あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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なんか思いつかない


我が補助経路

 

八雲邸

 

「…あ、棒義足できた」

 

「…いや、あの、ちょっといい?」

 

「ん?どした?」

 

「なんで私の隣でそんなことを?」

 

「藍さんに言われてな」

 

「オーケーぶち殺す」

 

「仲悪いんだなぁ」

 

とりあえずあの発情期変態クソ狐は死んでも問題ナシ!

普通に眠かったりするんだな亡霊って。腹減らねえんだったら眠くならないもありだろ…

これも炎の宝物ってか?やかましい。一時期見ていたアニメにガンダムがあるがそのテテテンテテン...シュウ!ってやつの方が好きだぞ俺は。

CMの後に流れるアレな。アレが好きなんだな。

 

「…ん〜…歩き辛い。こればっかりは慣れるしかないのか。そのうち俺はワンピースの世界にいても死なないようになったりしてな」ハハハ

 

八雲藍部屋<ぴぎゃぁぁあぁぁああぁぁあぁ!

 

「…黙祷」

 

「はい」チーン

 

「…あ、橙ちゃんか。久しぶり」

 

「結構久しぶりですね。えーと…」

 

「阿部新太」

 

「そうそうアホビンタさん」

 

「はっ倒すぞ」

 

「それでどうやってはっ倒すのか聞きたいですね」

 

「それはな…こうだ!」ガバッ

 

「ひゃあ!?」

 

「ふぅ…え?」

 

俺が「こうだ!」と言ったのと同時に俺は橙ちゃんに壁ドンならぬ地面ドンをする。あれ、押し倒すって言うんだっけ?まあどっちにしろだ。そこへ紫が帰ってきた。まあだからと言ってどうと言うことはない。そう、どうと言うことはないのだ。

だからそんなに睨まないでください紫さんごめんなさいって謝りますから

 

「ごめんなさい」ドゲザッ

 

「…?ごめんなさいね。良く聞こえないの」

 

「申し訳ござ『はぁ?』ません…」

 

「…私言ったわよね。浮気はダメって」

 

「…え、付き合ってるんですか?」

 

「ええそうよ。で、どうするの?行動で示すならそれなりの」

 

「…ぇっと…」

 

「聞こえません」

 

「…修羅場…」

 

「死ぬかと思った…?これが俗に言う夫婦喧嘩というものですか。橙、お取り込み中だ下がれ」

 

「ア、ハイ」

 

「なんで押し倒したの?」

 

「…いや、その、煽られたもので…」

 

「煽られたから?私が前煽っても何もしなかったくせに?本当は橙が好きなんじゃないの?」

 

「いや、それはないです」キッパリ

 

「キッパリというわね…それじゃ、誰が好きなのかな?」

 

「…そう来るかぁ…」

 

「教えて欲しいな〜…」

 

「八雲紫です」

 

「…っしゃぁ!」

 

「腑に落ちん!」

 

「…あ、そうだ。私これから少しの間家を離れるのよ。世話とかは藍に任せてるから何かあったら藍に言ってね。私がいない間にどこかに行ったら駄目よ?良い?どこにも行かないって約束できる?藍に監視するよう言ってるから変な気は起こさないでね?」

 

「…わかりました」

 

「もし外に出ようとしたら…両手両足取る」

 

「外に出ないことをここに誓います」

 

「お利口さんね♪NTRとかにはならないように気をつけてよ?」

 

「NTRて…」

 

「ま、寝取られたら取り返すだけなんだけどさ。約束守れるわよね?」

 

「流石にNTRはされんさ…多分」

 

「は?多分?」

 

「スイマセン」

 

これが俗に聞くヤンデレというものか。なるほどこれは怖いし逆らえないし敵が強いし。

藍さんが監視?ホワイ!?wats!?もう一度おっしゃってください!?

それに適した妖怪が1人いるのだがその妖怪の手は借りれないだろうな。犬の発情期は年に2回って聞くし。

いやー本当に生物って怖えな!特に妖怪の山!アレもう動物園にした方がいいよ!

 

「…それじゃ、さようなら♪」

 

「はいはい…ワンピースも真っ青な恋愛事情になっちまった。こりゃアレだ。恋はいつでもハリケーンって奴だ。きつい」

 

「…終わったか?さて食事だ。食え」

 

「言い方ひどくね?なんかひどくね?…あ、うまい」

 

「そうか。それはよかったな…最近料理作ってたの紫様だし」

 

「え、うそまじで?」

 

「たまになかったか?ガチで不味いご飯の日」

 

「…いや、ない」

 

「あれ?そうだったか?…ま、紫様が腕を振るった料理に勝てる気はしなかったし別にいいがな」

 

「…そういや今思ったんだが朝にうなぎはないだろ」

 

「本当に今更だなお前」

 

「ごちそうさま!んじゃ部屋にもど」

 

「監視させるからここにいろと紫様から」

 

「知らない知らない僕は何も知らない」

 

「知っとけよ!」バギィッ

 

「はぶぁ!?」チーン

 

「…あ、ヤッベいつもの調子で殴っちゃった…紫様に叱られる…何時間寝れるかなぁ」

 

「死ぬかと思った」

 

「普通死ぬんですがね。それでは私もこの部屋にいるので…ああ、自慰行為とかは言ってくださいね。外に出ますので。sexは…お呼びください。早急に立てなくしてやります」

 

「…世界には知らない方がいいものもあるんだな…」

 

「あ、トイレはついて行きませんのでご安心を」

 

「うんそうだよな…トイレは?」

 

「お風呂は一緒に入りましょう♪」

 

「…今なら俺怒りによって目覚めたスーパーサイヤ人になれる気がする」

 

「さあ今すぐお風呂へ」

 

「行かねえよ!」

 

おのれ八雲紫!一番厄介な奴置いて行きやがった!逃げ出さねえと心臓に悪い!

けど俺はまだ健康に生きていたい!チクショウ俺にもっと力があればなぁ!幽香さんくらい強くなんたかった!

ああもう今畜生世界の終わりだ俺の中の世界の終わりだ!レイプは勘弁致す!

 

 

 

 

 

 

 




眠くてノリでやった。反省はしない
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