あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

60 / 98
事件だ事件だ!
やべえあの催眠おじさん(善)がやって来たぞ!



事件だ!

 

地霊殿

 

「催眠おじさん?」(何言ってんだこいつ)

 

「らしいですよ。女の子に催眠を掛けては健康に暮らすよう命じて解放するとか」

 

「良い奴だろそれ」(魔人ブウかな?)

 

「良い奴というよりお節介ですよ。ありがた迷惑です」

 

「ありがた迷惑ねぇ」(つうかなんでこれ俺に言うんだよ)

 

「八雲紫からの伝言です」

 

八雲紫…大妖怪。

変態エロ魔神が式神にいる。はっきり言ってこんな奴だとは思わなかった。

異変が終わる前と終わった後ではちぇんについての藍との揉め事が完全に消えた。

ちぇんは死んでいる!

特殊性癖は好きな人のためならなんだって行けちゃう人。

尽くすタイプ?

 

「マジか」(嘘だろ)

 

催眠おじさんねぇ…エロ本とかだと

『へへへ…!俺とセックスしろ!』とか『俺をご主人様だと思え!』とか言ってたのに。

聖人かよ…あ、そもそもそう言う関係って催眠やってる可能性も高いな。

そもそもその噂どっから流れたんだよ…八雲紫めさては嘘をついたな?

 

「…とりあえずセックス三昧のあんたがそれを言うとはな。おっさんをレイプしそうだ」(怖い)

 

「する気ですよ勿論」

 

「気持ちわる」(怖い)

 

「私だって一人の女です。辞めてください」

 

「はて俺の知ってる女は全員晩年発情期ではなかったが」(こいつが女は嘘だろ世界が終わる)

 

「くぁっ…!」イラッ

 

「まぁ気持ちはわかる。俺も前は女をレイプしてーとか思ってたし。ただそんなことしたらお前ネットで叩かれ棒で叩かれ言葉で叩かれだ」(大物俳優とかがやったら…)

 

「外の世界は怖いですね…幻想郷にいることができて良かった」

 

「外の世界は怖いぜ。人間一人一人が兵器だ。良くない言葉をその可愛い口から言ってみろ。ギャップで殺される」(萌え死ぬ)

 

「可愛い…」

 

「ま、つまり心があるなら外の世界は地獄を極めた地獄だ。Sしか残れん」(もしくはM)

 

「サディストですか…良いですよ。私は調教次第でMにでもSにでもなります」

 

「そんなこと言ってねえよ」パシンッ(このクソロリ)

 

「あだっ…お空、やれ」

 

「はっ」(めんど)

 

「てめーが今地底で一番の危険分子だよ!」(来るなぁ!)

 

「…お空、(食事として)食べなさい」

 

「わかりました!(性的に)食べます!」(ヨシこれでおにーさんとセックスできる!)

 

「待て待て待て待て待て」(死にたくなぁい!)

 

「…ん?今なんかおかしくなかった?…まあいっか」

 

「待たんかあ、ちょっと本当に待ってくださいお願いしますなんでもはしないけどお願いお助けごめん!」(レイプは流石に嫌だ!)

 

「…えへ♪それじゃあお部屋行こっか」ガシッ(GJさとり様!こう言う時だけ役に立つ!)

 

「腹が立ちますね」イラッ

 

誰か助けて!こいしちゃんはどこへ行った!?

あ〜俺にオカマ拳法が使えれば!あの夜の…なんだっけ。これボン・クレーだけど

とにかくなんとか逃げ出してなんとか生き延びてぇ!

とりあえず勇儀さんに匿ってもらいたい

 

星熊勇儀…鬼。山の四天王

こんな時に?と思うが悪しからず。

怪力無双のやべー女。

メンタルもいろんな意味でやべー女。

チョロい

異変が終わる前は顔の酷さと怪力なら幻想郷一と言われており、同じ山の四天王は「魔術なら私のが上。力なら多分私より上じゃない?顔の酷さは絶対にあっちの方が酷い」と言わせるくらい。やだそれ強い

異変が終われば鬼に慕われ始めた。泣いた。チョロすぎて逆に鬼に心配されるくらいチョロかった。

 

廊下

 

「私の春が来た!」

 

「俺に氷河期が来た」

 

「おやお空、奇遇だね。どうしたんだい?」

 

「さとり様が(性的に)食べて良いって」

 

「…それ食事として食べて良いじゃない?」

 

「…えっ?」

 

「は?」

 

「つまりさとり様は…彼を胃袋の中へと?」

 

「と思うけど」

 

「…落ち込むなぁ…」ズーン

 

「おいこらそんな状況でも離さないお前の意思だけは認めるよ離せ」

 

「え、別に良いじゃん」

 

「俺が良くない!」ポトッ

 

「…煙草?」

 

「あ、落とした」

 

「…煙草って健康に悪いらしいけど」

 

「世の中そんなもんさ…はは…」

 

「どうせなら地底の吸ってみるか?マリファナ入りだよ」

 

「誰が吸うか!」

 

マリファナ入りの煙草とか誰が好んで吸うか!

誰も吸わねえよ!人間はな!

て言うかなんでそんな危険ドラッグがここで栽培されてんだよ!?趣味わりーなここ!

つーかマリファナ入りの煙草とかそれ煙草って言うのか!?

俺吸ったら中毒になって死ぬのが怖いんだよ!俺を殺す気か!?

…パルスィの方がマシだった

 

「嫌いかい?私は好きなんだが…あ、火貸してくれる?」

 

「あいよ」カチッカチッシュボッ

 

「お燐マリファナ煙草なんか吸ってるの?」

 

「ぷふぅー…そりゃあ危険ドラッグの一本や二本3本吸ってなきゃストレスがどっか行きそうだよ…アレもあるし」

 

「あぁ」

 

「お燐がおかしくなった…!」

 

「違うよ!前からこうだよ…馬鹿はどうしてこんな物分かりが悪いんだろうね?」イライラ

 

「知らん。さっさと俺を外に出してくれ」

 

「…今外に出たらこいし様千人抜きの餌食になるよ」

 

「ごめんなさいやっぱなんでもないです」

 

「こいし様もおかしくなった…!?」

 

 

 

 

 

 




[悲報]お空ちゃん、何も知らない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。