光子の夜   作:龍玖

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初めましての方は初めまして。そうじゃない方も初めまして。

これより、D4DJ×ガンダムのクロスを始めます。


フォトン・ウェーブ

トランポリンを逆にして地面に押し当てたような形。パーク。俺はそう呼んでる。なんで俺がスケボーをやってるのかは、語れば長くなる。とある機体と出会ってしまって、とある男に憧れを抱いてしまったからだ。

 

 

 

龍崎玖眞、100人VS1で余裕勝ち。俺はその光景をただただその場で恍惚と見てしまった。

 

 

これが俺のきっかけだ。

 

そして、出会った機体というのが、「ウェーブガンダム」これがまぁじゃじゃ馬だこと。俺の最初の操縦技術では不可能な「サーフィン」という行為だ。

 

そんな俺の名前は「波坂 黒夜」。

 

 

波「今日こそはこいつを…」

 

ウェーブガンダム自体特殊な機体だ。

三つでひとつの機体でありながらサーフボードこと、フライトボードのコントロールもしなくてはならないから、まぁやることが多い。

 

 

 

ganpurabattlesystem Convert

 

 

Solo mode

 

波「ウェーブガンダム、行く!」

 

Go!

 

 

フィールドは宇宙、1番面倒臭いのは最初のコア、レッグウェーブ、アッパーウェーブ、それから、コアについてる武装の装備だ。

 

波「チェンジ!ウェーブガンダム!!」

 

 

どこかの某ゲッターみたいなセリフを言いながらまず、レッグ、アッパーとドッキングした。最後のコアは軌道修正、ガイドビーコン射出、typeAでのドッキングをやる。要するに通常合体だ。

 

波「落ち着いてだ…」

 

独り言を言いながら、コアとウェーブユニットとのドッキングは成功。

 

波「コア…大丈夫だな、フライトボードか…」

 

フライトボードは2分割になっている。2分割をオートでドッキングさせ、あとはボードに乗るだけ。

 

そこからは完全マニュアル操作だ。

 

 

Dual mode

 

システム音声がそう言った。念の為フライトボードをライフルモードに切り替えた。

 

波「誰だ…」

 

?「少し痛手をおわせてもらうぞ!」

 

波「なるほど…なら!」

 

フライトボードをドッキングさせた。そうすれば機動力ではこちらが圧倒的に上だ。

 

?「早い…」

 

乱入者はサーフボードでの勝負を申し込んでくるかのように呼応して、追いかけてきた。

 

 

波「やれるな…これはどうかな!」

 

カットバックドロップターン、俺は乱入者の背後に回った。そして、両腕のアンカーで捕縛した。

 

 

波「TR-6、ウーンドウォートか。」

 

?「それが?」

 

波「いいよね、その機体だから降参してくれないかな。」

 

 

俺はそう言った。間違いはない。異論は認めん

好きな機体を傷つけたくないしね。

 

?「じゃあ私についてきてもらえるかな?波坂黒夜くん?」

 

波「どこまでやりたい放題なのか…〆るか。」

 

俺は機体のコントロールをアンカーからワイヤーを張り、頭部を切断した。そして、脚部、腕部も切断した。もはや、大☆切☆断だ。

 

 

波「要件さえ行ってくれればいいよ。」

 

 

?「ガンプラバトルのマネージャー、バトルマネージャーをお願いできないかしら?」

 

バトルマネージャー、久々にそれを聞いた。龍崎玖眞もそうだったように、俺もそうなるのか。

 

 

波「いいよ、やる。じゃあ俺の案件も飲んでくれるかな?」

 

?「何かしら?」

 

俺は指を3つ立てた。

 

波「1つ目、あんたは誰なんだ?、2つ目、どこの所属になるのか。3つ目、いずれ遠くない未来、龍崎玖眞と戦わせろ。この3つだ」

 

 

 

姫「いいだろうまず、私は姫川だ。所属は『Photon maiden』その約束は叶うようにしよう。」

 

波「Photon maidenか…聞いたことないな」

 

俺はまず、音楽には疎い。疎くないのは料理と波のこと、スケボー、ガンプラバトルだけだ。実家が服屋だからある程度のそういう知識はある。なぜガンプラバトルシステムがあるかって?俺が頼んだからだ。

 

 

しかし、そんな俺にとあるニュースが飛び交った。

 

 

 

波「なっ…」

 

姫「どうした?」

 

車でマネージャーとしての顔合わせしに行くところだ。その車内で俺の見たニュースは『龍崎玖眞、死去。またまた戻る。と言いながら。』

 

波「ちくしょう…」

 

姫「龍崎玖眞…あの小僧か。」

 

姫川の耳にも彼の情報は軽く入っていたようだ。

 

姫「今目の前の事が人生にとっては大事じゃないのか?」

 

波「そうですね」

 

姫川は冷静に黒夜に告げた。彼女の言うことは間違いではない。仕方ない。

 

 

 

俺は、こう思う。もし、彼と同じルートを辿るとなるなら、俺は俺のルートを引く。波という俺のルートで。




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