あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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新能力とか言って遊戯王ネタぶち込みたいけどただただジャンプフォースのブルーアイズホワイトドラゴンがカッコ良かっただけです。
人間には釣り合わない能力ぶっ込んでさっさと…としたいです。


新能力

 

八雲邸

 

「そういや御友人殿は能力とかって作れるの?」

 

「そりゃあ勿論。だって神にも匹敵する能力だし」

 

「じゃあ俺の能力作ってくんね?」

 

「浅ましい。自分より強い者に頼って力を身につけて良い気になろうとしている気がする」

 

「…キツい」

 

ちなみにだが俺が能力を欲しい!って言ってる理由はただただ自己防衛がしたいだけです。

道中強姦魔が現れないってわけでもないしな。うんうん…いやほぼほぼ現れるんだけどね?

少ない望みに俺は賭ける人だから。少数派とかじゃなくてただのギャンブル好きでもないから。

スリルが好きなだけだから

 

「…そうねぇ…擬人化能力とか?そこらへんの草木を人にして手下に…って見るからに興味なさそうね」

 

「擬人化とかなぁ…化け狸とかが使いそうじゃん」

 

「化け狸…具現化能力?」

 

「んー…具現化って何を具現化するんだ?」

 

「頭の中にあるイメージを手に持たせるようなもんじゃない?」

 

「出し方聞いてねえよ。ってことはあれか。両手で抱えられるサイズが限度か」

 

「まあそうなるわは…で、どうするの?本人の精神が成長すると能力も強くなる事例があるけど」

 

「何それ。スタンド?ていうか両手サイズだと武器しか出来ねえな…まあ良いやそれで」

 

「アブラカタブラ」

 

「チチンプイプイ」

 

「けっはもるたあ」

 

「よく知ってんなオイ」

 

「これでもどうぶつの森経験者よ。てわけで授けたから自由に使ってちょうだい」

 

「マジかよやったぜ…とりあえず爆弾だそ」(危険思考)

 

「おーい、どこにいるんだ新太〜…あ、いた」

 

「えっと…よくあるゼル伝のボムをイメージ…あ、出てきた…呼びました?」

 

「え、何それ」

 

バクダン<もう待ってられねえ!爆発するぜ!滅びのバーストストリーム!

 

ドカァンッ!

 

「…マホカンタがなければ即死だった」

 

「…危なかった」

 

「っておいおいおい何人の家で呑気に危険物扱ってるの!?恩を仇で返すつもり!?」

 

「お前には恩というより怨があるがな」

 

「ごめんなさい」

 

しっかし具現化ねぇ…具現化…どうやら中身の構造知らなくても取り出せるようだし…

異変の概要でも取り出してみるか。ん?そんなの無理って?

そんなの…やってみなきゃわかんねぇぞ!(主人公)

 

「よーい…どんっ!」ポンッ

 

「うわ、本が出た」

 

「…これ今回の異変について書かれてるわね」

 

「えーと…この異変は過去改変の特性を持つ異変…異変が終わっても過去改変は消えない…なにこのもう一つの世界感」

 

「ちょっと待って?『この異変は八雲紫が操られて最終段階を終えた』…やっぱ操られてたの!?」

 

「…過去改変は幻想郷に住んでいた者・住んでいる者にしか効果はなく、外の世界の住民は幻想郷とあべこべの美的感覚を持つことになる…これ筆者読みづらい感じにしてんなぁ」

 

「こっちには『この異変は霧雨魔理沙が起こした異変である』…やはりあの小娘か」

 

「『一番被害が小さいのは元から異性と関わりが少ない人達』…妖怪の山で死にかけたけどねうん」(半ギレ)

 

「被害者一覧とかあんのかな…ペラペラっと」

 

『被害者一覧。 阿部下』

 

「え、なんで俺の父親がここに載ってんだよ…怖いし意味ワカンねぇよ」

 

「…こっちに同じ苗字の人間がいるわね。阿部…ん?阿部しかないけど…」

 

「紫様…とうとうボケましたか。全くあれほど夜更かしはするなと…あれ、本当だ」

 

「紫様〜♪苗字が無いのは孤児だからって聞いたことがあります〜」

 

「あらそうなの橙?それは意外…でもそれって幻想郷だけじゃなかったかしら?」

 

「…外の世界で名前が無いなんてことは」

 

「どうだかなぁ…無名の子供が育つって言っても両親ともに日本生まれ日本育ち。それは無いと思うんだが」

 

「…と、いうことは」

 

「まさか。ありえんありえん」

 

「でも絶対そうよね。でもどっか見覚えあるのよね〜…」

 

「昔博麗の巫女候補は全て不細工…今の美人で固められていましたからね。そして巫女候補の名前は巫女になってから決まってましたし」

 

「ぁー思い出した。神への生贄うんだかなんだかであの頃はそういう子だけ集められたもんねぇ…いやまあ巫女候補ってのは流石にないでしょうけど」

 

「…ちょっと待ってくれ」

 

つまりこれは俺の母さん幻想郷出身ってこと?

そういや父さんは母さんのことを名前で呼んだ記憶が無い…つまりそういうこと?

あーくっそ親父に会って聞きたい。1時間くらい問い詰めたい。

あの野郎俺に隠し事とかしてたら承知しねえぞマジで(半ギレ)

 

「まあ…これくらい綺麗だと博麗の巫女候補には…んー…ビデオにすら撮ってないからなんとも記憶していない…藍、覚えてる?」

 

「いえ…別に」

 

「…じゃああれか。俺が幻想郷に前入ったことがあるのは母親が幻想郷生まれだからか?なんだかわかんねえことになったな」

 

「前とは」

 

「読者のみんなは気付いてるよね☆まあ博麗神社に悪戯で掘った奴があるんですよ。あれ俺がやったんですよ。帰り道死にかけましたけど」

 

「…え、なにそれは(ドン引き)」

 

「神社に掘ったってなんて罰当たりな行為なんだ…」

 

「その罰で俺は幻想郷に2回足を踏み入れることになりましたがね!ははは」

 

「…こいつに能力なんか渡さなきゃよかった」

 

「またやらかしたんですか紫様」

 

「まあ藍しゃまみたいに虐待はしないので藍しゃまよりかはマジですけど」

 

「ちょ」

 

「そもそも主人のせいで性欲が消えたのにまだ謝罪が来ないからきれそうなんでね?」

 

「あの」

 

「紫様〜藍しゃまが謝る気ゼロです〜」

 

「タママ二等兵かお前は」

 

 

 

 

 

 

 

 




タママ二等兵って伝わりますよね?
ね?
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