『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「セルがフリーザ兄弟に負けた頃、
あの世ではとてつもない事が起きようとしていた。
そんな中、戦いで生き残ったセルは
第6宇宙に来ていた。」
---第6宇宙の地球---
セル
「ここが第6宇宙の地球か!
似ているようで違うな!」
???
「お前がセルか?
悪いが死んでもらう!」
セル
「ほう?」
セル
(コイツ、かなりできるな!)
---ビルスの星---
ビルス
「なぁ、ウイス!
セルの奴はヒットに勝てるのか?」
ウイス
「さぁ、どうでしょうね?
ですが、第6宇宙との武道大会を開いた頃の
ヒットさんになら勝てたでしょう!
しかし、ヒットさんは悟空さんに会ってから随分と変わったとか!
この前の力の大会ではジレンさんに圧倒的な力の差を見せつけられ、
それ以降ヒットさんは過酷なトレーニングをしていると
ヴァドス姉さんから聞いております!」
ビルス
「へぇ!」
ウイス
「ですので、セルさんとヒットさん、
どっちが強いのかわからないです!」
---あの世の閻魔界---
孫悟空
「オラ達に頼みって何だ?」
閻魔大王
「来てくれたか!
実はお前達に地獄に行ってほしいと思ってな!」
孫悟空
「え?
それって?」
ベジータ
「ふざけるな!
オレはあんな所に二度と行かんぞ!」
閻魔大王
「早とちりだ!
誰も死ねとは言っとらん!
お前達に退治してほしい化け物が居るから
地獄に行ってほしいだけだ!」
ベジータ
「脅かしやがって!」
孫悟空
「そうか、ベジータおめぇ、
魔人ブウに殺されて
地獄にいったことあるんだっけ?」
ベジータ
「うるさい!
貴様にはわからんのだ、
地獄という場所の恐ろしさをな!」
孫悟飯
「閻魔様、地獄でいったい
何が起きてるんですか?」
※初めから悟飯は道着姿。
閻魔大王
「実は地獄では、約1万年を周期に
あの世とこの世の悪のバランスを保つため、
ジャネンバという化け物が復活して暴れ回り、
あの世とこの世を繋ぐトンネルを作ってしまうんじゃ!
だからトンネルができる前に退治してほしくてな!」
ベジータ
「なんでオレ達が退治せねばならんのだ?」
閻魔大王
「ジャネンバの復活はお前達にも責任があるからだ!」
孫悟飯
「どういう事ですか?」
閻魔大王
「ジャネンバは、地獄の悪人の悪のエネルギーを吸収して
約1万年ごとに復活するんだが、今回は1000年ほど復活が早くてな!
ここ最近、たくさんの悪人が地獄に送られた!
中でもフリーザやセルといった極悪人のエネルギーを吸収した為、
復活が1000年早まったのだ!」
孫悟飯
「そういう事でしたか!」
ベジータ
「つまり、フリーザやセルを倒して
地獄に送り付けたオレ達に責任を取れという事か!」
閻魔大王
「そういう事になるが、
ジャネンバはあの魔人ブウに匹敵するかそれ以上の強さを持ち、
あの世には恥ずかしい事にお前たちみたいな強い者がおらんくてな!」
孫悟空
「そういう事なら、仕方ねぇな!」
閻魔大王
「頼んだぞ!案内人を付ける!」
---あの世の地獄---
孫悟空
「ここも地獄か!
フリーザの所とは違うんだな!」
ベジータ
「オレが来た地獄とも違うな!」
案内人
「はい!
地獄にも色々ありますので!」
ベジータ
「そういえば、セルの奴がまた地獄来たはずだ!
何処にいるんだ?」
案内人
「セルですか?
セルなら悪の閻魔大王様が復活させて
今はこの世に居ると思いますが?」
ベジータ
「その復活したセルをフリーザとクウラが倒したから、
また地獄に居るんじゃないのか?」
案内人
「いえ、セルは死んでないですよ!」
ベジータ
「なんだと?
どういう事だ?」
孫悟飯
「恐らく、体の一部が残ってて再生したんじゃないですか?
セルにはピッコロさんのナメック星人の再生能力がありますから!」
ベジータ
「そういえば、そんな能力があったな!嫌なこと思い出したぜ!」
案内人
「ここから先は危険なので、
私はここで失礼しますね!」
孫悟空
「あぁ、サンキューな!」
ベジータ
「ん?誰だ?
そこに居るのは?」
悪の閻魔
「気づいていたか!」