『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「ピッコロ大魔王が復活したのであった。
永遠の命を手に入れたピッコロ大魔王は
自分の願いが覆らないように再びシェンロンを殺し、
そして、神の神殿に向かおうとしていた。」
---地球のブルマの家---
トランクス
「マイちゃん、
マイちゃん大丈夫か?」
マイ
「と、トランクス?」
トランクス
「良かった無事で!」
孫悟天
「トランクス君、
ピラフとシュウも気がついたよ!」
ピラフ
「ここはいったい?」
トランクス
「俺ん家だよ!
お前たち、ここに帰って来るなり
いきなり気絶したからびっくりしたぜ!」
マイ
「そうだ!
ピッコロさんは、ピッコロさんはどこ?」
ピッコロ
「オレならここだ!」
シュウ
「大変です!
ピッコロ大魔王がドラゴンボールで生き返りました!」
ピッコロ
「な、何?ピッコロ大魔王いやオヤジが?
どういう事だ、詳しく話せ!」
ピラフ達は事情を話す。
ピッコロ
「なるほど!
あのピアノが生きていたんだな!」
マイ
「ピッコロさんアイツを知ってたんだ?」
ピッコロ
「あぁ!
オレもタマゴからタンバリンたち同様に生まれた!」
マイ
「そうだったんだ!」
ピッコロ
「で、オヤジはどうした?」
ピラフ
「確か半身に会いに行くとか言ってました!」
ピッコロ
「半身だと?
そうか、神と融合するつもりか!
だが、神は既に俺が同化している!
まずい、デンデ達が危ない!」
トランクス
「ピッコロさん?」
ピッコロ
「ん?
確かにあっちに妙に懐かしい気を感じるな!
間違いなくピッコロ大魔王の気だ!
今から行ってくる!」
トランクス
「俺たちも行くよ!
な、悟天?」
孫悟天
「うん、トランクス君!」
ピッコロ
「いや、これはオレの問題だ!
お前達は来るな!
それにピッコロ大魔王はオレより弱い!」
ピッコロは猛スピードで神の神殿に向かう。
孫悟天
「あぁ、行っちゃったよ!
どうする、トランクス君?」
トランクス
「そうだな!
パパも悟空さんと一緒にどっか行っちゃったし!」
孫悟天
「お兄ちゃんもお父さんと出かけたよ!」
トランクス
「やっぱり、大人たちオレ達に何か隠してるな!」
---地球のどこか---
ピッコロ大魔王
「ん?我が子が私の存在に気づいたか!
だが、もう手遅れだ!
神と一つになり、1人の戦士となるのだ!
ハハハハハ!」
---地球の神様の神殿---
ミスター・ポポ
「ピッコロ大魔王がここに来る!
神様危ないから隠れて!」
デンデ
「はい、ポポさん!」
デンデは神殿に隠れた。
ミスター・ポポ
「ピッコロ大魔王をどうする?
永遠の命は厄介!
どうしよう!」
ピッコロ大魔王
「久しぶりだなミスターポポ!」
ミスター・ポポ
「神様いやピッコロ大魔王!」
ピッコロ大魔王
「私を半身の神の奴と間違えるとはな!
奴の付き人も大したことないな!」
ミスター・ポポ
「ポポ、挑発のらない!
ピッコロ大魔王何しに来た?」
ピッコロ大魔王
「ここに来た理由は1つしかなかろう!
神の奴を出せ!
私の半身がいるだろ?」
ミスター・ポポ
「お前の半身居ない!
さっさと帰れ!」
ピッコロ大魔王
「嘘を言うとためにならんぞ!
早く神の奴を出せ!」
神殿からデンデが逃げるように現れる
デンデ
「なんですか?
あ、アナタは?」
ピアノ
「ピッコロ様、
この神殿の中には神は居ませんでしたが、
ピッコロ様そっくりなガキが居ます!」
ピッコロ大魔王
「それは神しか着れない神服か!
お前の様なガキが神様だと?
奴はどうした?」
ミスター・ポポ
「ここには居ない!」
ピッコロ大魔王
「本当に私の半身は居ないようだな!
なら奴はどこにいる!」
ピッコロ
「神ならここだ?」
ピッコロ大魔王
「お前は我が息子か?
初めて見たが成長したな息子よ!
確かに奴の気を感じる!」
ピッコロ
「オヤジ、アンタの欲しがっていた神は
13年ほど前にオレが同化した!
つまり、お前は神とは同化できないという事だ!」
ピッコロ大魔王
「なるほど、
だから急激なパワーアップを遂げた訳か!
どうりでお前から魔族の力を感じない訳だ!
父は悲しいぞ!お前が正義に目覚めた事を!
目を覚ませ我が息子マジュニアよ!」
ピッコロ
「オヤジ、
アンタこそあの世に帰れ!」
ピッコロ大魔王
「私が死ねば、
お前も死ぬことになる!
だが、私は死なん!」