あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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西洋の歴史ってなんかかっこよくないですか?
だってだって!
…かっこよくないですか!?



景色

 

人里

 

「…うるさいなぁほんと…」

 

この人里じゃナンパは当たり前ってか…今までいい思いしてきた女は全員路地裏へ。

今まで辛い思いをしてきた女はナンパへ…ってか。

射命丸の良いことが気になりはするけど人里から抜け出さねえと頭がイカれる。

どれくらいかって言うと100%中80%くらい。

 

「…俗物も俗物。獣だな…なぁんて、ハマーン様じゃないんだから。カッコつけたってねぇ」

 

「そこの人形師さん!」

 

「何ですか?」

 

「私と一緒にお茶でも」

 

「駄目です。それでは」

 

「そこの白い格好の方!」

 

「ん、何でしょうか…」

 

「あそこでお茶しませんか?」

 

「はぁ?嫌です…まったく、顔が変わるように綺麗になったら手のひら返しか…」

 

「こりゃナンパ道に名前変えた方がいいんじゃねえの?…猫は屋根の上を歩くか…俺も登りたいけどなぁ」

 

「お困りですか?」ヒョコッ

 

「うわっ…あの時の」

 

「久しぶりですね…死んだと聞いていましたが」

 

「トリックさ…なんてね。それにしても…ナンパが多いなぁ」

 

「色欲が多いですね…」

 

「そらま、こんな可愛い顔と、綺麗な身体のラインがありゃ色欲も多いさ」

 

俺の場合は…異変の一件で性欲尽きかけてるけど。女ってのは怖いな。

どれくらい怖いかって言うと今のプリキュアとふたりはプリキュアの違いくらい怖い。

ふたりはプリキュアを見ろ。黒い方の奴が拳突き出してるぞ。

女の子だって暴れたいがヒットするからな。まじパネェッスプリキュアさん。

 

「女ってのは怖いね。豹変が」

 

「…そうか?私からしたら男も十分怖いのだが…」

 

「お互い様って奴か…そうだな。仮に俺がお前さんのおっぱいを揉んだとしよう。」

 

「んな!?」

 

「そうしたらお前は男への恐怖が増すか?それとも俺に対して警戒心が強くなるか?」

 

「…さあ?…少なくとも君からは色欲が聞こえないし、そんなことをするとは思えんが」

 

「色欲ねぇ…聞こえないだけで聞き落としてるんじゃないのか?」

 

「無意識に入ってくるものだよ。聞き逃さないさ…君、神霊廟に来ないか?」

 

「ナンパか?やめとけ。話し相手にすらならん奴をナンパしても面白くねえぞ」

 

「…振られちゃったかぁ…悲し」

 

そもそもナンパする様になったのは全員顔で選んでるからか?

馬鹿だねぇ。実に馬鹿だ。そんなことで選んでみろ。

痛い目どころか死ぬまで精子抜き取られんぞ。控えめに言ってR-18展開だ。

…いや、妖怪の山に行くような馬鹿は居ねえだろうし…まあいいか。

 

「考え事なんてする事じゃねえや。裏道でもあるかな?…いやねえな。片足ない奴には厳しい道のりだ」

 

「…ナンパって一度会ってみたいとは思いますけどやっぱり会いたくないですね」

 

「そうですね咲夜さん。嫌な話ですよ」

 

「私なんかナンパしたら振られたぞ…」

 

「…逆ナン?って奴かしら?聖さん」

 

「…多分…これが聖徳王…」

 

「良いじゃないですか!王様にだって意中の相手はいますよ!神様にだっていますよ!」

 

あの3人を中心に結構でかい円ができてるけど…何とか抜け出せた…!

通勤ラッシュよりもきついぞこれ…!?

まさか思わぬところに現代を超える密集度があるなんて…!

ちなみにですが諏訪子様のヤンデレ設定忘れてませんよ?

本当ですからね?ていうかずっとこの設定どうしようって悩んでるんですからね?

舐めんなよ?

 

「何だ今の邪念は!?…落ち着けぇ…」カチッカチッシュボッ

 

「ふぅ…スパーッと…喫煙者少ないねぇ幻想郷って」

 

「何してんだ妹紅」

 

「…ナンパしてきた奴を成敗した!」アタフタ

 

「何やってんだもこぉぉぉおぉおおぉおおぉおぉ!?」

 

「…大変そう…ほんと、これからどうするべきかな…どっかの店で住み込みバイトできりゃ文句はないんだが…そんな上手くいかねえし」スパー

 

「この際馬鹿サバイバーでも脳内再生するか?いやでもボーボボは駄目だ。頭おかしくなる」

 

一方その頃妖怪の山(やけくそ)

 

「椛!」

 

「何でしょう」

 

「私綺麗になってない!?」

 

「…私もじゃないですか!?」

 

「やった!やった!やった!」

 

「やった!やった!やった!」

 

「おーどうしたんだ二人とも」

 

「にとりさんも綺麗になってる!」

 

「マジで!?やった!やった!やった!」

 

「「「やった!やった!やった!」」」

 

…やっぱり映さなきゃ良かった。

多分発情期が来れば同期の男天狗を追いかける日々になるだろう。

その天狗はきっと多数の女天狗を前に「…綺麗だ…」と言ってイクだろう。

快感に身を委ね続け、いつしかにくべんんっ!失礼、言いすぎたようだ。

 

戻って人里

 

「…何とか屋根に登れた…けどお前がいるとは聞いてねえな」

 

「…久しぶりだな」

 

「鬼人正邪さんや」

 

「…許してくれ…」

 

「許してくれって言われてはいそうですかと許せるような事をお前はやったのかと自分に聞いてみろ。」

 

「やっぱりそうだよな…強いな…」

 

…どうでも良いけど体育座りのままそれを言うのはなんだか主人公っぽいぞ。やることなす事全て主人公じゃないのに。

努力次第じゃ…まあ主人公になれただろ。

 

「んー…なんだか見られてる気が…」ゾゾッ

 

「いつでもどこでも貴方を見ていますよ?さっきぶり〜」

 

…どう足掻いても御友人…紫は主人公になれねえぞ。

でもラスボスくらいが妥当だろ。大魔王とか破壊神とか…色々あるぞ役職。すげえくらいあるぞ。

頑張れや(無責任)

 

 

 

 

 

 

 

 

 




想像妊娠ってなんですか?
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