『ドラゴンボール超アナザー』~妄想したドラゴンボール超の続編~ 作:タカシュン
あらすじ
「悪の閻魔によって生き返ったセルは、人造人間13号たちを起動させ、悟空やベジータの進化を偵察しようとしていた。」
---トキトキ都(悪の閻魔がセルを甦らせる少し前)---
トランクス(ゼノ)
「時の界王神様、どうしましたか?」
時の界王神
「面白い平行世界を見つけたのよ!」
トランクス(ゼノ)
「面白い世界ですか?」
時の界王神
「その世界ではフリーザの兄のクウラを悟空くんじゃなくてベジータくんが倒してるみたいなの!」
トランクス(ゼノ)
「別世界の父さんが?」
---あの世の地獄(悪の閻魔がセルを甦らせる少し前)---
クウラ
「おのれベジータ!」
※1 クウラもフリーザ同様にミノムシ状態になってます。
※2 この世界のクウラは、悟空ではなくベジータに倒されてます。また、メタルクウラとして復活しなかった世界線です。
クウラ
「あれからどれだけ時間が経った?」
悪の閻魔
「クウラよ、地獄から出たいか?」
クウラ
「誰だ、このクウラ様に話しかけるやつは?」
悪の閻魔
「私の正体など、どうでも良い!お前は質問に答えろ!」
クウラ
「聞くまでもない!」
悪の閻魔
「よかろう、地獄から出してやる!」
クウラ
「なんだと?貴様は誰だ?」
悪の閻魔
「お前は私の質問に答えた!褒美に教えてやろう!私は悪の閻魔だ!お前の知る閻魔大王と対をなす存在だ!」
クウラ
「このオレを蘇らせ何を企む?」
悪の閻魔
「私は嘘が嫌いでね!正直に教えてやろう!あの世に維持できる悪の量が限界になりそうなんだね!
強い悪の心を持つ悪人たちを一時的に解放してるのさ!」
クウラ
「なるほど!」
悪の閻魔
「クウラよ、生き返るのは良いが、お前を倒したサイヤ人はもちろん、1年前に復活した弟のフリーザは、すでにお前戦闘力を既に超えているぞ!」
クウラ
「なんだと?弟がオレを超えただと?それに復活していたとはな!」
悪の閻魔
「フリーザは、サイヤ人に復習のため、生き返ったあと、半年ほどトレーニングを積み新たな力を手に入れた!破壊神ビルスの介入がサイヤ人の復讐には失敗してあの世に戻ってきたが、色々ありまた復活を果たしている!」
クウラ
「そうか!弟が新たの力を得たのであればこのクウラ様なら2~3ヶ月あれば弟なんかすぐに超えてやる!地獄から出せ!」
悪の閻魔
「存分に暴れるが良い!」
(さて、次はセルを復活させるか。)
---あの世の閻魔界(現在)---
閻魔大王
「悟空に伝えるか?
でも、これはあの世とこの世の秩序の為だし!
今は黙っておこう!」
---地球の氷の大陸---
※時を同じく氷の大陸に着いたセルは、孫悟空たちとブロリー(超)との戦いを見ていた!
セル
「あのサイヤ人はかなりの戦闘力だ!はっきり言って今の私では勝てん!フリーザは、あのサイヤ人を味方にしようと考えていたようだが、当てが外れ無様だったな!ハハハハハ!しかし、孫悟空たち以外にサイヤ人の生き残りがいるとはな!そして、孫悟空とベジータの青い超サイヤ人から気を感じなかった!あれが悪の閻魔が言っていた神の超サイヤ人とやらか!そして孫悟空とベジータの合体した戦士はあれは厄介だ!更なる強化が必要だな!」
---トキトキ都(現在)---
時の界王神
「こんな歴史聞いたことがないよ!」
トランクス(ゼノ)
「どうしたんですか?」
時の界王神
「クウラがセルが復活しているのよ!」
トランクス(ゼノ)
「なんですって?いつの時代ですか?」
時の界王神
「エイジ780の力の大会が終わった直後の時間軸よ!確かに悪の閻魔が悪人を復活させるという歴史があるけど、本来の歴史ではクウラもセルも復活しないわ!」
トランクス(ゼノ)
「オレが修正に行きましょうか?」
時の界王神
「ダメよ!今は人手不足でそんな余裕が無いの!」
トランクス(ゼノ)
「わかりました!」