戦車道はチハたんと共に   作:エタノールの神様

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原作との変更点。
水島高校というイレギュラーは歴史をどのように変更するのか

あさがお中隊二両喪失、大学選抜チームの足止めに失敗

あさがお中隊、大学選抜チームの足止めに成功

巨大砲弾の飛来に気づけず

水島高校ベルゲパンターが気づき迎撃

ひまわり中隊パンター二両喪失、包囲されるも撤退成功

パンター二両虎1一両喪失、包囲されず撤退成功

擱坐車両なし

KV2擱坐

ひまわり中隊中隊長健在

中隊長試合離脱

結構変わってんな…






第二十九話 忠義&現実

ま通信手「まぽりん早く出てきなよ!危ないよ!」

 

ま装填手「そうですよ!ティーガー1は重戦車の中でも重量の重い車両でなおかつ幅広履帯をはいてるんですよ!雨降ってきてますし斜面を滑り始めるのも時間の問題です!」

 

ま操縦手「zzzzzzzzzzzzzzzzz」こくり…こくり…

 

ま操縦手「早く出てこい…サイドブレーキは壊れたからかけてない…zzzzzzzzzzzzzzzzz…」

 

ま砲手「そっとしておいた方がよろしいのでは…?」

 

 

各自思い思いの言葉をかけるティーガー1乗員たち。彼女らは中学生の時から黒森峰で西住まほと車両を同じくしてきた仲間たちである。そのそばを、追撃をかける大学選抜チームのパーシングの中隊が駆け抜けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ひまわり中隊~

 

カチューシャ「黒森峰は先頭にたって、その後ろの大洗の自走砲を守って!プラウダはIS-2以外後方警戒!それから中隊副隊長はベルゲパンターの橘とするわ!なんとしてでも切り抜けるわよ!」

 

橘「だってよ切り離すぜ!」

 

ニーナ「んだ!」

 

プラウダ「ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」

 

他一同「了解!」

 

 

アリーナ「逃げ切れるべか?」

 

KV2砲手「KV2は足おっせえ~からな~~~~」

 

ニーナ「まあ、追いつかれたらそんときはそんときだ。覚悟決めるべ」

 

KV2砲手「んだ」

 

カチューシャ『いい?早々にやられでもしてそれが原因で負けたりしたら、その車両メンバーはシベリア送り25ルーブルだからね!』

 

KV2砲手「しべっ!!」

 

 

 

 

 

一瞬沈黙が流れる

 

 

 

 

 

ニーナ「全力だ!全力で逃げるべ!」

 

KV2砲手「んだ!」

 

アリーナ「絶対諦めんな!」

 

 

 

巨大砲弾が飛来し…

 

 

どごおおおおおおおおおおおおおおおおん

 

 

カチューシャ「見てごらんなさい!私には当たらないわよ!」

 

エリカ『10時方向からパーシング接近!』

 

カチューシャ「何よ狙い撃ち?」

 

ドン!

 

カーン

 

ドン!

 

キーン

 

ドン

 

ガーン

 

ドン

 

ごーん

 

ドン

 

カキーン

 

 

 

カチューシャのT-34-85は全国大会終わっても改善されなかった(戦車道連盟が調査に当たるも原因のわからなかった)謎現象、通称ソビエトバイアスを遺憾なく発揮し、猛攻を耐え抜く

 

 

 

クラーラ「カチューシャ様が危ない」(ロシア語)

 

ノンナ「全員で突破しましょう」(ロシア語)

 

カチューシャ「ちょっとあなたたち!日本語で話なさいよ!」(日本語)

 

クラーラ「全員は無理ね…」(ロシア語)

 

ノンナ「は?」(日本語)

 

クラーラ「私たちが囮になります」(ロシア語)

 

ノンナ「無茶ですクラーラ」(ロシア語)

 

クラーラ「無茶は承知です」(ロシア語)

 

ノンナ「カチューシャ様に嫌われますよ!」(ロシア語)

 

クラーラ「この状況を打破できるなら嫌われて結構!」(ロシア語)

 

ノンナ「話聞けこんにゃろう!」(日本語)

 

カチューシャ「ノンナ!クラーラ!この状況で喧嘩はよしなさい!…えっ!?」

 

クラーラの車両が最後尾に回る

 

クラーラ「お先にどうぞ、それではごきげんよう」

 

カチューシャ「なによ!その流暢な日本語!」

 

ノンナ「クラーラは日本語が堪能なんです。」

 

カチューシャ「先にいいなさいよ!」

 

 

 

 

そしてカチューシャは重大なことに気づく。そう。クラーラが敵に向かっていっていることに…

 

 

カチューシャ「戻りなさい!クラーラ!」

 

クラーラ「いいえ、カチューシャ様こそ退いてください。」

 

カチューシャ「嫌よ!仲間を見捨てて逃げるなんて隊長じゃないわ!」

 

クラーラ「そうです。逃げてはいけません。普段は味方を駒として使えるのに、いざ守勢に入ると皆を助けようとするあまり自らを犠牲にする…カチューシャ様の悪い癖です。」

 

