みほ(まだ大丈夫やりようはあるやりようはあるやりようはあるやりようはあるやりようはある負けると決まった訳じゃない)
審判「両チーム、礼!」
みほ、愛里寿「「よろしくおねがいしm」」
??「まったーーーーー!」
パンツァーリート♪
まほ「大洗女子学園西住まほ」
エリカ「同じく、逸見エリカ」
まほ「以下十八名、試合に参加する。」
辻「横暴だ!」
まほ「短期転校の手続きはとってある」
辻「戦車はどうなんだ!明らかに学校のものだろう!」
戦車道連盟連盟長「私物なんじゃないですか?」
みほ「お姉ちゃん…」
カチューシャ♪
カチューシャ「もー!一番乗りのがしちゃったじゃない!」
ノンナ「御寝坊したのは誰ですか?」
カチューシャ「まあ、べつに来たくて来た訳じゃないんだけどね!」
ノンナ「でも一番乗りしてかっこいいところ魅せたかったんですよね」
カチューシャ「いちいちうるさいわね!」
みほ「カチューシャさん…」
British Grenadiers♪ 英国擲弾兵
ダージリン「やっぱり試合にはいつものタンクジャケットで挑みますか」
ペコ「じゃあ何でわざわざ大洗の制服揃えたんですか?」
ダージリン「みんな着てみたかったんだって」
雪の進軍♪
絹代「知波単学園二十二両推参であります!」
ダージリン「合計で二十二両よ!あなたのところは四両」
絹代「はっ!すみません!心得違いをしておりました!十八両は待機!」
リパブリック賛歌 ♪
ケイ「私達も来たわよ!」
ナオミ「今からチームメイトよ」
アリサ「覚悟なさい!」
フニクリ・フニクラ♪
アンチョビ「大洗諸君!ノリと勢いとパスタの国から総統参上だぁ!」
ペパロニ「ドゥーチェ!狭い!」
カルパッチョ「たかちゃーん!」
サッキヤルヴェン・ポルカ♪
アキ「継続高校から転校してきました!…なんだかんだ言って助けてあげるんだね」
ミカ「違う、風と一緒に流れてきたのさ」ポロロン
ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
みほ「あれは…」
秋山「武蔵野高校の深山です!」
沙織「降下してくる!」
ラバウル航空隊♪
朝木「空の上からこんにちはー!下津井海兵サークルからチハ車とベルゲパンター参戦だ!」
橘「何で俺がつれてこられたんだ。」
朝木「ヤークトチーハー動かねーだろ。」
沙織「なんか大洗のセーラー服を海兵っぽく着られるとちょっと悔しい。でも格好いい!」
みほ「みなさん…」
辻「こんなの横暴だ!審判!こいつらを失格にしろ!」
審判「増援の拒否権は相手チームのみにあります。」
愛里寿「構いません。相手が何両だろうと叩き潰すのみです。」
~作戦会議~
みほ「この通り、黒森峰、プラウダ、カメさんとカバさんで一個中隊、知波単、サンダース、ウサギさん、水島のみなさんで一個中隊、残りの大洗車両と聖グロリアーナ、それからアンツィオと継続の一個中隊、合計三個中隊を形成します」
ケイ「OK!」
ダージリン「中隊長は?」
みほ「中隊長はお姉ちゃ…西住まほ選手、ケイさん、私」
カチューシャ「西側ばっかりじゃない!」
ノンナ「中隊長をやりたいんですか?」
カチューシャ「私がやらなくてどうするの!」
まほ「…」ギンッ!
みほ「えっと…各中隊副隊長はカチューシャさん、朝木さん、ダージリンさん。」
朝木「すまない、意見具申いいか?」
みほ「なんでしょう?」
朝木「ベルゲパンターを黒森峰とプラウダのところにやってくれないか?」
みほ「なぜですか?」
朝木「黒森峰とプラウダの戦車の火力はこの試合に勝つには必須だ。だが重量故に撃破されずとも擱坐してしまうかも知れない。」
秋山「おぉ!それで戦線復帰させるためにベルゲパンターを使うんですね!」
朝木「その通り、戦車が二十八両、軍用トラクターが一両、武装戦車回収車が一両の編成だからな。利点はしっかりいかさないと。それからうちは今回水島として来てる訳じゃない。下津井海兵サークルとして来てるんだ。」
みほ「了解しました、お姉ち…まほさん、カチューシャさん、問題ないですか?」
まほ「問題ない。」
カチューシャ「むしろありがたいくらいよ!」
ノンナ(カチューシャが素直に感謝した…ですって?)
