にそれは無いか。

 

「んじゃタバコも手に入ったし桜も見れたんで俺は帰るとしますか」

 

「帰る?白玉楼に?」

 

「YES」

 

「…幽々子…大丈夫かしら?」

 

「あれはね…今思い出してもブルっとするわ」

 

「…おい待てそれどういう意味だコラ」

 

「幽々子ってさ…両方いけるのよね」

 

「…へ?」サーッ

 

「私ここに異変解決しにきた時危うく襲われ掛けたし…」

 

「…ま、まさかね?そんなはずないよね?…ね?」

 

白玉楼 まさか幽々子様の説明が短いことに後悔する時が来るとは。

 

「うぃーっす」

 

「くぁっ…曲者ぉっ!」ボギィッ

 

「へぶぁっ!?」

 

「…え?」ガッシャーン

 

「え、なになに?」

 

状況を説明しよう!

まず主人公は門を開けたね!そこから門の横で待ち構えていた妖夢(半人)が刀を鞘のまま突き出し、それをたまたまチラッと見てた妖夢(半霊)がお茶を落としてその音と曲者ぉ!の声が聞こえて幽々子様が顔を覗かせたんだね。待てこれどんな構図だよ?

 

「…痛い」

 

「あ、すいません」

 

「それで済むのかよぉ…」

 

白玉楼内部

 

「この度も私の半人が」

 

「良いから良いから。悔い改めて切腹せんでええから。なんで侍が腹切る時に着てる服着てんの?あんた主人でしょ止めてあげてよ」

 

「良いのよ。これは毎回だから…」

 

「毎回て」

 

「じゃあなにしろってんですか!アレですか!?そのまま文字の通り合体すれば良いんですか!?私が貴方の半霊になれば良いんですか!?」

 

「急に切れんなややこしい。てか半霊って何?俺魂奪われんの?」

 

「半霊はね…なんだろうね。よくわかんない」

 

「お前主人向いてないよ。マジで」

 

「自覚してるわよ」

 

「じゃあもうアレでしょ!セックスでしょ!?幽々子様といつもヤってる時みたいに!」

 

「…え?」

 

「あは、あはは…」

 

「…あのぉ、それって一体」

 

「バイセクシャルでごめんなさい」ボソッ

 

「ごめんね!?傷抉ってごめんね!?悪くないから!それが個性だから!謝んなくて良いから!」

 

「まずは布団ですね」

 

「お前はまだその話しとったんか!」

 

まずい、この世界冥界も山も何もかもが変態の住処になってる。これやべえな(危機感)

どうしよ、マジでどうしよ。ヘルプ!ヘルプミー!

 

「…寝よ」

 

「私と!?さっすがお目が高い!」ルパンダイブ

 

「やめてくださいはしたない!」ドロップキック

 

「へぶっごふっ…と、飛んでる最中にドロップキックは卑怯でしょ…」

 

「…すまん、妖夢さん一緒に寝てくれない?」

 

「…良いですよ」

 

「チッ痴女が」

 

「では私も」ルパンダイブ

 

「なんでそうなる!?」

 

 

 

 

 

 

 

 




ルパンネタ多めでしたね。ちなみに前回はこち亀が入ってた気がします。
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