カチューシャ「…」

 

クラーラ「皆がまだあなたを必要としています。その責務からは決して逃げてはなりません。」

 

カチューシャ「…」

 

クラーラ「カチューシャ様、一緒に戦うことができて、光栄でした。」

 

カチューシャ「クラーラ!」

 

クラーラ「プラウダのために!」(ロシア語)

 

クラーラに巨大砲弾が迫る

 

 

 

ドン

 

 

 

どごおおおおおおおおおおおおおおおおん

 

カチューシャ「クラー…ラ?」

 

爆発は空中爆発、クラーラの車両に損害はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橘「強豪校のエースの癖に中隊長の指示も聞けねーのか!ひまわり中隊はプラウダだけじゃないんだぞ!」

 

その橘が乗るベルゲパンターはなぜか砲塔が後ろを向き仰角十度、砲口から煙を吹きつつ撤退しているそして橘はちょっとモジモジしている

 

クラーラ「…」

 

橘「黒森峰のティーガー2、大洗のⅢ号突撃砲とヘッツァー、俺ら下津井のベルゲパンターもいるんだ!殿のお前らに倒れられたら後ろに撃てるやつ実質一両で中隊全滅確定なんだよ!」

 

カチューシャ「っ!クラーラ、戻りなさい!」

 

ノンナ「だめです!照準を定められています!」

 

 

 

 

敵戦車は

 

 

 

 

発砲した

 

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敵弾はすべて外れた

 

 

クラーラ「!?」

 

ケイ「遅れてsorryね!あさがお中隊、撤退援護に到着!これより援護に入るわ!」

 

橘「なあカチューシャ様…」モジモジ

 

カチューシャ「なによ!」

 

橘「ほんとに申し訳ないんだが…」モジモジ

 

カチューシャ「早くいいなさいよ!」

 

橘「便所いきたいから追手早く仕留めて?お願い」

 

カチューシャ「…はあ?なんでよ!」

 

橘「漏れそう」モジモジモジモジモジモジ

 

カチューシャ「我慢しなさい」

 

橘「いいんだな?小便で濡れたブリーフとモモヒキとズボンをたなびかせて走る戦車の後ろを走るはめになっても?」モジモジキメ顔

 

カチューシャ「…あんたは試合の勝敗に関わらずシベリア送りよ」

 

橘「断ったらさっきのに加えてコルホーズな、あっやべ漏れそう!」焦り

 

カチューシャ「全く…プラウダ各車!あらかじめ積んでおいた茶色の煙幕を展開!この次のカーブを曲がり終えたらそこの角を榴弾でえぐるわよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論。カチューシャ様がちゃんとやってくれたし地面は少し濡れていて湿っていたのか大きく崩れ煙幕の中を突っ切ってきた一両を滑落させ撃破した。

 

またあさがお中隊の朝木小隊(朝木車、玉田車)が行進射撃で後続先頭の履帯を切断、追手を振りきることに成功した。

 

 

 

 

そして橘は撤退中、あさがお中隊、ひまわり中隊の両中隊が一旦停止して女子乗員を車両内に隠してくれたお陰で立ちションすることができた。

 

 

 

 

 

ちなみにその様子(特に橘の立ちション。途中から橘のモノ)が大型スクリーンにドアップで映ったことを彼ら(彼女ら)は知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辻改め七三分悪のトライメガネ「これだから男子戦車道は!」

 

戦車道連盟盟主「いや学校教育が成っておりません。明らかにこれは文科省の問題です。」

 

七三分悪のトライメガネ「戦車道連盟がトイレもしくは簡易トイレの設置を義務付けないのがいけないだろう!全国大会は全国生放送されるほに女子のこんなことが放送されたら児童ポルノビデオ生放送とか言われるぞ!」

 

戦車道連盟盟主「戦車にとってトイレは最新装備なんですよ!易々と積めるもんじゃない!」タブレットにロシアのT-14

 

七三分悪のトライメガネ「なら進んで搭載するべきだろう!」

 

 

 

 

 

 

戦車道はまだまだ未熟です…

 

※ちなみにロシア戦車道連盟では戦車への簡易トイレの設置、できない車両はペットボトルとポリ袋の装備が義務付けられている。ちなみに将軍様によると北朝鮮の戦車にはトイレが標準装備されているそうだ。でもさすがにパレードでぼとぼとう○こやおし○こを落とすのは問題なため途中のT-34増備車両から機関室を切り詰め便所用ボトルと吸引装置を搭載し、水洗トイレとすることとした。そして小型で余裕のあるエンジンを採用することで増えた重量、減った機関室容積を補おうとして失敗し、代わりにギアのトルコン化を行い伝達効率を上げて(通常はトルコンにすると下がるもの。なんでだろ?)対応したそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こ れ は ひ ど い




そういや紅茶ってめっちゃってほどじゃないけど利尿作用ありますが聖グロはどうしてるんだろ?
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