あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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パトリッシュじゃなくてパトラッシュだった…
ていうかパトリッシュなのかパトラッシュなのか本編見てないんだから分かんないんですよほんと


誤字

 

八雲邸 夜

 

「…眠れん」

 

「こういう時はラリホーとかを言わせたいけど誰もいないし起こしたら迷惑だろうし…これを使うか」

 

魔道具…っぽい銃。魔法が撃てるから所有者にも効果あるだろ多分…

ラリホー込めてる拳銃取り出して自分に向ける…なんだか自殺しようとしてるみたい。

引き金を引けば死んだように眠れる。起きるのは数ターン後だ…

まあ誰かが起こすだろうしさっさと引き金引くか

 

「はいラリホー」ラリホー

 

「グハッzzz」ドサッ

 

翌日

 

「…死んでる…!?」

 

「zzz」

 

「あ、いや寝てるだけだった。全く焦った…最近霊夢の方も見てないわねぇ」

 

「zz…ずぃっ…あ、おはよう」

 

「おはよ…え、何これ…!?」

 

「…は?何言ってるんですか…」

 

「え、いやこれ…」

 

「…?朝ご飯じゃないんですか?イクゾー」

 

「え?あ、そうだったわね」

 

「…二人とも遅い…」

 

「嘘つけ今10時より前…あれ?11時?」

 

「私はちゃんと9時前に」

 

「ご飯を食べる時に顔を出さなければ遅いも同然です」

 

「そんな〜!?」

 

「…あれ?松葉杖どこ行った?」

 

「松葉杖?出せば良いじゃないのそんなの」

 

「出せるかなぁ…組み立て式なら多分出来るだろ…あー出来たできた。前あった松葉杖どこ行ったかなぁ」

 

「…そう言えばなんですけど紫様」

 

「何かしら?」

 

「彼は生きてるんですか?死んでるんですか?」

 

「…さあ?私にとっても初めての経験だし。亡霊に命を吹き込むなんてね」

 

「そんなこと白玉楼の者が許すとは思えないんですが」

 

「許されるわよ。なんせ私が招待した客なんだから」ドヤッ

 

「…腹立つなぁ」イラッ

 

主人公の部屋

 

「…あれ、そもそも取ってきてなかったんだっけ。あー恥ずかし…さあ俺が全男が望んでいたあの希望の物、時間停止ができるアイテムを作ろうか」パワー

 

まあ構造知らなくても爆弾できるんだから時間停止タイマーだって作れるだろ。

イメージだイメージ…出来るかな出来るかな…大体ローマ数字で12・3・6・9が書いてある時計見たいなやつで時間止めれるあれ…あれで良い。ああいうシンプルな奴でいいから出てこい!ほら出てくるんだよ!

根性晒せやぁぁぁぁ!

 

数分後

 

「…出来たのがこちらになります」カチッ

 

ギュォオォォオォン

 

「…時間が止まらずそれっぽい効果音が流れるだけって…失敗作だよ。まあ壊せば能力も無くなるんでね。はい次」

 

その頃博麗神社では

 

「魔理沙…」

 

「霊夢…すまん、暑いから離れ」

 

「だめ。離れない」

 

「…どうしたんだよ霊夢?」

 

「だめ。絶対にだめ。私が許さない」

 

「霊夢…お前のどこにそんな決定権が」

 

「魔理沙は私の物なの。それで良いかしら?」

 

「訳がわからん…とにかく!私はもう帰る!」

 

「なんで?ここからあんたは出られないのに?」

 

「ハッこの魔理沙様にそんな小細工が通じるとでも?異変を副産物で作れるほどの天才を舐めいたっ!」バチッ

 

「…魔理沙…どうやって帰るの?」

 

「…っ強行突破だ!マスター」

 

「無駄よ。例え紫とてこの中に入ることはできないわ。できたとしても覗き見くらいね」

 

「クソッ」

 

八雲邸

 

「今なんか霊夢が大変なことになってる気がする」

 

「そんなわけありませんさっさと仕事を終わらせやがれクソ主人」

 

「…はい…」

 

主人公の部屋

 

…うん、それ無理☆ってな感じで時間停止は作れませんですた。

作れる方がおかしいんだよ元々よ!作ったやつはイカれちまってんのさ。あいつら未来に生きてやがる

ふと外に目をやれば雨が降っているではないか。雨は何となく冷えるから嫌なんだよなぁ…

ほんっと、運がない

 

「…ん?誰か来てる?雨が降ってるから時に来るとは運がない…一人か」

 

「!」タッタッタッ

 

「なんかこっち走ってきてるな…俺のこと食うなら死ぬ覚悟はしておいた方がいいぜ。毒性だからな…何つって」

 

「久しぶり!」ガシッ

 

「うわっ!?ってあんた貧乏神の」

 

「憑かれ先だ!で、唐突だけど私と一緒に暮らさない?」

 

「wats?」

 

「ちょっ…ゼェッ総領娘様…けほっ…ハァー…勝手に出歩かないでくださいよ!同居人を増やさないで」

 

「良いじゃない貧乏神の同僚らしいし」

 

「同僚ちゃうわ!」

 

「…まいっか。とりあえずあの貧乏神がたまに寝言で貴女のこと言ってるの!衣玖、行くよ!」

 

「え!?またですか…」ゼェゼェ

 

永江衣玖…漢字合ってるよね?

天子のお目付役らしい。従者の大体はヤンデレ化すると主人に牙を剥く癖にこいつが主人に牙を剥いたりとかは聞かないっす。

異変が終わる前も後も天子を追いかけ回しおいこらおいこらしていた。

ほぼ顔で威嚇しているため別名『龍の顔を持つ女』という二つ名を有している。

どっかの震源地よりも胸が大きいらしい。

おっぱ!

 

「…無理だな。俺は今眠いんだ」

 

「むっ何でよ!」

 

「簡単だ。ただでさえ行き詰まってるストーリーを更に行き詰まらせるような行動はしないってことだ」

 

「行き詰まってるストーリー?」

 

「急に作者の本心ぶち込みますね…」

 

「つかどっか行け俺はもう寝るんだ」

 

「らしいですよ総領娘様。帰りましょ」

 

「クッ…覚えていろ!次は必ずお前が私と過ごしたいと思う部屋を紹介してやるからな!」

 

「オイ」

 

「ヒェッ」

 

「それでは」

 

「…こっわ何あの部下みたいな人…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




よくよく考えたら主人公の能力もかめはめ波打てそうですよね
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