MS〜マスクドライダーストラトス〜   作:勇者ライダー

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さてさて先日の第十話に引き続き
第十一話へ参りたいと思います
待望(?)の新オリジナルキャラも登場します!
それではどうぞ!


第十一話 新たなる刺客

一夏「疲れたー!」

バフッと布団に倒れこむ一夏

ショッカーライダーとの一戦を終え寮に戻ってきたのだ

士「お疲れ一夏。」

一夏「お互いにな。」

なぜ士が一夏の寮にいるのかというと

海東が「野宿は疲れた。戦いで活躍したんだから僕にも部屋をもらう権利がある。」

とか言い出したからである

そこで士は部屋を海東に明け渡し(海東を半ば強引にユウスケに押し付け)て

一夏の寮に引越してきたのである。

その理由は言うまでもない

士「明日も早いし今日はもう寝るか?」

一夏「異議なし。おやすみ。…ZZZ」

一夏はそう言って眠り込んでしまった

士「特訓をしたとはいえ、今日の一戦は相当体に応えたんだろうな…。」

そうつぶやいて士も眠りについた

 

 

同時刻:大ショッカー本部

シャドームーン「フフフ…。ここまでは作戦通りだな。」

シャドームーンがショッカーライダーと士たちの

戦闘の映像を見ながら不気味にほくそ笑む

実はショッカーライダーを送り込んだのは殲滅のためではない

やられることを承知の上で士たちの戦闘データを採取するためだったのだ

???「大首領様。」

黒いマントを羽織った男がシャドームーンに声をかけた

シャドームーン「おお、お主か。ちょうどいい。これが今度貴様に

倒してもらう予定のターゲットだ。よく見ておけよ。」

???「ハッ!」

士たちの知らないところで大ショッカーの計画は着々と進められていた

鍵を握るのはこの黒マントの男のようだ

???「ディケイドと戦うのが楽しみだ…。」

そう言って黒マントをひるがえして男は歩き去った

 

 

一夏「デヤッ!」

紘汰「なんの!」

ガッキイィィィン!!

授業を終えた一夏と紘汰は腕と装備を部分展開して模擬戦をしていた

士、ユウスケ、海東、夏海の四人は光写真館に戻っていて今学園にはいない

紘汰「一夏!随分と腕を上げたんじゃないか!?」

一夏「ありがとう。でも士と比べたら俺なんかまだまだだよ…。」

紘汰「士さんはライダーの中で1、2を争う実力の持ち主だからな。

あの人を超えるんだったらそれ相応の覚悟が必要だよ。」

そんな会話をしていると突然校内の非常警報が鳴り響いた

紘汰「これはまさか…。」

一夏「ああ、俺も今同じことを考えてた。」

大ショッカーが再びやってきたのだ

一夏「行こう、紘汰!」

紘汰「おう!」

 

一夏と紘汰が駆けつけるとひとりの男が警備員を投げようとしているところだった。

紘汰「その人から手を離せ!」

武器を構え敵を威圧する紘汰

???「フン、こんな弱い奴相手をする価値もないわ。くれてやる。」

ドサッ

男が警備員を離し、蹴り飛ばす。警備員は気絶していた

一夏「お前…。絶対に許さねぇ!来い!白式!」

紘汰「俺も一夏と同意見だ!変身!」

『オレンジ!』

『ロック・オン ソイヤッ!オレンジアームズ!花道・オンステージ!』

紘汰・一夏「「ここからは俺たちのステージだ!!」」

???「私も名乗らせてもらおうか。我が名はヘル!地獄の使徒なり!

私が用があるのは門矢 士…ディケイドただ一人!ここへ呼んでもらおうか。」

紘汰「残念ながら士さんは今ここにはいない!代わりに俺達が相手をしてやる!」

ヘル「ほう…。貴様らが私の相手をする…か。笑わせてくれる。

貴様らの相手はこいつらだ!」

そう言ってヘルは懐から手のひらサイズの道具を取り出した

紘汰「な…!あれはロックシード!?」

驚く紘汰の言葉を無視してヘルは二つのロックシードを開錠し、足元に放り投げた

『ダークキバ!』 

『ダークカブト!』

それと同時にクラックが開き中から出てきたのは二体の漆黒のライダーだった

ヘル「ダークキバとダークカブトだ。可愛がってやれ。」

ヘルの掛け声とともに悪のライダーたちが紘汰たちに襲いかかってくる

紘汰(なんで大ショッカーがロックシードを使えるんだよ!?)

一つの大きな疑問を抱きながら紘汰は今はただ目の前の敵にむかっていくのだった…。

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたか?
ダークライダーロックシードを操る新たな敵・ヘルの正体とは!?
次回も楽しみに待っていてください!
ご意見ご感想・出して欲しいライダーなども引き続き募集中です!
それでは!
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