今回は鎧武の世界にスポットを当てたいと思います。
カモン!それではどうぞ
ここは沢芽市のフルーツバー・ドルーパーズ
カウンターテーブルでは二人の青年が会話をしていた
チーム鎧武のミッチこと呉島光実とチームバロンのザックだ
ザック「ミッチ!紘汰はまだ見つからないのか!?」
光実「うん。僕もあれから何度もロックビークルでヘルヘイムに行き来してるんだけど…。」
ザック「くそ!どうなってんだよ!?あの森は!」
紘汰がインベスを追ってヘルヘイムの森に消えてから
既にこっちの時間で一週間が経過していた
戒斗「おい。葛葉がどうした?」
二人の会話が気になった戒斗がザックにたずねる
ザック「戒斗!実はな…。」
ザックは戒斗に紘汰がヘルヘイムの森で行方不明になった経緯を話した
戒斗「なるほど、そういうことか…。」
ザック「戒斗もなにか心当たりはないか?」
戒斗「残念だが何もないな。だが、葛葉ほどの男がそこらのインベスに負けるとは思えん。
俺としても少し気になる。探すのを手伝おう。」
ザック「おお!そいつは心強いぜ!」
戒斗「俺は単独で探す。お前らは他を当たれ。」
ザック「おう!任せな!」
こうして戒斗はローズアタッカーを駆ってヘルヘイムの森へ突入した
戒斗「特に変わったことはないか…。ん?」
戒斗の目に飛び込んできたのはコウモリのような姿をした怪人と手下たちだった。
「なんだあいつらは…。インベスでもユグドラシルでもない…。」
気になった戒斗は怪人に向かって叫んだ
「おい!お前ら!ここで何をしている!?」
コウモリ怪人「げっ!見つかった!くそ〜っ。お前ら!口封じだ!かかれぇ!」
戦闘員「「イイーッ!!」」
戒斗「ふん。丁度いい。力づくで聞きだすとしよう。」
『バナナ!』
「変身!」
『カモン!バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』
戦闘員「「イイッ!?」」
戒斗「さぁ、相手になってやろう。」
コウモリ怪人「ひるむな!やれぇ!」
戒斗「フン!ハアッ!」
キンッ キンッ カキンッ
「「ギギッ!?」」
戒斗「ハァーッ!」
『カモン!バナナスカッシュ!』
戒斗はベルトのカッティングブレードを一回倒すと
バナスピアーから発生したバナナ状のエネルギーで
戦闘員を次々と貫いた
「「ギギャー!!」」
戒斗「さて…知っていることを教えてもらおうか…。」
コウモリ怪人「くっ!誰が言うか!このバナナ野郎め!」
戒斗「…っ!バナナじゃない!バロンだ!」
コウモリ怪人「今だ!」バサッバサッ
戒斗が油断した隙にコウモリ怪人は翼を羽ばたかせて逃げ出す
戒斗「なっ!?待て!」
コウモリ怪人を追いかけると、
クラックを開いて逃げるところだった。
「逃がさん!」
戒斗はコウモリ怪人を逃がすまいと腰にしがみつく
「うわっ!コイツ…。離れろ!」
そしてそのままクラックの向こう側の空間、すなわちISの世界に飛び込んだ
繋がっていたのは図らずも紘汰の時と同じく空中だった
コウモリ怪人は戒斗を振り払い、翼を羽ばたかせて去って行った
問題は残された戒斗である
そう、翼などついていないバロンは飛べるはずもないのだ
戒斗「くそっ、なんで俺がこんな目に!」
戒斗はあわててダンデライナーロックシードを解錠して落下を防いだ
「しかし、まさかヘルヘイムとは違う異世界に繋がっていたとはな…。」
そして着陸し、辺りを見回す
「はぁ、とりあえず葛葉を探すとするか…。」
そう言って戒斗は探索をするべく歩き出した
つづく
よし、書き終わったぞ
ひとまずは、やった!バロン出せた!イェイ!www
しっかし、もはや飛行能力のないアーマードライダーにとって
ダンデライナーは空中での生命線だな〜
例えるなら、クウガのゴウラムかな!www
え、だって近年の仮面ライダーってだいたい飛行能力持ってるでしょう?
ウィザード、フォーゼ、オーズ、ダブル
強化フォームだけしか飛行できないやつもいるけどね〜
え?ディケイドはどうかって?
カメンライドさえあれば、問題ない!www
さて、次回予告ですが、たぶん、楯無会長を出せると思います
戒斗(バロン)と楯無がどう絡んでいくのか…?
期待して待っていてください
ひょっとしたら、今日中にもう一話更新させてもらうかもしれませんのであしからず
ご意見ご感想待ってます!