経験したことないですし…そもそもの話バトル系やりたくて書いてたんですよ。
価値観の違いとか使って喧嘩させて。
魔法の森
「…」
「うわっびっくりした」
「金髪…俺に厄災をもたらす奴は金髪かよ…はー最悪。愚痴聞いてくんね?」
「何で私が愚痴を聞くんだよ。そう言うのは霊夢にでも」
「それもそうかぁ」
「…いや人の話は最後まで聞けよ?」
「むりむりむーり」
…うん、藍さんのせいであっち居づらい。
もうほんっと…ほんっと…あの野郎やってくれたなぁ…
恋愛系とか一番苦手だぞ。恋を表現するのも苦手だし。そもそもそんな意識して来なかったし。
これならいっそ死んでしまった方がマシか…
「…あ、愚痴聞いてくれる場所知ってる?」
「え?いやそんな場所あるわけないだろ」
「やっぱりかぁ」
「まあお前人里追放されてるしな。ざまあねえぜ」
「おい待てザマァってどう言うことだ」
「私あれで肩火傷したから」
「マジか。博麗の巫女さんは全身火傷だけど」
「知るかよ!」
「…まあ良いや…妖怪の山って今」
「乱行の山は過ぎたな。行ってみれば?」
「行くしかねえだろそりゃ」
妖怪の山
「…片足ない状態でこれ登るのキツくね?」
「…片足ないのに何で来たんですか?」
「うるせえ」
「そっちこそ。守矢神社に来たんですか?」
「そりゃあそうよって言いたいけどなぁ」
「別の用事ですか?すみませんが発情期はもうとっくに」
「違うよ!?」
「じゃあ何ですか」
「愚痴聞いてくれる所探しに来たんだけど」
「愚痴?愚痴は…一人ぶつぶつ言ってりゃ良いでしょ」
「それはそれで寂しいじゃんか」ストンッ
「いや、だからといってそこに座るのはおかしい」
「煙草…メラ」シュボッ
「煙草…副流煙…」
「真面目だなぁ。細かいと嫌われるらしいよ?男に」
「発情期だけ相手してくれれば良いですよ」
「お前頭いってんな」
「あなたほどでは」
「…フゥー」
「はぁ…」
なんだかなぁ…
こいつ嫌な奴だな…と思った。まる!
ていうか真面目過ぎんだろこいつ。怖いよ怖いよ。
真面目すぎると職場関係が悪くなって悪くなって挙げ句の果てにはだよ。
経験者は語らない
「…尻尾貸して」
「良いですよ」
「…え、良いの!?」
「良いですよ?」
「…ひざま」
「嫌です」ニッコリ
「食い気味に言うなよ寂しくなるだろ」
「うるせえクソカス」
「椛ちゃーん!」
「!?」
「…何ですか?私仕事中なんですけど」
「いや、この後一緒に食事でもと」
「良い加減にしてくださいにとりさん」
「!?」ブフォッ
「?その男誰?」
「流れ着いたただの男です。ていうかニトリさんも仕事あるでしょ戻ってお値段以上作ってください」
「嫌だ嫌だー!」ゴロゴロ
河城にとり…河童。同性愛者
異変が終わる前は恋愛に興味がなかった。それどころか同性からも嫌われていた。
異変が終われば恋愛に興味を持ち、同性を好きになった。
きっかけは犬走さん。罪深い女だねぇ
「ていうか何で毎回私のところに来るんですか!?お昼休みじゃないでしょ!?」
「良いじゃん良いじゃん!今日は休みだよ私!」
「やかましいのが来た」
「あー分かります?貴方が来た時の私もそうでした」
「それは…すまん」
「そういえばね!椛ちゃんのためにこんなの作ったよ!」
「?何ですかこの…ボタンみたいな…」
「ま、こいつの頭から予測するにどうせ催眠の類なんだろうな。はー不思議」
「そんなわけないですよ。絶対そんなわけない。ですよね?」
「え?いや、催眠だけど。椛のことだけを思ってたらいつのまにかね」
「嘘ですよね?」
「うん、嘘だよ」
「よかった…」ポチッ
「あっ」
「…まあ、嘘なんですけどね」
「」チーン
「さて、椛は私と」
「催眠解除」
「相思そ…ってなにするんだ!?」
「うわっ!?え、今どうなってました!?」
「クッソー!人間さえいなければ椛はすでに私のものだったのに!」
「ええ!?ちょ、半径20m以内に入らないでください!」
「そんな殺生な!?」
「妥当な判断です!」
ああ、この犬みたいな奴も頑張ってるんだなぁ
「犬じゃありません!」
…ん?今心読まれた?いつの間に読まれた?え?ちょっと怖いっす…(恐怖)
いつのまにか読心されていた俺を置いて痴話喧嘩…もといデスゲームが始まろうとしているがどうでも良い。
俺はこのもふもふそうな尻尾で安らぐのだ!
「イクゾー!」ドテッ
「え?」
「?」
「…ああもう人生運ゲー」
「いやなにいってるんですかあんた」
「そんなもんわかったら苦労せんわ。よいしょ…」
「…あ、これあげる」
「おいこれ絶対さっきの奴だろ。さっきの亜種版だろ。ボタン押したら爆発とかやめろよ?マジでやめてくれよ?」
「はははーそんなわけないだろ。致死性の毒が回るだけだ」
「これを君にあげよう」
「必要ありませんこっちによこすなオイコラやめっ殺すぞ!」(フル装備)
「ヒェッ!?」
「そうだ椛!私たちの仲を邪魔する者は消して」
「にとりさんも!」
「なんでぇ!?」
「えと…えと…か、かめはめ波ぁぁぁあ!」ギュォォオォ
「うるさぁあぁぁぁい!」リフレクター
リフレクター<飛び道具ッ!反射せざるを得ない!
「え?」ドゴォォオォォ
「…私知りません!」ダッシュ
「あ、お前ちょっと待て!?」
「許さんぞ…!絶対に許さん…!機械の素材にしてくれるわぁっ!」
「うわスッゲー迫力ない」
こいつ…迫力が足りないぞ…!?