ケイ「部隊名はどうするの?」
まほ「私は大隊長に従う」
西「大隊長殿!部隊名を!」
みほ「えぇと…」
みほ「西住まほチームがひまわり、ケイさんチームがあさがお、私達がたんぽぽでどうでしょうか?」
ダージリン「いいんじゃないかしら?」
桃「作戦はどうする?」
ダージリン「やはり走行間射撃ではないかしら?常に動き続けて撃ち続けるの」
エリカ「楔を打ち込み浸透突破でいくべきよ!」
ケイ「優勢火力ドクトリンじゃない?一輌の所に十輌で攻撃するの」
カチューシャ「二重包囲がいいわ!それで冬まで待つの!殲滅戦は制限時間ないんだし!」
絹代「わたくし様々な可能性を考えましたが、やはり突撃が一番かと」
アンチョビ「とりあえずパスタを茹でてから考えていいか?」
朝木「ここは乗員にダメージ与えるバズーカで攻めようぜ!シュールストレミング開封!」
橘「やめろ!バカ!」
まほ「どいつもこいつも…大隊長はみほだ。私はみほの指示に従う。」
みほ「ええっと…ひまわり中隊を主力として高地に配置、たんぽぽ、あさがおが側面を攻撃。ひまわり中隊はたんぽぽ、あさがおへ火力支援をお願いします。それから連携が取れるようにあまり離れないように注意してください」
朝木「意見具申いいか?」
みほ「はい、なんでしょう?」
朝木「戦車道連盟からある種類の戦車に関して水島高校に連絡があったのでそれに関してだ。橘、資料をみなさんに配って」
橘「俺雑用かよ」
朝木「雑用だよ」
ひゅるるるる
すきま風が吹いた
朝木「少し黒板を借りるぞ」
朝木が突然プレゼンを始めたのは
カチューシャ「何よ、オープントップ車両の許可に関係する敵チームでの強力な車両の存在について?」
朝木「みなさん知らないとは思うが、一週間前に全国戦車道連盟から水島高校にオープントップ車両の運用に関して視察が来た。」
ケイ「それがなんだって言うの?」
朝木「その結果、『戦闘室をカーボン装甲で覆うこと、ただし砲身尾部がはみ出す場合自動装填装置を使用すること』として許可することになったと聞いた。例えば資料の写真1、四式砲戦車、ホロ車だとこんな感じ、写真2、M18ヘルキャットだとこんな感じ、写真3、SU85Bだとこんな感じ。」
まほ「何が言いたいんだ」
朝木「密閉戦闘室を持たない装軌戦闘車両なら戦車より強いのはウジャウジャいる。Grille15とかその代表だ。バッフェンⅣ号なんて出てきたら目も当てられない。」
橘「つまり、ガチの砲兵が出てくる可能性があるから弾着観測射撃に気を付けろ、って話だな。」
朝木「まあそんなことしなくてもシュトルムティーガー何て言う化け物がいるわけだが。」
みほ「えっと…結局どういう…」
まほ「高地をとるときはわざととらされていないか気を付けろ、そういうことだな」
朝木「まあそういうことです。」
まほ「わかった、気を付けよう」
ダージリン「で、ここからが重要なんだけど…作戦名はどうしますの?」
みほ「えっ」
アンチョビ「三方向から攻めるんだから三種のチーズピザ作戦!」
カチューシャ「ビーフストロガノフ作戦がいいわ!」
ダージリン「フィッシュ&チップス&ビネガー作戦」
エリカ「グリューワインとアイスバイン作戦!」
朝木「ハンバああああああああああああああああああああああああああああああああああああグ作戦!」
ケイ「フライドチキンステーキwithグレイビーソース作戦がいいわ!」
絹代「なら間を取ってすき焼き作戦」
角谷「アンコウ干し芋蛤作戦!」
桃「会長まで参加しないで下さい!」
エリカ(こんなときまで私をイジりたいの…?)
まほ「好きな食べ物と作戦名は関係ないだろう」
朝木「それじゃあ北海道上陸作戦。もとはソ連が計画した忌々しい作戦だが暗号がノルマンディーに乗り込みマンディーの時のものd」
桃「縁起が悪い!」
ダージリン「皮肉かしら」
ケイ「あーっはっはっは!ノルマンディーに乗り込みマンディーっ!面白いこと言うわね!」
朝木「御ケイさんがこれではダメだな。まほさんなんかないか」めっちゃ緊張
まほ「私に話を振るだけでそこまで緊張するものか?まあいい、ではニュルンベルクのマイスタージンガー作戦はどうだろう?これは三幕のオペラk」
桃「長い!」
橘「じゃあ「捷四号作戦」とか?大洗を守る最後の砦だろ?じゃあ東京まで攻め込まれた際に大本営が計画していた作戦とかぴったr」
桃「縁起が悪い!」
まほ「…大隊長、決めてくれ」
みほ「じゃあ「こっつん作戦」で」
作戦会議だけでこの有り様である。
さて朝木のプレゼンは効を奏するのか
てか感想書きなさい(強制)
嘘ですでも感想書いてくださいお願いします。
「じゃあ「こっつん作戦で」」を
「じゃあ「こっつん作戦」で」に修正