戦車道はチハたんと共に   作:エタノールの神様

3 / 33
どこかの秋葉原を本校にもつ男子校は濡れたパンツを乾かしながら白旗に見立てるという奇策をとっていますがうちは男子高校生真っ盛りなことはあんまりしません。
あとそうだ、前回、海軍短十二センチ自走砲対シャーマンファイアフライったな。
あれは嘘だ!


大惨話 チハたんVSシャーマン ジライがないのがツライです!

朝木「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおにげろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

十津川「橘あああああああああああああああああああああああああああああああああああこれ逃げ切れるのかああああああああああ」

千歳「履帯切るか?殺れるけど」

橘「ばっきゃろい相手が止まったらそれは停止射撃で殺られるってこったぞ」

筒井「なんか二両しか来てないいいい」

朝木「どれが消えた!?」

橘「おそらくファイアフライ!」

朝木「不味いぞ相手陣地には狙撃ポジがある…」

 

 

 

橘「!!左履帯逆進!」

十津川「チハたんでそれは無理いいい」左履帯停止

 

 

ヒュン

 

筒井「あっぶねえ!」

橘「敵に突っ込め!筒井!しばらく指揮を頼んだ!車長席機銃持ってくぞ!」

十津川「どーなっても知らねえぞ!」ブロロロロロロロ

朝木「橘お前なにする気だ!」

橘「とつげk」ドゴン

朝木「いったそばから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケイ「行進間射撃はなかなか当たらないわね」

ケイ車砲手「あんたがコーラぶっかけたお陰でよく見えないのよ!拭いてきなさいよ!」

ケイ「ナオミ!着いた?」

ケイ車砲手「無視すんな!」

ナオミ「オッケー。」

 

 

 

 

ケイ車砲手「ムキー避けられた」

 

 

 

 

ケイ車砲手「なんかこっち向かってくる?」

ケイ「じゃあやっちゃって!」

ケイ車砲手「よく見えないから無理。」ドゴン

ケイ車砲手「やっぱり外れた…」

ケイ「ナオミ!Help me!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナオミ「イエス、マム」ドゴン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『水島高校戦車道部、九七式中戦車、行動不能!』

 

朝木「えっ待っておれらボッチ?」

 

 

 

 

 

 

遠藤「狭間さんが『諸元送れ。時限榴弾で対応する』だそうだ。」

朝木「とりあえずやってみよう!あと応戦する!砲塔六時方向!」

井上「こういうとき肩当て照準でよかったなあって思うなあ」

植田「逆にこっちは装填が大変だよ!なあ強化徹甲弾じゃなくていいのか?」

井上「通常徹甲弾で。」

植田「了解!」

朝木「大川!森のなかを突っ切れ!あと回避の指示も出すから避けろよ!」

大川「どっち方向に突っ切るって?」

朝木「敵の方に、だよ!左に転身!10時方向!」

大川「了解!」

 

遠藤『諸元送ります、ツー七のc乙、x,y=75,62、標高は海抜35メートルと六十二センチ、四十五秒後、シャーマンが通過します!』

狭間『了解!』

朝木「遠藤!矢山にファイアフライ見つけろって伝えて!大川右!」

カン!カキーン!

植田「スッゲエチハたんって側面で17ポンド弾きながら背面で75ミリを弾けるんだ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナオミ「やったか…」

アリサ『弾かれてるわよ!』

ナオミ「」くっちゃくっちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠藤『諸元送ります、ツー七のc乙、x,y=75,62、標高は海抜35メートルと六十二センチ、四十五秒後、シャーマンが通過します!』

狭間「ありがとう!残弾いくつだ!」

本田「残弾四発!」

狭間「対空弾は!?」

本田「三発!」

逸見「元が十発、内即応弾二発じゃあきついよ」

狭間「最後の一発は?」

本田「タ弾」

逸見「林の中にぶちこめないじゃん!照準完了!」

狭間「信管設定完了。本田、装填しろ」

本田「了解」ガチャン

狭間「ヘミヘミ、撃って」

逸見「早めに着弾しちゃいますよ」ドゴン

 

 

遠藤『狭間さん早いですよ!?僕らを撃破するつもりですか!?仲間割れですか!?』

狭間『時間通りにシャーマン通せよ!』

遠藤『無茶いうな!』

 

 

 

 

 

 

 

 

どすん

 

 

 

 

 

十二センチ榴弾がチハたんの後ろに着弾した。しかし…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠藤『お前ら不発弾をうつなーーーーーー』

 

 

 

起爆しないのだ。不思議なことに。起爆しないのだ。地面にめり込んだまま起爆しないのだ。大事なことなので三回言った

 

 

 

 

 

 

 

朝木「井上!合図するからそれで右のシャーマンの左の履帯を切れ!」

井上「リョーカイ」

遠藤「えっなにするの?」

朝木「はい!」

井上「てや!」ドン

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「N゛o゛o゛o゛o゛o゛何やってくれるのよ!」

アリサ車操縦手「左駆動系に異常!」

ケイ「アリサ大丈夫?」停車

 

 

 

 

植田「特甲装填!」

朝木「井上!一番射線と垂直なとこ狙え!」

井上「照準完了!」

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「ナオミイイイイイイイイイ助けてエエエエエエ」

ナオミ「助ければいいんでしょう?」

 

 

 

 

 

朝木「撃て!」

 

 

 

 

 

ナオミ「ファイア」くっちゃくっちゃ

 

 

 

 

ケイ「ファイアー」

 

 

 

 

 

 

ドカーン

 

 

ドゴン

 

 

ドゴン

 

 

 

 

 

 

 

『サンダース付属高校、シャーマン二両、水島高校、九七式中戦車新砲塔一両、行動不能!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリサ「えっ私どうして撃破されたの?」

 

矢山『シャーマンファイアフライ発見!』

狭間「よくやった!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水島高校戦車道部残存車両、海軍短十二センチ自走砲、九五式軽戦車。

サンダース付属高校、残存車両、シャーマンファイアフライ。

 

 

水島高校戦車道部、優…勢?




次回予告はしません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。