あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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シャア!シャア!シャア!テーテーテーテー↓テ~↑!
今はいいのさじゃないです。というよりまったく良くないです
というわけでどうぞ。
作者は割と誤字脱字がひどい方です。
シュークリームをシュームクリームにしたことがあるくらい


奴が来る!

 

人里外

 

「…流石に疲れたが…」

 

「まあそうだろうね」

 

「正邪さんや、あの人の集まりはなんだい?」

 

「ん〜?さあ?私にはさっぱり」

 

「…というよりさっさと住む場所へ案内しとくれ」

 

「にしても人力車っていいなぁ!」

 

「無視するな」

 

ドドドドドドドドドドドドド

 

「!?」

 

「あわわわわ」

 

「…見つけた!こっちだー!」

 

「んな!?俺!?」

 

「んなことはいい!逃げ切れ!」

 

「わかってら!」ゴロゴロゴロ

 

「…というよりなんで追いかけられてんだ?何かしたの?」

 

「知らん!俺が聞きたい!…へ、人力車の恐ろしさを見せてやる!」ゴロゴロゴロ

 

「お!ここから先はやばい場所だぞ!?」

 

「馬鹿野郎!人里の外にやばいも何もないんだろ!?」テヤンディ!

 

「逃げたぞ!追えぇぇぇぇ!」

 

「とっつぁ〜ん!」

 

「?それもしかしてルパン三世?」

 

「そうだ!」

 

「…にしてもしつこいな。お前の体の疲労を逆転」パワー!

 

「お!疲れが吹っ飛んだ!驚異のゴリラパワぁぁああぁあぁ!」

 

「なんだ!?」

 

「急に速くなったぞ!」

 

「あいつ差し出さねえと花畑の不細工が黙ってねえんだ!」

 

「花畑って…」

 

「風見幽香…だよな」

 

「…進路変更!猛烈ダッシュ!」ゴロゴロ

 

「おわ!?」

 

「時速30kmなんてお前らには出せんだろって馬ぁ!?」

 

「はぁ!?」

 

「捕えろ〜!」パカラッパカラッパカラッ

 

「…正邪!」

 

「承知!」ヒョイッ

 

「うわ!?」ビクッ

 

「流石に誰もおらんと思ったとこから顔が出てくるとびびるだろってんだ!」ゴロゴロ

 

「…もうそろそろ着くか…?」

 

「マジかよ…振り切れると思ったんだが」ゴロゴロ

 

「ていうか風見幽香が黙ってないっていうなら人里にいるんじゃね?」

 

「そんなバナナ」ゴロゴロ…

 

「どした?」

 

「…足つった」

 

「はぁ!?」

 

「動きが止まった!」

 

「待て!あっちは花畑だ!」

 

「あの不細工が出てくる前に逃げろ!」

 

「…馬鹿みてえだな」

 

???

 

「…藍、彼は鬼人正邪と行動を共にしているわ」

 

「鬼人正邪?」

 

「ああ、『なんでもひっくり返す』って…」

 

「あ、彼女ですか。でそれが?」

 

「…幻想郷のバランスが崩れかねないから彼を」

 

「貴方の願望でしょう!」ポコッ

 

八雲藍。八雲紫の式であり能力はよくわからないがあべこべで役に立つとは思えない

やはり不細工…であるが、何故か九尾…?とかよくわからない尻尾が生えている。見た限りでは狐だが…

ちなみに赤いきつねか緑のタヌキのどっちかに入っている油揚げっぽいのといなり寿司が好きっていう設定。

ちなみに八雲藍にも式はいるが八雲の性を授かっているかわからないので次紹介します。

 

「藍ってば夢がないわねぇ…いいの?男の人に…しかもイケメンにほっぺすりすりとか抱きしめてもらうとかできる最後のチャンスなのよ?藍ってば発情期終わり?」

 

「は、はつ…!貴女というお方は!まったく恥ずかしい!」ポコッ

 

「もう!藍ってば冗談が通じないわね!」

 

「冗談も何もあるものですか!」

 

…立場的には式って従者よりも介護寄りって聞いたことがあるけど本当だろうか?

だとしたらこの会話修正対象だぞ…?

修正してやるぅ!

 

「でも本当にいいの?」

 

「いいですよ!私たちは美人と捉えられることを嬉しく思うべきなのです!」

 

「風見幽香のところに行くけど」

 

「なぬ!?」

 

「オイ式」

 

花畑

 

「疲れた〜…新聞のこと謝らなきゃいけねえしなぁ」フゥ…

 

「ん?新聞?」

 

「これだよ。ほれ、俺の肩から撮られてるし上からも撮られてる。これ絶対俺がカメラに気付かなかったからだよ」

 

「あんた以外と優しいんだな」

 

「やめい。お前もここでは不細工なんだろ?それじゃあ隠れていたほうがお得だろ」

 

「悪いね。そうさせてもらうよ」パワー!

