あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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この物語って実は東方知識が浅くても見れるんですよね。
ガチガチの戦闘シーンだらけですから。拳で語れ!


黒幕は誰なんだ!

 

地底トンネルの上!

 

「…おゔぇ…」

 

「しかしまあ…3年くらいかかると思ったんだけどなんで1時間も経たずに来れたの?」

 

「…心読める奴の妹に投げられたシ…」

 

「あらそれは災難…」

 

さてと。戦利品確保だ…煙草有り、ライターあり、服あり…何も無くなってないな。うん。

よし!これからさっさと異変起こした奴見つけ出してぶん殴ろう!

 

「…さっさと俺を犯人にした異変の真犯人さん見つけ出さなきゃなー」

 

「大変ねぇ…」

 

「それ、私に手伝わせてくれないか?性欲を満たしたいんだ」

 

「お前何か勘違いしてるよ?」

 

「…そうでしょうか紫様?」

 

「少なくとも異変から性欲にはならないわね」

 

「そうでしたか…ですが一回ヤらせ」

 

「分かった、分かったから。後で丁度いい野犬見つけてくるから」

 

「野犬ですって藍w」

 

「…すいませんね…今から私はてめえをぶち殺さなくちゃいけません…」ドドドドドド

 

「ジョジョみたいだなほんと…でもどうしよ。犯人の心当たりは白黒魔法使いしか知らないし。でも免罪らしいし…」

 

「それじゃ私はこれで」

 

「あ、逃げんなてめ」

 

「…後でヤらせてくださいね?」ピラッ

 

「てめえはいつまでそれ言うんだ!」

 

…多分ヤらせてくださいね?ってのは対価とか代償とかそんなんだろ…だって今目の前に地図があるんだもん。それで白黒魔法使いの家への案内とかあるんだもん。代償として俺抜かずの千発とかやらねえよな?虎じゃあるまいし…

 

「…しゃあないこれの通りに行くか…そうだ丁度いいから博麗の巫女さんに挨拶行くか」メイアン

 

博麗神社…主人公の精神状態は今安定している様に見えて不安定だよ!いつかまた裏切られるんじゃないかとね!

 

「うぃーっす」

 

「立ち去れ禁煙だ」

 

「…煙草吸ってないよ」

 

「そう。それなら良かった…で、なんか用?」

 

「うーん…そうだなぁ…地底から復活したことの報告に来ただけだ。そんじゃまた〜」

 

「…何言ってんだ…?なんで彼が地底に行ったんだ…?別に嫌われてたわけではないし…?」

 

妖怪の森

 

「…森とか地図が見づらくて嫌なんだよなぁ…それにモワッとしてる…年頃の娘の○○○○○○…なんか規制掛かったな今」

 

「とりあえず歩くしかねえか…亡霊だから幸い死ぬことなし!生きることもないケド。」

 

私は白黒魔法使いと逸れるわけにはいかないから〜

…なんだか悲しくなってきた。白黒魔法使いじゃなかったらどうせだ自棄になるか。

俺が何かする前に異変の首謀者ぶち殺されてそうなんだよなぁ

 

「…森の中で煙草はやっちゃいけんか…んぁ?なんだあの家…なんでも良いや聞き込み調査って奴だ」

 

霧雨工務店…違う霧雨魔法店

 

コンコン

 

「おーい誰かおらんのかー」

 

ガチャッ

 

「うるせー!朝っぱらから騒いでんじゃねえ!」

 

「でやがったな異変の黒幕」

 

「ひでーな!」

 

「とりあえず中に入らせてよ」

 

「お、おう」

 

霧雨魔法店 黒幕って言葉はコナンの犯人が黒いことから付いたと思うんだ

 

「…で、なんのようだ」

 

「分かってんだろ…俺が異変の時に追われてる最中でてめえが来て『今お前に死なれると困るんでな』的なこと言って3分経たずにどっか消えていったことだよ」

 

「…んぐっ…ぷふぁ…その事は霊夢にも聞かれたんだがなぁ…」ゴクゴク

 

「…俺はお前と以前関わったことがある。少なくともあの時のお前はそう言っていた」

 

…というよりこいつのせいで状況が悪化したと言っても過言ではない。

実際死んでるし。

 

「ハハ、何を言っているんだ。私とお前は神社でばったり出会ったんだ。それが初対面だしさ…私は男が苦手でね」

 

「それがおかしい。男が苦手なら俺を家に招き入れたりしないだろ」

 

「…お前はさ…そう。昔から嫌に勘が良いというかなんというか…」

 

「会ったことがあるのか」

 

「正確にはあったことはない。面識もない。」

 

「…で、結局なんだよ」

 

「…つまりあの時の事は全て嘘って事だ。外来人が人をいたぶった記録はないしな」

 

「…だーもうお前以外に容疑者が居ねえんだよ」

 

「うるさい奴だな本当に…ま、お前に話しても覚えてないだろ」

 

「何が」

 

「なーにも。意味深なこと言ってれば後々楽になるんだよ物語は」

 

「ひでーやっちゃな…」カチッカチッザッパーン!

 

「店内は全席禁煙となっておりますお客様…♪」

 

「S娘が…最近は対処がまあ酷いことで」

 

「だがな。異変の真犯人は私だ」

 

「…なんだよ、合ってんじゃん」

 

「そうだ。まあ私一人でやるにはちょっと面倒くさかったから共犯者としてお前を異変の中心物にしたんだ」

 

「はぁ?わけわからん」

 

「要するにお前がこの世から完全に消えたらこの異変は収束する。私はお前に埋め込んでんだよ。異変の鍵をな」

 

「取り出すには消すしかないか…知らねえのか?化石発掘は大胆にやるもんじゃねえぜ?」

 

「知らないよ…とにかく、お前が消えたら完全にこの異変は終わる。紫の奴が聞いたら目の色変えてお前を殺しに行くだろうな」

 

「…そうだなぁ。異変解決の時に使う鍵が俺の体の中にあるんだろ?それじゃあスペアはあるのか?」

 

「ん?ない。まあ術式ってのは掛けた奴が死んでも残ってると思うがな!」

 

「…そうか」

 

こいつのせいで俺は死んだのかよ…腹が立つな。俺がこの世から完全に消えたら異変は終わって、無事エンドと。

…俺を殺そうとしてた奴がまた正義になるのかね?俺は信じられんなぁ…鬼人正邪とかマジで殺しにきそうだ。

 

「…俺が殺される前に。お前を殺すという手段は?」

 

「…出来ないね。わたしには武器があるからだ」

 

「奇遇だな。俺もだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回!異変解決への糸口!
的な。とりあえず次なボコボコの激闘戦だぜ
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