あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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サブタイトルが…思いつかねえ…!


第86話

 

八雲邸

 

「…ただいま〜」

 

「おかえり紫」

 

「うわっびっくりした」

 

「…ねっむい…」

 

やはり徹夜で待つのは無理だったか…ガチで眠い。

普通に死にそうなくらい眠い。今日来なかったら三日くらい寝てる自信がある。

恋の力は強いのだな。二日連続徹夜ができるとは思わなんだ。まあこれで愛しき紫さんに会えたんだし別にいい…のか?

健康と恋愛を天秤にかけたらほんとどうなるんだろう…健康が軽すぎて恋愛が地の底に届きそうな気がするZOY

 

「…ぁ、寝てた」

 

「いやもう寝て!?」

 

「それではお言葉に甘えて…膝枕」

 

「恋人っぽいことしようとしてるけど自分の欲が丸見えじゃないそれ」

 

「してくれないなら枕で寝るけど」

 

「存分に寝るがいい」ドンッ!

 

「やったぜ…」スヤァ

 

「いや寝るの早いな」

 

「…!?」

 

「藍しゃま…あれは…!」

 

「俗に言う膝枕…!?紫様があんな物を得ていたとは…!!」

 

「恋人らしいことをしようとしてああなったんですね」

 

「おいこら馬鹿それはないだろう」ペチンッ

 

「消力!」バギィッ

 

「…それはないだろ…?」チーン

 

「何をやっているのかしら?」スッ

 

「生首!?」チーン

 

「…え、えぇ…?」

 

三日後 部屋

 

「…あっ寝てた…今何時だっけ…あれ、おかしいな。針が進んでない…紫に聞くか」

 

「あ、ようやく起きたんですか。貴方三日寝てましたよ」

 

「…聞き間違いかな?今三日寝てたって聞こえたんだけど」

 

「聞き間違いじゃないですよ。寝てましたもん」

 

「…すまない、俺の理性がちゃんちゃらおかしいみたいだ」

 

「だから本当のことですって。ていうかそろそろ名前呼ばないと読者に誰がわからないんですよ」

 

「…ああ、変態亡霊の従者。一二三四五苦労さん」

 

「それわかる人あんまりいないんですよやめてください恥ずかしい。では紫様に伝えて来ますね」

 

「頼んだ〜」

 

…三日寝てたの俺…?72時間寝てたの…?嘘だろ…?嘘だと言ってよバーニィ。

しかし三日寝たからってそんな特別な感覚はないな。強いて言えば身体がだるいくらいだし。

だるいのはいつものことだった。はっはっは!笑えねえ…

不健康な暮らしをやめないとそろそろヤベェな。そろそろ永林先生から

『私の目が黒いうちはお前に薬を飲ませる』

とか言われそう…いや、ないな。絶対にない。そもそもあの人不老不死らしいし。煙草どこやったっけ。

 

「…メラ」ボワッ

 

「目覚めたと聞いて!」ガララッ

 

「ブフッ!?」

 

「…え?どうしたの?」

 

「こっちの台詞だ…ったく」スパー

 

「煙草…あ、死んでるから関係ないのか」

 

「死にながら生きてる的なこと言ったのはどこのどいつだったかな…ふぅ…」

 

「あ、そうそう。貴方が寝てる間藍が」

 

「待て待て待て!聞きたくない聞きたくない!つうか聞かせるなそんなもん!」

 

「あらやっぱり?藍って嫌われてるのかしらねぇ…やはり萃香とくっつけるべきか」

 

妖怪の山

 

「!友人の余計なお節介をかんじた…!」

 

八雲邸 部屋

 

「…ていうかやっぱりって言うなら聞かせるなよ!このやろー!」

 

「あら?あらあら?このやろー!とか言っても何もしないの?」

 

「ジャンピング in 突撃」ピョーン

 

「おうふ」

 

「まあ大体わかってたけど抱きつく形になるよなこう言うのって」

 

「あら結構大胆」

 

「おうふとかいってたくせに」

 

「やめて…」

 

「…あー落ち着く。紫の脚に頭乗せると落ち着く〜」

 

「…胡座だから結構股に近い…」

 

「これが俗に聞く恋人の特権…!?」

 

「やめんか」

 

「…まあ俺としてはリラックスできるから良いんだけどさ。ここが楽園だったのだ〜」

 

ここが俺の楽園!天国!全男性(女に無関心な奴を除く)に聞いたら100人中600人がここが楽園と答えるだろう。

それほど気持ちがいいのだ。ん?限界を超えている?なんだその臨界点突破みたいな奴…

そんなことワシ知らなーい!俺は俺の楽園を追い求めここに辿り着いたのだ!その感想を述べているだけ!

人の感想にいちゃもんつけるくらいならお前が感想を書き込めよ!

…なんだか一人でこんなこと考えてると思うと虚しくなって来た。ぅあ〜

 

「ちょっほんとくすぐったいから。やめて?ね?やめてくれる?」

 

「…渋々やめてやろう」

 

「なんで粘らないの?」

 

「人の意見は聞くもんだ。たとえそれが自分の意見に否定的であってもな」

 

「なんでそこだけ人道的になってるのよ…?でぇい次は私だ!」ルパンダイビング

 

「ギエピィィィィ!?」ドサッ

 

その頃廊下

 

「…あれが俗に言うフェラ…!相手に己の性器を舐めさせると言うあの…!」

 

「藍しゃまキモいマジ死ね」

 

「これが…ドS…!!」チーン

 

戻ってお部屋!

 

「…」

 

「…あ、待って心の準備がまだ」

 

「いや普通まって欲しいのはこっちだろ…?(困惑)」

 

「なんと」ムラッ

 

「…え、いや何すんだ紫?なんで俺の首元に手を伸ばす待て待て待て待て服を掴むな離せ引っ張るなぁぁぁあぁ…!」

 

「決めた!私このまま貴方を犯す!絶対に!徹底的に!快楽という渦に沈めてそのまま」

 

「やめんかぁ!」ミギフック!

 

「ぁがっ!?」

 

「…顎が揺れれば脳も揺れる…だっけ?とりあえず手を離せよ…普通立場が男女で逆だっつーの…」

 

「あ、頭が揺れる…」

 

「…恋人って襲う襲われるの関係だったかな…?」

 

 

 

 

 

 

 




恋愛観があんまりわからない。
ので強引にsexに近づけました。
R-15ついてるはずだしいいよね?
セック!
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