前回でも予告したとおり
大ショッカーとの初対決編です!
みなさんご存知あの人も登場します
俺たちが食堂でのんびり昼食をとっている時“ソレ”は突然やってきた。
ビーッビーッIS学園に警報装置が鳴り響く
警報とともに入ってきたのは、黒い覆面をかぶった何やら
見覚えのある奴らだった
「「イーッ イーッ」」彼らは聞き慣れた奇声を発している
ユウスケ「士。あいつらは...!」
士「ああ。間違いない。“大ショッカー”だ!」
夏海「そんな...!壊滅したはずなんじゃ...?」
士「相変わらずしつこい奴らだ...!」
『アタックライド・スラッシュ!』
俺はISを部分展開して応戦する
一夏「士!一体何者なんだあいつらは!」
事態を飲み込めていない一夏が俺に尋ねてくる。
箒・セシリア・鈴・シャルロット・ラウラたち他のISメンバーも士の返答を待っている
士「悪いが今は説明している時間はない!あとで必ず説明する!
今はこいつらを倒すことだけ考えてくれ!頼む!」
一夏「…わかった!来い!白式!」
一夏は白式を展開、武器を握ると戦闘員の群集へと突っ込んでいった
他のISメンバーも次々とISを展開し、一夏のあとに続く
そこに新手らしき怪人が乱入してきた
???「トランプショット!」
一夏「うわっ!」
不意打ちをされ怯む一夏
一夏「う…!お…お前は?」
ジェネラルシャドウ「我が名は大ショッカー幹部、ジェネラルシャドウ!
大首領さまの命により貴様ら専用機持ちを殲滅しにきた!」
士「あいつは...!ジェネラルシャドウ!またしつこく復活してやがったのか!」
ジェネラルシャドウ「その声はディケイドか!忘れもせんぞ...!貴様らヒーロー共に
倒されたあの日のことは!覚悟しておけ。こいつら専用機持ちを倒したあとは
貴様の番だ!」
一夏「俺たち専用機持ちを倒すだと!?そんなことは絶対にさせない!
俺が皆を守る!」
そう言ってジェネラルシャドウに向かっていく一夏
ジェネラルシャドウ「むこうから来てくれるとはな...!手間が省けたわ。」
一夏「なめるなぁぁぁ!」
ニヤリと笑うジェネラルシャドウ
士「やめろ一夏!罠だ!」俺が叫ぶが
ジェネラルシャドウ「もう遅い!シャドウ剣!」
ズバァ!
一夏「ガ…!ハッ...!」
敵の技が直撃し、一夏はその場に倒れこんだ
箒・セシリア・鈴・シャル・ラウラ「「一夏(さん)!!」」五人が叫ぶ
ジェネラルシャドウ「フン。専用機持ちとはいえ…この程度か。」
箒「貴様!よくも一夏をぉぉぉ!!」
怒りに身を任せた箒がジェネラルシャドウに斬りかかった
ジェネラルシャドウ「甘い!シャドウ剣!」
箒「ガッ...!」シャドウに斬り捨てられる箒
セシリア・鈴・シャル・ラウラ「「箒(さん)!!」」
ジェネラルシャドウ「貴様らもかかってくるか?負けると知って…。」
セシリア・鈴・シャル・ラウラ「「くっ!!」」
レベルの違いに気づいた四人は動くことができない。その時、
『アタックライド・ブラスト!』
キュウン!シャドウの顔を弾がかすめた
士「おいそこのトランプ野郎。人の大事な友達に何してんだよ。」
ジェネラルシャドウ「むぅ!?」
士「今すぐ二人から離れろ。」
ジェネラルシャドウ「誰が貴様なんぞのいうことを…、」
士「離れろって言ってんだろうが!!」ビリビリ!!
士の怒りが爆発した。
シャドウが怯んで一旦後ろに下がる
士「夏海!二人を安全なところへ...。」
夏海「わかりました!」夏海が二人を背負って連れていく
ユウスケ「士!俺も一緒に!」スッ
俺はユウスケを手で制する
士「こいつは俺一人でやらせてくれ...。」
ユウスケ「わかった…。絶対負けんなよ!」そう言ってユウスケは夏海を追いかけていった
士「さて、始めるか…。」
ジェネラルシャドウ「こんなところで学生として行動しているとは…!