 

「…ステルス?」オーイ

 

「はいはい…ってまたきたの?」

 

「いや、この前のことを謝ろうと」

 

「?謝る?一体何を」

 

「新聞ですよ」ホレ

 

「…ああ」

 

「これ…多分俺がカメラに気付かなかった所為なんですよ。」

 

「…いやカメラ付ける方が悪いのだと」

 

「俺が悪い。よろし?」

 

「…で、謝罪って何するの?」

 

「そりゃもう土下座よ」

 

「土下座じゃあねぇ」

 

「我切腹致す」

 

「ちょちょそこまで求めてない」

 

「まあ謝罪しに来たってことなんですわ。それでは」ゴロゴロ

 

「…何しに来たのかしら…?」

 

幻想郷の野原みてえななんかだだっ広い所

 

「…正邪?」

 

「はいはい」

 

「宿」

 

「分かってるさ。地図は渡しとくから。迷うなよ。それじゃ」ササッ

 

「…人里の外ぉ…!」ゴロゴロ

 

「…いやだから安いのか…大家さん誰だよ。よくそんなところに家建てようと思ったよ。…休むk」

 

「我が世の春がきたぁぁあぁあぁ!」ハルデスヨー

 

「ぁ…妖精」

 

「あ!見かけない人ですね!どうしたんですか?人里からも博麗神社からも遠いし…」

 

「…いいだろ…触れないでくれ…そこには…」

 

「…あ、はい…」

 

リリー・ホワイト。春告精…漢字合ってる?

妖怪。この子も例に漏れず幻想郷では不細工。しかし妖精のため自覚なし。一部例外あり

春になると現れるが仮面は必須。家族?に注意されるらしい。

ちなみに現実世界では可愛い系。というより妖精は大体可愛い系。

春になると仕事が出来て忙しいらしいが春以外ってどうなんだ…?

ちなみにこの幻想郷でも流石に声まではあべこべにはなりません。

声までなったら女性陣化け物ぞ?

 

「…ちょいちょい」テマネキ

 

「?」ホイホイ

 

「ん〜ちょうどいい抱き心地」ギュ〜

 

「んぁ〜」

 

「癒されるわぁ…ありがとね」

 

「わかりました!それでは〜!」ピュー

 

「…飛べるのね」ヨイショ

 

妖精は知識があれば綺麗と醜いの区別がつく…と言えばいいのかしら。

と思い続けるもやはり一部なんらかの方法で傷つく形で気付いたって感じの方がいればいいかなって…

 

「ごろごろごろごろご〜ろごろ」ゴロゴロ

 

「…地図見た限りでは確かにここなんだがなぁ…どう見ても森…なんだよなぁ」

 

妖怪の森…じゃなかった。魔法の森。

大体一般人が入ると死ぬか寝るか永遠の眠りに着くか

 

「…あ、違った。隣の山だ。助かったぜ…森とかわけわからんからな」ゴロゴロ

 

こっちよこっち!妖怪の山

 

「…というより大家さんこんなところに住んでるのか?」ゴロゴロ

 

「さっすがに…斜面はきついか…な!」ゴロ…ゴロ…

 

「そこの人間!止まれ!」ザザッ

 

犬走椛…門番的な役割

最近上司がうざいのと尻尾の抜け毛が気になっている。

もちろん幻想郷の中では不細工。大体従者っぽい立ち回り。

射命丸文をそんなに信用していないけど新聞はきっちりと見る派

千里眼でどんな場所でも見れるけどそれってテストの答えもあの子のスカートの中も見れるってこと?

 

「…なんだこいつ…ひげメガネってお前そりゃ今時流行らないぜ?」

 

「失礼だな!」

 

「あ、そうそう。この山にアパートがあるって聞いたんですけど」

 

「そんなのないぞ」

 

「えぇ!?てことは騙された?」

 

「…?ちょっとその紙見せてみろ」

 

「わかりました」ハイッ

 

「…これ鬼人正邪の家じゃないか?あいつ別居構えすぎてどこにでもあるからな」

 

「おーそりゃ安いわけだ。それではそこに行くので。じゃ」

 

「…今思い出したけどあの人新聞の人じゃね?あ、駄目だ仕事に私情は…」

 

「妖怪も人間も大変そうだな〜」ゴロゴロ

 

「…あやや!これはこれは!あべこべのお人!」

 

射命丸文単体で紹介した記憶がないんでババっと。

射命丸文。烏天狗と呼ばれている。

最近上司に新聞が売れないことに対して悪口を言われる。

音速を超えるパンチをお見舞いしていつも黙らせるがそろそろガチギレしそう

前も言った通り幻想郷では不細工。ただ号外新聞のおかげか読者が少し増えた。

そのことに関しては馬鹿みたいに喜ぶ。そして上司に笑われる。というループが出来上がってきているらしい

能力…ってなんだっけ?鬼が苦手なのは天狗全般でしたっけ。

 

「馬鹿め。俺は阿部こうべではなく阿部しんただ。」

 

「いや、そうじゃないですけどね。とりあえず取材を!」

 

「…喜んで」

 

「やった!」

 

「お断りさせていただきます」

 

「え!?喜んでるのに何故断るんです!?」

 

「おどれは自分のやった過ちに気付かぬと申すか。」

 

「なぬ!?」

 

「お前のせいで幽香さんのとこまで謝罪しに行くことになったんだぞ。休みなしで追いかけられて」

 

「それはすみません」

 

「ってことでばいび」ゴロゴロ

 

「あ!ま、待って!まってくださいよぉ!」

 

 

 

 

 

 

 

 




これから主人公の壮大なアレが始まるのだ!
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