気合入れて頑張ります
エイエイオー
楯無の提案で急遽バトルロイヤルを行うことになった
専用機持ちの面々
優勝した人には一夏のお見舞いの権利がかかっている
それだけで六人の少女たちは本気になれるのであった
~~~~観客席~~~~~~
士「始まったな」
ユウスケ「だな」
夏海「そうですね」
海東「今日は僕ら…もとい士の出番はなさそうだね」
士「それをいうなよ!」
主人公なのに前回に引き続き今回も出番がなさそうな士に
真実を突きつける海東
その顔はやけに満足げである
ユウスケ「海東、お前だってあんまり出番ないだろう。」と突っ込むユウスケ
海東「…いいんだ。僕はあくまでもサブキャラクターだからね。
士より出番が少ないのは当然のことさ。」
三人((絶対気にしてるな、コイツ))
そう三人が思ったのはいうまでもない
場所は変わって再びバトルフィールド
選手である箒、セシリア、鈴、シャルロット、ラウラ、簪
の六人は準備運動を終え、IS展開の準備をしていた
それぞれの目には闘志がこもっているのが見てわかる
箒「一夏と二人きり…。フフフ…。」
セシリア「一夏さんと病室で…。ウフフ。」
鈴「邪魔者は殺る…。見敵必滅でいくわよ…。」
シャル「僕だって負けないんだから。見ててよね一夏。」
ラウラ「嫁の看病は私がする!」
簪「…人にはゆずれない戦いというものがある…!」
若干闘志とは違うものを秘めている者もいるが…
楯無「よし!それじゃあ、選手のみんなの気合も入ったところで試合を開始したいと思います!山田先生!お願いします。」
山田「はい!それではバトルロイヤル、スタート!」
パァン!
山田先生がピストルを鳴らした直後
箒、セシリア、シャル、ラウラ、簪の五人は同時に鈴に狙いを定めた
鈴「ちょ…!なんでよぉ!!」
先ほどまで気合十分だった鈴が情けない声を上げた
五人「「「抜け駆けしようとしたから!!!」」」
一斉に放たれた砲撃になすすべもなく撃墜される鈴
楯無「おおーっと!?ここで早くも鈴ちゃんが撃破されたぞ!
残るは五人だー!」
一夏「ていうか何気にひどくないか!?他の五人!」
女の怒りは恐ろしい--そのことを改めて実感した一夏なのだった
気を取り直して…競技にもどろう
残った五人は凄まじい激戦を繰り広げていた
箒は紅椿の主力武装である雨月(あまづき)・空裂(からわれ)を手にもち
他の選手を狙って神経を研ぎ澄ましている
セシリアはビットとレーザーライフルであるスターライトmkIIIで一定の距離を
保ちながらの射撃
シャルはお得意の高速切替(ラピッド・スイッチ)を用いた戦況をよみながらの
冷静な動きをとっている
他の二人も負けてはいない
ラウラはプラズマ手刀を振り回し、隙があればAICで動きを止めようと動いているし、
簪は山嵐(やまあらし)を展開させロックオンに集中している
まさに乙女の戦争である
箒「天・誅!」
セシリア「踊りなさい!わたくしセシリア・オルコットと
ブルー・ティアーズの奏でるワルツで!」
シャル「僕だって負けられないよ!」
ラウラ「一夏は私の嫁だ!」
簪「やあああああ!」
そんな激闘が繰り広げられていた中だった
ドッカァァァン!!!
急に爆発が起こったのは
千冬「何事だ!?」
山田先生「織斑先生!敵襲です!」
アポロガイスト「フハハハハ!貴様らIS学園は我々大ショッカーにとって
迷惑な存在だ!ディケイドともども葬り去ってくれる!」
大ショッカー幹部・アポロガイストが叫ぶ
千冬「くそっ、大ショッカーめ…。こんな時に!」
山田「どうしましょう!?候補生達は消耗しています!」
海東「僕に任せたまえ。」
そんな緊迫した状況の中落ち着き払って海東が言った
千冬「海東…!すまない。頼めるか?」
海東「無論だよ。ねぇ、士。」
士「ああ。どうやら出番がまわってきたようだな。
それにアイツ(アポロガイスト)は俺たちの因縁の相手でもあるしな。」
アポロガイストは士と海東が協力してようやく倒した怪人だった
士「夏海とユウスケは観客の避難の手助けを頼む。」
ユウスケ「任せとけ。」
海東「行くよ、士。」
士「ああ!」
海東・士「「変身!!」」
『『カメンライド』』
『ディケイド!』
『ディエンド!』
二人は飛行すると、一気に加速した
アポロガイスト「ヌゥ、ディケイドとディエンドか!相変わらず迷惑な奴らめ!」
士「言ってろ!俺は破壊者だ!お前が何度復活しようとも、
俺がかならず破壊してやる!」
海東「僕がいるのも忘れないでよね!」
三人はそれぞれ銃を構え、ほぼ同じタイミングで弾を放つ
そして、戦いが始まる--
続く
書き終わった〜
今回は新たにアポロガイストが登場しましたね
理由は簡単、ディケイドの幹部キャラで最初に思いつくのがアポロガイストだから!www
また、近いうちに続きを更新するので、お楽しみに!
久しぶりの投稿なので誤字脱字があったら教えてください
ご意見ご感想待ってます
それでは!