お前は…お前は何なんだぁ!?」シャドウが怒りに満ちた声で叫ぶ
士「通りすがりのIS操縦者だ…。覚えておけ!変身!」
『カメンライド・ディケイド!』
俺は変身…もといISを完全に展開させた
ジェネラルシャドウ「くっ!者どもかかれっ!ディケイドを片付けるのだ!」
「「イイーッ」」
大量の戦闘員が俺を包囲する
士「来い!全てを破壊してやる!」
さぁ、戦いの始まりだ!
士「まずはゴミ掃除だ!」
『カメンライド・オーズ!』俺はディケイドオーズへとカメンライドする
士「つづけて…!」
『フォームライド・オーズ!ガタキリバ』
「「イイッ?」」
士「ハアーッ!」
俺は体に力をいれ分身体を生み出す
百体に増えたディケイドオーズガタキリバコンボが次々と敵の集団をなぎ倒していく
士「トドメだ!」
『ファイナルアタックライド・オ・オ・オ・オーズ!』
士「セイヤーッ!」
「「イイーッ!!」」
士「後はお前だけだなトランプ野郎!」
ジェネラルシャドウ「くっ!」
士「トランプにはトランプだ!」
『カメンライド・ブレイド!』
今度はディケイドブレイドにカメンライドする
ジェネラルシャドウ「おのれ!トランプショッ…。」
士「させるか!」
『アタックライド・ブレイド!マッハ』
俺は高速でシャドウに接近し先に攻撃をしかける
ジェネラルシャドウ「ぐっ…!」
士「往生しやがれ!」
『ファイナルアタックライド・ブ・ブ・ブ・ブレイド!』
士「ヴェーイ!」
ブレイドの必殺技・ライトニングソニックがシャドウに炸裂した
ジェネラルシャドウ「大ショッカーに…永遠あれー!グワーッ!」
ドカーン 意味あり気な捨て台詞を遺してシャドウが爆散する
士「終わった...。」
さてと夏海たちと合流するか
ISメンバー六人「「“仮面ライダー”に“大ショッカー”!?」」
俺が食堂に戻ってひとしきりの説明をすると一夏たち六人は口を揃えてそう言った
まぁ無理もないか 俺も最初にISを見た時も似たような反応だったし
とそこへ
千冬「話は聞いた。」
担任の鬼きょ…じゃなかった織斑先生が入ってきた
一夏「げえっ!!関羽!?」パシッ
千冬「だから誰が三国志の英雄か、馬鹿者。」
ごちそうさまです織斑姉弟
千冬「門矢。お前はその“仮面ライダー”の一人…ということでいいんだな?」
士「はい。間違いありません。」俺は確認のためうなずく
千冬「…で、そこに隠れて盗み聞きをしているのもお前の仲間か?」
士「ヘ?」俺は思わず素っ頓狂な声をあげてしまう
???「さすがはこの世界最強の称号を持つブリュンヒルデ様だね。」
一人の青年が姿を現す
士「またお前か…海東!!今度はISでも盗むつもりか!?」
海東「心外だね。せっかく士たちに有益な情報を持ってきたのに。」
士「情報…だと?」
海東「ああ。大ショッカーの計画についての…ね。」士「なに…?」
千冬「光。奴は一体何者だ?」疑問に思った千冬が夏海にたずねる。
夏海「ええと...。彼は海東大樹さんといって私たちの友人というか…。」
ユウスケ「世界をまたにかける怪盗ライダーって言った方が早くない?夏海ちゃん。」
夏海「ユウスケってば…。そんなにハッキリと…。」夏海がため息をつく
海東「説明ご苦労。夏メロン。」
夏海「私の名前は…、」
スッ 千冬が手で夏海を制する
千冬「その情報とやらは信用できるのか?海東とやら。」千冬が海東にたずねる。
海東「そんなに怖い顔しないでよ。信用していいって。ね?士。」
士「ああ…。」
千冬「では話してもらおうかその“大ショッカー”という組織の計画とやらを…。」
海東「ああ。もちろん。話が長くなるからこころして聞いてくれ。」
そう言って海東は机にあぐらをかいて語り始めた。
大ショッカーの計画を…。
いかがでしたか?
ついに本格的な戦闘シーンを出すことができました!
そのせいもあってか文字数が
3000文字近くになってしまいましたが…
そんなことはさておき
いやーっ士の決め台詞の数々カッコよかったですね!
今後もドンドン決め台詞を追加していくつもりですので
今後の士の活躍を期待していてください
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