あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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特にありません


睡眠時間

 

八雲邸

 

「…しまった足の骨が折れた…」

 

「!?」

 

「ほほう!」

 

「にゃ!?」

 

「…なんで恋人より発情期の狐の方が積極的なの?おかしいよこの世界…ちょっ力つよ…ぉ!」グググ

 

「目の前には弱った男一人。そして発情期!犯すしか道はないでしょうが!ふんぬぅ!」ググッ

 

「…橙、少しここから離れていなさい」

 

「ア、ハイ」

 

そこから紫のブチギレ方はすごかった。

藍さんが一撃で沈み俺を襲いって待て待て待て待て待て待てまたんかお前順序を知れっつか痛いから足はやめれ!

νガンダムは伊達じゃないんだ!ならばν新太も伊達ではないはず!アクシズは無理でもせめて人一人くらいはああやっぱ無理

推進力がゼロ。さらば俺の童貞…はじめまして性体験…ウッウッ…

 

事後

 

「…」ムスッ

 

「いや普通立場逆じゃない?」

 

「ただいま戻りましたー。先程は随分とお楽しみだったようで」ニコニコ

 

「ヤメロォ!頼む!やめてくれ!俺を殺さないでくれ!頼むから!マジで!なんであっちがむすっとしてんだよ!普通襲われた方がむすってなるだろ!?」

 

「強硬手段に出させた新太の無防備と新太のエロエロフォルモンがいけないので私は襲わされた側である」

 

「そんな馬鹿な理論がまかり通れば世の中順序を踏むエロ本なんざとっくに消えてらぁ!」バチコーン!

 

「ハリセンは痛い…」

 

「恋人に襲われた俺の心の方が痛かった。これは不平等だ」

 

「出たフェミニスト特有のクソ理論。橙黙ってられません」

 

「お前はオリオリの実食ったミナかてめえ」

 

「ちょっと…心配してくれてもいいんじゃない…!?」

 

「部屋に篭るか…」

 

「それが懸命かと。まあ部屋に藍しゃまがいるんですがねw」

 

「なんですって!?やられたクソッあの女狐が!」ダッシュ

 

…嗚呼我が人生とは平穏と平行に存在する物なのだな。

拙者自殺しなければならないか…多分童貞消えたから魔法も出ないし。せめてロマンチックにやりたかった。

まあ人生理想通りに過ぎるなんてことはないだろうね。あったら怖いけど…とにかく俺の部屋から奴ら追い出しておかねえと明日の俺は生きていられるかどうか…

最悪の場合燃やしてやんよキヘヘヘヘ…魔道具部屋にあるやんけ。

 

新太部屋

 

「ふぉぁっちゃっどらぁ!」

 

「予想より3分も早い!?エヴァンゲリオンの内部充電が切れた時の第十の使徒並みの絶望!」

 

「手から何か出すと思わせて右ストレート(右回転)!!」バギィッ

 

「妖怪舐めんなゴラァっ!」ゴギィッ

 

「…え?wats?義手壊れた?なんで?」

 

「その安保面に時空を超えたパーンチ!」バギッ

 

「待ってください紫様!殴って成仏したら二度と会えませんよ!?」

 

「…手加減はした。藍、彼の布団のシーツを変えるわよ!」

 

「待ってましたぁ!」

 

1週間後

 

「なんか俺の布団のカバーずぶ濡れなんだけど誰か知らない?つか藍さん知ってるよね?」

 

「イエ、何も知りません」(カバー変え忘れた)

 

「…紫は?」

 

「大好きな人の布団でオナニーって興奮するし気持ち良いしなんだかとっても背徳感があって…ッ!!」

 

「おかしいだろ!?」スカッ

 

「…効かぬわっ!」

 

「おかし過ぎるだろ!?」

 

「…橙は幻想郷の崩壊を読み取りました」

 

今橙ちゃんが不吉なこと言ったけどそういうレベルじゃないくらい目の前には変態オナニー野郎がいる。

いやこの場合はクソ尼っていうのかな?どっちだっていいやていうかそれ俺のパンチじゃねえかお前変態にもほどがあるだろ!?

人にはモラルとマナーってモンがあってだなおい紫ちょっと待ってくれますか!?俺フランキーじゃねえんだからさ!

パンツないと困るの!決めポーズ決めれないの!分かってるの!?

 

「…好きな人間の パンツ取れずにいる人間が 変態と呼べる物か!」

 

「お前はキャラ崩壊の要かてめえ!オラっお前紫捕まえたぞ!馬乗りになりゃこっちの物だ…」

 

「やだ、大胆なのね…」

 

「待てなぜ顔が赤くなるおかしいだろ待てよオイ待てやクソカスオイ待ってくれよクソカスおい!?」

 

「橙は八雲邸の崩壊を読み取りました。藍しゃまの崩壊は後3秒で来て欲しいです」

 

「橙、こんな映画の終わり的な感じのわちゃめちゃ感に紛れてしれっと言わないでくれるか心が痛む」

 

「勝手に炒めてろその心を橙が食すから」

 

「紫さんほんとお願いしますから変態行動は謹んでくださいよほんと…!」

 

「いいじゃないの一線越えたんだから細かいこといちいち気にしなくても」

 

「気にするよ!?なんでならないと思ってるの!?なんで!?」

 

「ちょっと待って…霊夢〜どうしたの〜?」

 

『魔理沙がいなくなったんだけどどこぞの異変免罪者がやったとか知らない?』

 

「…いや、それは知らない」

 

『そう。ありがと。それじゃあそいつに言っておいてくれる?[何かしたらぶち殺す]って』

 

「わかったわかった…で、何かした?」

 

[してねえよ!?」

 

 

 

 

 

 




最後は主人公くんが疑われて終!
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