あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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今日Twitterのタイムラインに進撃の巨人のアニメが出ました。
好きな子が死んだので見るだけでも苦しいです。
ははは…
Twitterで好き勝手やってても所詮は人間なんですよ!
ヒョーヒョヒョヒョヒョwwwwww


進撃の巨人

 

八雲邸

 

「足の骨折が治らない〜!」

 

「…そういや前に聞いたんだけど骨折って気絶するくらい痛いのよね。なんで気絶しないの?」

 

「それほどの痛みなら俺はもうとっくに味わってるわ!お前撃ち抜きやがったもんな俺の足!」

 

「…ああ、そういう…」ズーン

 

ちなみに骨折したことないので痛みはわからないです。

待て、なんだ今の邪念…!?

紫の奴は自分のやったことを思い返すとその時以上の気持ちが蘇ってくる派?

黒板のキーって音を思い出すと鳥肌が立つ派?いや実は俺もそうなんだけどさ。ウッ思い出しただけでも鳥肌が…

あーやだやだ…

 

「…」ブルッ

 

「どうしたの?黒板の引っ掻き音思い出し…」ブルッ

 

「…二度連続はやめてくれ身体全体に響く…!」

 

「ごめんなさい」

 

「ただいま戻りました紫様〜」

 

「紫様〜」

 

「あらおかえり。それでなんだけど缶ドロップス買って来た?」

 

「フフフ…売り切れてました!全店回りましたけどね!」

 

「猫なのに圧倒的ブラックチョコ!」

 

「…缶ドロップス…そういやここ外の世界と文明が遅れてんのか」

 

「遅れてて悪かったわね。どうせ電話も繋がらない言葉だけがやってくるど田舎ですよ〜」

 

「…その割には前香霖堂ってとこ行った時に電柱置いてあったけどな」

 

「あー…まぁ外の世界からたまに流れ着くのよ。今はもう見る影もない村とかからね」

 

「…へー」

 

香霖堂…あれ、結構久しぶりの施設紹介?そもそもやってたっけ?

幻想郷のいわゆる「物に限定した何でも屋」。店主が変人で使えないガラクタが流れ着いても取っていく。

ただし幻想郷のものにはなんの反応も示さず、『あ、そうなの…』と言って終わりである。ちなみに幻想郷の女の子には…?

物を売る店のくせに原価が0円とはいかがなものかと思うが拾い物で商売してる時点でそんなもんだろう。

羨ましい

浅ましい心が出たが別にどうということはない。

 

「…あー別の作品だったら」

 

「別の作品とか言わないで!ていうかそれ言ったらこれを読んでる人が死ぬ!」

 

「…そうか。あっちとこっちの世界ではリズムが違うんだった。じゃあ参考までに題名でも」

 

「猫パンチ!」シュッ

 

「ぶべらぁっ!?」ドゴォッ

 

「…紫様!橙メタい話しする奴ぶっ飛ばして起きました!」

 

「よくやった橙!だが手加減を覚えてね橙!?死んで成仏したら元も子もないから!」

 

「死んでごめんじゃないでしょうに…!」

 

「死んで骨だけはやめてくれる!?」

 

「…これ見せられてる人達の心考えたことあるんですか!?」

 

「あ、藍いたの…ごめんね気付かなくて。今度からはコントにいれて」

 

「誰が入るもんですかそんなコント…」

 

「…いや俺は割と真面目だったんですけど」

 

「黙れ全てのギャグの根源」

 

「黙れ橙から発情期と性欲と感情を奪ったクズ野郎が。橙ガチギレ」

 

「ぐっぱぁ!?」トケツ!

 

「血吐いた!?」

 

「あらら…とうとうここまで…橙にゃこのステージは早すぎるよ…グフッ」チーン

 

「…し、死んでる…!?ってお前もコントに入ってんじゃねえか!?」

 

「はっ!?」

 

…なんだろう。この九尾のクソ狐…ぶん殴っても特に文句言われなさそう。

恐ろしいねェ〜…動物が化けた妖怪達のイカれた愛情…!発情期は流石にノーカウント。あれカウントしたら死ぬ

千年生きてる大妖怪ともなると全員が全員化け物地味て怖すぎるね…ああ怖い怖い。

まぁ恋人がその大妖怪なんですがね!アッハッハッハッハッ!

 

「…あ、背中鳴った」パキッ

 

「あ、拳鳴った」ゴキッ

 

「すいません普通ボキッとかコキッですよねなんでゴキッて出てくるんですか?」

 

「…あ、指の関節折れちゃった。いけないいけない…」

 

「すいません今藍さん料理中なんですよね指の関節折っちゃって大丈夫なんですかオイ!?」

 

「…いや、大妖怪ともなれば指の骨折くらい2秒で終わりますし」

 

「おかしいだろ!?」

 

「…まぁ500年生きて精々5秒だしね」

 

「紫何それ500年生きてりゃそんなに治癒力高まるの?それ身体能力のピークきてないよね治癒力のピーク来てないよね!?人間でも1ヶ月くらい掛かるよ!?」

 

「またそんなにわか知識で喋ってると次邪念が入るわよ?」

 

ただの偏見です

嘘だろ紫の言う通り邪念が入って来た!?

ていうかなんで紫は俺の頭の中に邪念入ってたの知ってるの!?読まれた!?思考回路読まれてる!?

流石は大妖怪俺の夜な夜な妄想しているエロエロは既に把握済みか…!俺のエロネタの行き場のないことやら…

 

「…一つだけ言っておくと私心読めないわよ」

 

「え?マジで!?じゃあさっきの邪念云々は」

 

「そんなものご都合主義に決まってるでしょ。むしろ今の時期ご都合主義じゃないと無理なところあるの。あんたが死んだ時とか」

 

「俺が死んだのご都合主義だったの!?じゃあ俺が今亡霊になってるのも!?」

 

「ご都合主義です。強い思い持ってなさそうな人間が亡霊になれるわけないでしょ」ビシッ

 

「正論…!ていうか俺がここにいる理由は」

 

「それはもちろんご都合主義です。心に火でも灯らせてください」

 

「ゲッダン☆嘘も夢も現在(いま)もどうでもいい」

 

「まさかここで聞くことになるとは思わなんだ」

 

「…助けておくんなまし」

 

「無理です☆」

 

 

 

 

 

 

 




その後八雲邸には彼の嫌だ嫌だという声が響いた後、ギシギシ音が鳴ったとか鳴らなかったとか。
R-18バージョンとか作れる奴尊敬してます
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