MS〜マスクドライダーストラトス〜   作:勇者ライダー

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海東により大ショッカーの計画を
知らされたIS学園一行
ディケイドメンバー以外の全員が驚くなか
一夏は自分の無力さを痛感していた
それを見た士のとった行動とは…?


第七話 陰謀と決意

士「つくづくしつこい奴らだ…。まだやられたりないのか。」

海東の話をあらかた聞き終わると士はそんなことを言った

ISメンバー「「え…?」」

ISメンバーはその発言に大分驚いたようだ

鈴「ちょっと待って士。それ本気で言ってるの?」

鈴がISメンバー全員の総意を代表してたずねる

士「ああ。まぁお前らがそう思うのも無理はない。

なにしろ今日はじめて大ショッカーの存在を知ったんだからな…。」

一夏「士は前にいた世界でそんなにレベルの高い奴らと戦ってたのか…。」

ユウスケ「でも壊滅させるのには一苦労したよな。」

夏海「数が数でしたしね。」

士「ただ前と違うのは…。」

海東「奴らがISを利用しているってことだよね。」

箒「ISを世界征服に使うなど…許されないことだ。」

やはり疎遠といっても自分の姉が作ったものが悪事に利用されていることが

許せないのか箒がそんなことを言った

千冬「それで…だ。今後も奴らがIS学園をおそう可能性は?」

海東「まぁ、来るだろうね。連中は粘り強さだけは強いから。」

士「まだまだ幹部クラスもわんさか控えているだろうしな。」

ISメンバー(ええっ!あのレベルがまだそんなにたくさんいるの!?)

一夏「か…勝てる気がしないぜ。」箒「ま…まったくだな。」

力の差を直接見せつけられた二人がつぶやく

士「でも安心してくれ。基本大ショッカーと戦うのは

俺と海東とユウスケだけだから…。」

バンッ

千冬「ならん!」

一同「!!」千冬が両手で机を叩いた

千冬「IS学園が狙われているというのに他の世界の住人たちばかりに

頼りっぱなしというのはどうにも納得いかん!」

セシリア「し…しかし織斑先生…。わたくし達ではどうしようも…。」

千冬「特訓だ!」

ISメンバー「「え…ええっ!」」

シャル「お…織斑先生。それは…!」

ラウラ「無駄だシャルロット。教官の目を見ろ…。あれは本気の目だ…!」

シャル「そんな冷静にしてる場合なの!?」

一夏「千冬姉は一度やると決めたことはてこでもやめないからなぁ…。」

士「特訓って…。具体的にはなにを?」一応聞いてみる俺

千冬「簡単だ。全員が剣一本で私にかかってくればいい。」

ISメンバー「「勘弁してください!」」

士「どうなることやら…。」

海東「これって僕のせい?僕のせいなの?ねぇ。」

お、海東が責任を感じて珍しくあせっている

貴重な光景だ。写真を撮っておこう

まぁそんなこんなで全員が千冬先生の指導のもと修行することになった。(なぜか俺たちも)

ハァ…。先が思いやられるぜ…。

とりあえずケガ人もいるので今日はここでお開きになった

一夏「なぁ、士。」寮に戻る途中で一夏が俺に話しかけてきた

士「なんだ一夏。あらたまって。」

一夏「頼む!俺に稽古をつけてくれ!」

士「またか…。」

一夏「え…?」

士「それ頼まれたのお前がちょうど六人目だ。」

一夏「情けない。俺がみんなを守るとかいって口だけじゃねぇか…!」

士「そうでもないだろ。」ヘコむ一夏に俺はそう言う

一夏「え…?だって今日も俺は真っ先に…。」

士「たしかに後先考えず突っ込んでいったな…。だが、そこがお前の長所でもある。」

一夏「長…所?」

士「ああ。お前のあの行動はみんなを守りたいという強い信念からなるものだ。それが無駄だなんて思うな。自信をもて、一夏。お前はもっと強くなれる。

俺が保証する。」

一夏「ありがとう…。士。少し自信ついたよ。」

なぁに礼を言われるようなことはしていないさ

士「ほら。今日はゆっくり身体を休めて明日からのスパルタ特訓に備えないと!」

一夏「ああ!…一応聞くけど士はスパルタじゃないよな…?」

士「人からよくドSって言われるよ。」

一夏「え…!

士「冗談だ。」

一夏があまりにもいいリアクションをとってくれたので

そう言って落ち着かせる俺(まぁ…。あながち嘘でもないがな)

一夏「お…おどかさないでくれ。」

士「悪い悪い。じゃあまた明日な!」

一夏「ああ。おやすみ士。」

士「おやすみ一夏。」

バタン

士「…で、何の用かなァ?海東ォくん?」俺は後ろを振り向く

海東「今晩泊まらせてくれな…」

バタン ガチャリ

士「つつしんでお断りさせてもらう。」なにを盗られるかわかったもんじゃないし

海東「まったくつれないねー士は。」

そうして夜は過ぎてゆく

海東「じゃ…野宿する準備でもしますか…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたか?
無力さを痛感する一夏を慰める士が印象的でしたね!
カッコいい〜!惚れちゃいそうだぜ門矢くんwww
さて、予告を少々
次回はついにあのオレンジライダーが出てきます!
ストーリーにどう絡んでいくかを
楽しみに待っていてください!
ご意見ご感想待ってます!
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