いよいよ第十話です!
特訓を積んだISメンバーも大活躍します!
それではどうぞ!
時刻は午後十二時過ぎの昼休み
士たちは屋上にて昼食をとっていた
士「こうやって外でみんなで食べるのもやっぱりいいな。」
エビフライをかじりながら士がそんなことを言った。
夏海「食堂とはまた違った楽しさがありますよね。」
一夏「だろだろ!あっ箒、そのから揚げひとつくれないか?」
一夏が箒の弁当箱を指差しながら言う
箒「も、もちろんだ。じゃあ、口をあけろ一夏。」
そういって一夏の口に箸をのばす箒
それを見た他のIS女子陣は
セシリア「箒さん!ぬけがけは汚いですわよ!」
鈴「一夏ぁ!私の酢豚も食べなさいよね!」
シャル「せっかく僕もお弁当作ってきたのに…。」
ラウラ「お前には嫁としてわたしの愛妻弁当を食う義務がある!」
ああだこうだと言い合いが始まる
士たちライダーメンバーも最初は戸惑っていたがもうこれも
お昼の定番の風景となってしまっている
士「一夏は幸せものだな…。」
夏海「まったくです。」
ユウスケ「右に同じ」
紘汰「元気でいいなぁ」
こうやって感想を言い合うこともたびたびである
箒「ええい、やめないか!一夏が食べたいといっているのだからいいではないか!」
(ふむ、箒の言い分も一理あるな)
と心の中でつぶやく士
そこへ突然、
???「ニセライダーパンチ!」
箒「うわぁ!?」
何者かの拳によって箒はバランスを崩し弁当を落としてしまう
ISメンバー「「あ…!」」
言葉を失うISメンバーたち
『アタックライド・ブラスト!』
襲撃者にむかって飛んでくる一発の弾丸 海東だ
???「ぐっ!」
海東「弁当という大切なお宝を簡単に壊すなんて許されないよ?襲撃者さん?」
士「ナイスだ、海東!」
士のジャンプキックが腹にクリーンヒットし、吹き飛ぶ怪人
???「一度体勢をたてなおすぞ!」
リーダーらしき男が叫ぶ
ザザッ
整列した六人の襲撃者たちが名乗り始める
ショッカーライダー「われらはショッカーライダー!
ディケイドの仲間および専用機持ちを殲滅しにきた!」
士「まったく…。いつもいつも昼時にきやがって・・・!
迷惑なやつらだ!変身!」
海東「変身!」
『カメンライド・ディケイド!』
『カメンライド・ディエンド!』
ユウスケ「紘汰、夏海ちゃん。俺たちも行こう!超変身!」
紘汰「ハイ!変身!」
『オレンジ!』
『ロック・オン ソイヤッ!オレンジアームズ!花道・オンステージ!』
夏海「変身!」
一夏「みんな!俺たちも行くぞ!」
ISメンバー「「了解!」」
一斉にISを展開させるライダーメンバーとISメンバー
今ここに十一体の専用ISが集結した
破壊者(ディケイド)
盗む者(ディエンド)
空我(クウガ)
鎧武(ガイム)
牙姫(キバーラ)
白式
紅椿
ブルー・ティアーズ
甲龍
ラファール・リヴァイヴカスタムⅡ
シュヴァルツェア・レーゲン
紘汰「ここからは俺たちのステージだ!」
戦いの火蓋がきって落とされた
士「海東!」
海東「任せてくれ!」
士と海東は抜群のコンビネーションでショッカーライダーを翻弄する
二人が作った隙を活かしてキバーラサーベルを振るう夏海
長い間旅を共にした三人の連携はバッチリだ
紘汰「ユウスケさん!」
ユウスケ「合点!」
無双セイバーを紘汰が投げそれをタイタンソードに変化させて
敵と戦うユウスケ
ラウラ「シャルロット!」
シャル「オッケー!」
ラウラが《AIC》で動きを止めたところでサブマシンガンで敵を銃撃していくシャルロット
セシリア「鈴さん!今ですわ!」
鈴「任せて!」
セシリアがビットによるBTレーザーで敵を牽制し、動きの鈍った敵に衝撃砲を発射し敵を吹き飛ばす鈴
一夏「箒、頼む!」
箒「任せろ、一夏!」
紅椿の単一仕様能力・絢爛舞踏のおかげで
エネルギー残量を気にせず戦う一夏
特訓の甲斐もあり全員の連携が完璧にとれていた
ショッカーライダー「なっ…。われわれが押されている!?」
厳しい特訓を積んだISメンバーにとってもはやショッカーライダーなど敵ではなかった
士「これが友情の…」
箒「食べ物の怒りだぁ!!」
士(決め台詞とらないで…。まぁ、気を取り直して・・・)
「そろそろきめるぞ!」
一同「「了解!!!」」
『ファイナルアタックライド』
『ファイナルアタックライド』
ユウスケ・夏海「「ハァーッ!!」」
『オレンジスカッシュ!』
一夏「零落白夜最大出力!」
箒「《穿千》を展開!」
セシリア「お願い!ブルー・ティアーズ!」
鈴「いっけー!龍咆!」
シャル「パイルバンカー発射準備!」
ラウラ「見せてやろう!シュヴァルツェア・レーゲンの力を!」
全員がそれぞれ最高の技の発動準備に入る
ショッカーライダー「「な…、な…。」
力の大きさに驚き、恐怖するショッカーライダー達
士「今だ!」
『ディ・ディ・ディ・ディケイド!』
『ディ・ディ・ディ・ディエンド!』
ユウスケ・夏海「「デヤーッ!!」」
紘汰「セイハーッ!」
ISメンバー「「これで終わりだー!!!」」
ディケイドのディメンションキック
鎧武の無頼キック
クウガのカラミティタイタン
キバーラのソニックスタッブ
ディエンドのディメンションシュート
そしてISメンバーの最大出力の一斉攻撃
すべての技がショッカーライダー達にむけて放たれた
ショッカーライダー「「グワーッ!!!」」
勝負の結果は言うまでもない
ふぅー。
なんとか書き終わりました
小説書くの久しぶりだったのでかなり肩がこりました
そんなことはさておき
気づけばもう十話目です!ディケイドにとって馴染み深い数字だけあってちょっと嬉しい作者www
あっという間だったなー
(投稿は大分間が空いてるけど…。www)
次もこの調子で頑張っていきたいと思います
GWもあるし!!!
ご意見ご感想・出して欲しいキャラなどがいたら
遠慮なく言ってください
PS:余談ですが先日ISの最新刊を買いました
発売延期した甲斐もあってかとてもいい内容だったのでISファンの人は是非読んでみてください!
それでは!