あべこべ幻想郷に核爆弾を   作:覚め

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よくタイミングわかんないんだけど…
いやマジで。
分からんのよ。
どれくらい終わるのが分からないって聞かれると銀魂の終わる終わる詐欺並みに分からない。


これいつ終わらせれば良いの?

 

八雲邸

 

「…なにこれ」

 

「作りすぎちゃった…」

 

「作りすぎって言うかそもそもこれ材料どこにあったの?俺の目の前に広がる漫画の如く山積みになってるこの大量のエロ本、なんなのこれ。よくこんな紙あったな藍さん」

 

「…私の体験談を本にしたら…私自身が興奮して…その…ああそうですよ私が興奮した勢いで描いたんですよバーカ!」

 

「主人のパートナーに向かってバーカとは何よこのクソ女狐がぁ!」ドロップキック

 

「へぶぁっ!?」

 

…してこれは絶対藍さんの初体験以外のモノがあるね。そして大半がレズ…

ん〜…さては紫も協力したな?というかこの本なんか紅魔館の乱交…乱交!?待て!?ら、乱交!?

これ本の表紙の中心にフランがいるんだけど…足の下に瑠璃色の嬢ちゃんいるんですけどぉ!?

ちょっと主人さん大丈夫!?こっちなんか地霊殿の乱交!?どうなってんだよ幻想郷発情期か!?

なんですか、今年は乱交の年ですか!?一年中発情期かぁ!?

 

「…お、落ち着け…エロ思考に堕ちる…」

 

「あ、これかぁ…藍が資料にって興奮気味に言ってたの」

 

「おい待てなんでお前が協力してるんだ。どうやったら協力しようなんて思うんだ」オイコラ

 

「…いやぁ、私も十分盛ってて…ザ・興奮してたし…んっ…」

 

「今ここにガンキャノンがあれば肩のビームキャノンでお前の両腕切断してたわ!」

 

「あら溶接?それなら私はあなたと」

 

「私お手製ビームキャノン!」キュイーン!

 

「ぎゃぁぁぁぁぁあぁあぁあ!?…家がぁぁあぁぁぁ!?」

 

「…ごふっ…ぁあ、我が家が燃えている…」チーン

 

「藍!?生きて!生きてよ!?」

 

「紫様…残念ながら私は紫様に興味がなぎゃ」ガシッ

 

「…誰がセックスするって言ったんだゴルァ!」バギィッ

 

「へぶし!?」

 

…今日も我が家は平和だ。

そのはずだ。俺の手からガンキャノンの肩のアレが出て家を燃やすなんてことはなかった。

だが家が燃えることくらい日常茶番時だ。四字熟語が四字熟語してるくらい自然なことだ。

俺の手からミサイルが出るなんてこともたまにある。空気の弾も前回以来たまに出てくる。

なので風穴良くしてあげようと

 

「やめろ!」カッキーン!

 

「さらば〜地球よ〜♪」

 

「…月行ったんじゃないですかアレ」

 

「いや、それはない」

 

守矢神社

 

「」

 

「…いやぁ…すいませんしたぁ!」

 

「…神奈子様、アレを」

 

「あの特性『クソながお祓い棒』か。それならここに」

 

「ありがとうございます。グララララ…恐るるに足らねえ!」ブンブン

 

「…俺亡霊だから祓われるのは困るかな」

 

「大丈夫です。祓うより切る。切るより殺すです」

 

「守矢神社潰したのは謝るから殺すのだけは勘弁して?」

 

「ごめん、それ無理☆」ブンッ

 

「ぎゃぁぁぁぁぁ地面が切れたぁぁぁあ!?」

 

「野郎ぶち殺してやら」バキッ

 

「いてっ」

 

「…ビ、ビームキャノン!」キュイーン!

 

チュドーン!

 

…なんで…なんで巫女に薙刀が装備されてるんですか…?

後毎回思うんですけどなんで巫女と顔を合わせると毎回圧迫面接されなきゃいけないんですか?

博麗の巫女はなんだよあいつ。我の恋路邪魔するもの排除すべし。的な思考だろあいつ。

こっわ。あいつこっわ。マジこっわ。

巫女全般怖い。つか殺されかけたし。ハハハ〜なんくるないさ〜!

 

「がっはぁ…」(口から煙)

 

「…すまん、許せ」

 

「誰が許すか今すぐ立て直せ!」

 

「な、ならば…これならばどうだ!多分銃の中では1番有名なAK-48!」

 

「いやそれはAKBであってAKは47だよ…」

 

「ア、ハイスンマセン」

 

「…こほんっ。乙女とか少女とか立場も忘れてアッパー!」スカッ

 

「…あっぶね…」

 

「からの肘!」バギッ

 

「へプッ!?…ぁ、待って吐きそ」

 

「回し蹴りぃ!」バゴォッ

 

その後、俺は吹き飛んだ。守矢神社の残骸に。

吐きながら吹き飛んだ。『空中で撒き散らしたってことですか!?』と言いそうな奴がいるな。ああそうさ。

空中で撒き散らしながら進み、もりやじんじの残骸の中で今もなお吐き続けている。

すんごいきつい。おえっ…ちょっと無理ですね…修理代高そうだなぁ

 

「…きたねえゲロだ」

 

「ゲロ言わないでください神奈子様。神様である威厳が」

 

「立場なんて知るか!大体あるだろ私が印刷された本なんか見てみろ!薄ければ薄いほど何故かお姉さん要素がなくなるんだぞ!?お前らは良いよな!私なんか高校生になる確率が少しあるくらいだ!早苗!お前のせいだかんな!?私だってどっちかっていうとお姉さん的ポジになりたかったのに!」

 

「いや、あんたこの作品じゃ諏訪子様に恋してるでしょ」

 

「…あ、そういやそ」

 

「この…!」

 

「謝るから少しまっ」ブゥンッ!(ソニックムーブ)

 

説明しよう。ソニックムーブとは!音速で物が吹っ飛んだ時にする音のことだね(多分)轟くような音らしいよ!

 

「 」バゴェッ

 

「…一言も喋らずに死んだ…」

 

「浮気はいけないなぁ神奈子…?」

 

「ぁ…すいませんでした…」

 

「」チーン

 

その日、俺は思い知った。

愛という名の暴力を。

愛は音速を超えて体にぶつかると。

神様は音速を超えたビンタができると。

ついでに巫女のお祓い棒はかなりの頻度で長くなり、ガチで薙刀になること。

あとは…ヤンデレは拳よりも強しと…

 

 

 

 

 

 

 




おおっと!ここで意味のない理不尽な音速超え神奈子様が主人公にぶつかる!
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