乙女心ハユラユラ 月夜伸ばせば泡沫
被害妄想グラグラ
風に乗って
わかる人いますかねこれ。歌詞間違えてるかもだけど
地霊殿
「…やめろお前ら暑っ苦しい」
「良いじゃんか」ホレホレ
「ダイナマイトボディ!」
「お前ら自覚してんのか!」
そんなこと言いながらも振り解けないのはこいつらが馬鹿力なのか俺がまんざらでもないということか…果てどちらだろうか。
まあこんなこと考えてる時点でまんざらでもない方か。地霊殿から脱出レッツラゴー!
例の橋
「ふぅ…さてどうするべきか」
「…あんたも暇ね」
「煙草が吸いたくてね。どこもかしこも禁煙だから困ってんのよ」
「あぁ…地霊殿とかは禁煙だしね。居酒屋もどこも禁煙だったっけ…」
「外でしか吸えんのよこれが」
「やっほー地獄で元気してる?」ヒョコッ
「うわっ気持ち悪」
「よう御友人。何か御用で?」
「用?何もないわよ。友人に会いに行くのに理由が必要かしら?」
「チッめんどくせー奴だな…あ、そうだ」
「?」
「ちょ、橋から出てけ気持ち悪い」
「消えない煙草とか作れない?」
「そんな都合よくあるわけがないでしょ」
「だよなー」
「…と!言いたいけど他でもない貴方の頼み事だから作っちゃうわよ♪はいっと」ポイッ
「サンクス」パシッ
「…何この関係」
タバコが手に入った…良かった、これでもう禁煙する必要は無くなった。
さてとライターは…あれ?ライターどこやった…?どこかで無くしたっけ…?
「後ライターね」ポイッ
「んぇ?なんでライターが」パシッ
「私が取りました」
「お前か…相変わらず抜け目のない嫌な奴だぜ」
「ごめんなさいね〜♪」
「しかしまぁこれで煙草を吸えるのも事実…感謝はするからタンスの奥深くにでも閉まっとけ」カチッカチッシュボッ
「…何気に感謝されたの初めてかも…」アラヤダ
「可哀想な人ね」
「…はぁー。良いんだよ。もうどうやったって俺にしがみついて来るから。」スパー
「何よ人を蛇みたいに言って」
「蛇っていうかヤンデレかメンヘラだろ」
「…あれ、私ってヤンデレじゃね?」
「酷いわねまったく。私はノーマルですよ?」
「知らんのか。ノーマルタイプの攻撃はゴーストには効かないんだぞ」
「ノーマルとエスパー」
「等倍攻撃は効くぞてめえ」
「こう見えてもゴースト技持ち」
「お前の場合は悪タイプだろうが…」スパー
この八雲紫は疫病神と言えるだろう。俺こいつと関わったせいでこうなってるし。地上に上げさせてくんねえかな…別に良いか。
「…そんじゃ俺はここで失礼するぜ」
「はいはーい」
「…結局女2人ね。どうする?恋バナにでも花を咲かす?」
「そうね…同性愛者でもない限りは大体同じ相手を好きになりそうだけど…ああもう嫌になってきた。さようなら」
「さようなら…同性愛者ねぇ」
どっかの居酒屋
「…なぁんで俺が…」
「見つかったが運の尽きだ。さっさと呑め」
「勇儀さんや…結構豪快な人なんですねぇ。って日本酒だろこれ。酔わせてどうするんですかほんと」
「何もしないよ。したら博麗の巫女にリンチされちまう」
「なんでリンチされるのやら…合意のないsexは犯罪とでも言いたいのかね?」
「そうなんじゃないか?外の世界でも言われてるみたいだしさ」
「いつから世の中厳しくなったんだよ…」ゴクッ
「ん、ようやく呑み始めたか」
…酒って苦手なんだよな。どれくらい苦手かっていうと転けた時に笑われるくらい苦手。いやあれは絶対に嫌だって感じか。
それじゃあなんだ。ピーマンくらい苦手
「…うわ、もう酔ってきた」
「なんだお前酒弱いのか?酒が弱いイメージがあったんだが」
「悪かったな弱くて…あいだだだだだ」
「?お前どうしたんだいきなり痛がって…」チラッ
「良いわね勇儀…勇儀は男の人と一緒にご飯食べれてさ…!」ガリッ
「…なんでも良いけどパルスィ、手を離さないとそいつ気絶するぞ」
「ギブ!ギブギブ!耳は痛い耳は痛い」
「あらほんと。ってこれ…アルコール度数30って大丈夫なの?」
「鬼の私からすれば水に近いぞ」
「…あんたはアルコール度数が60…呆れるわ…」
「アルコール度数とかよう分からんな…」
アルコール度数…大人になった人もまだお酒が飲めないよって人も知って損なし特なしのお話だよ!
普通のお酒のアルコール度数は10〜20くらいらしいよ!詳しいことは知らない!焼酎が35%なんだって!
つまり主人公は焼酎を飲んでいる可能性が…?
「…んぐっ…酒はやっぱり飲むもんじゃねえら」
「もう酔ったのか?ほんと弱いなお前」
「勇儀みたいな鬼じゃないからそんな強くないわよ。むしろこの場では勇儀が異常よ」
「え、そう…?んー…分からんなぁ」
「んぅ…異変だなんだって追いかけらうるのは勘弁なんら」
「お前そんなことあったのか?」
「あったろー…免罪なのに犯人扱いされてな…この話するだけで酔いが覚めてくるってどんなもんよ」
「その話にトラウマでもあんのか?マジでわけわかんねえ奴だな」
「良いんですー!追いかけられて免罪と発覚したのは死んだ後なんですー!」
「え、死んでるのこいつ?」ゴクッ
「らしいわ。自分で言ってたし。成仏したい〜って。亡霊として動き回ってるらしいわ…ほんと不思議ね。幽霊ってこう人魂みたいな感じだと思ってたのに」
「パルスィまだそんなこと信じてんのかよ」
「…」カチッカチッシュボッ
「煙草?体に悪いからやめておいた方が…って死んでんのか」
「死んでるから体に気を使わなくて楽ちんだよ。」
「そういうもんか?」
恋の始まりも
夢の続きも
きっと 貴方と